クリスマスまであと2日。この時期になると、「フェリス・ナタウ」(ポルトガル語のメリークリスマスの意)のメールがブラジルや沖縄在住のブラジル人から届きます。
ふだん、ふざけてばっかりの人でも、フェリス・ナタウのメールとなると、えらくかしこまった文体で、詩的な文章でクリスマスと新年の挨拶を送ってきてくれます。「
「神がいつもあなたをお守り続けますように」「すべての子供たちに豊かな将来が約束されますように」「神のお導きがありますように」・・・
さすが、カトリックの国、ブラジルのクリスマスは、とても重みがあるように感じます。
こちらからも、同じように格調高いポルトガル語でクリスマスメールを送ることができたらいいのですが、仏教徒である私には難しいところです。
ふだん、ふざけてばっかりの人でも、フェリス・ナタウのメールとなると、えらくかしこまった文体で、詩的な文章でクリスマスと新年の挨拶を送ってきてくれます。「
「神がいつもあなたをお守り続けますように」「すべての子供たちに豊かな将来が約束されますように」「神のお導きがありますように」・・・
さすが、カトリックの国、ブラジルのクリスマスは、とても重みがあるように感じます。
こちらからも、同じように格調高いポルトガル語でクリスマスメールを送ることができたらいいのですが、仏教徒である私には難しいところです。