先週のサントスFC100周年イベントは、私たち応援団、ジョーベンのサンバチームのメンバーにとっては、まさに24時間サンバでした。
4月13日、ジョーベンのクアドラでサンパウロ市内唯一のオフィシャル・イベントとしてフェスタ。サントスの看板選手レオが来てくれました。控室でコルチ(王室)の特権として、私はレオ選手とツーショットの写真を撮ってもらいました!
応援歌と花火の嵐。外の花火を見たくても、クアドラ中、ものすごい人で、外に出ることもできず。
バテリア(サンバの打楽器隊)と歌手と共に、私たちコルチは、ひたすらサンバしました。
翌日14日は、サントスで100周年のイベント。泊りがけになることを予想して、翌日の衣装を持って、クアドラへ行ったものの、夜通しはつらい、ということで、一度は家に帰りました。
この日は、ジョーベンだけでなく、サントスファン全員が行くフェスタだったので、とにかくすごい人でした。
サントス100周年、100年に一度の歴史的イベントに立ち会うことができ、幸せです。
翌日のイベントについては、また書きます。
4月13日、ジョーベンのクアドラでサンパウロ市内唯一のオフィシャル・イベントとしてフェスタ。サントスの看板選手レオが来てくれました。控室でコルチ(王室)の特権として、私はレオ選手とツーショットの写真を撮ってもらいました!
応援歌と花火の嵐。外の花火を見たくても、クアドラ中、ものすごい人で、外に出ることもできず。
バテリア(サンバの打楽器隊)と歌手と共に、私たちコルチは、ひたすらサンバしました。
翌日14日は、サントスで100周年のイベント。泊りがけになることを予想して、翌日の衣装を持って、クアドラへ行ったものの、夜通しはつらい、ということで、一度は家に帰りました。
この日は、ジョーベンだけでなく、サントスファン全員が行くフェスタだったので、とにかくすごい人でした。
サントス100周年、100年に一度の歴史的イベントに立ち会うことができ、幸せです。
翌日のイベントについては、また書きます。