今、私は自分のチームのハイーニャ(サンバ・クィーン)と腕のたすきを作る準備をしています。
私たちのチームは、毎年、王室メンバーであるコルチに、年度の入った、ファイシャ(たすき)を進呈してくれています。
それは、本当にありがたいことで、私は、このたすきを何よりも大切にし、強盗にあって、お金はとられても、たすきはとられないようにしよう、とさえ考えています。
ここ3年ほどの流行なのですが、体に斜めに大きく入るたすきに代わって、腕のたすきというものが出てきました。
なぜ、これに人気が出てきたのかというと、カーニバルの練習着や衣装の邪魔をしないからです。
私は、このたすきも衣装の一部、むしろ体をカバーしてくれる大事な小道具だと思って、いつも愛用していたのですが、衣装をもっと前面に見せるには、胴体のたすきより、腕のたすきの方がすっきりくるわけです。
来るべき、チームの創立記念フェスタに間に合うよう、私たちも腕のたすきを作ることにしました。
腕のたすきにも、チームのロゴを入れたいのですが、幅わずか10センチ程度で、腕にくるりと巻くだけなので、布地の面積が足りません。どんなデザインにするか、ハイーニャと色々相談をして決める予定です。
仕上がったら、ブログに写真を掲載しますので、どんな腕たすきになるか、お楽しみに!
私たちのチームは、毎年、王室メンバーであるコルチに、年度の入った、ファイシャ(たすき)を進呈してくれています。
それは、本当にありがたいことで、私は、このたすきを何よりも大切にし、強盗にあって、お金はとられても、たすきはとられないようにしよう、とさえ考えています。
ここ3年ほどの流行なのですが、体に斜めに大きく入るたすきに代わって、腕のたすきというものが出てきました。
なぜ、これに人気が出てきたのかというと、カーニバルの練習着や衣装の邪魔をしないからです。
私は、このたすきも衣装の一部、むしろ体をカバーしてくれる大事な小道具だと思って、いつも愛用していたのですが、衣装をもっと前面に見せるには、胴体のたすきより、腕のたすきの方がすっきりくるわけです。
来るべき、チームの創立記念フェスタに間に合うよう、私たちも腕のたすきを作ることにしました。
腕のたすきにも、チームのロゴを入れたいのですが、幅わずか10センチ程度で、腕にくるりと巻くだけなので、布地の面積が足りません。どんなデザインにするか、ハイーニャと色々相談をして決める予定です。
仕上がったら、ブログに写真を掲載しますので、どんな腕たすきになるか、お楽しみに!