沖縄サンバカーニバルが刻一刻と迫って来ました。
先日、エントリーの締め切りとなったサンバ・クィーン コンテストには、過去最高の22人が申し込んでくれました。
ブラジルのいわゆるハイーニャ(サンバ・クィーン)のコンテストを参考にして始めたこのコンテスト。沖縄サンバカーニバル本体と一緒に少しずつ大きく育ってきたと思います。
最初の頃は、ブラジルのマネをし過ぎて、サンバ衣装の他にドレスの部、水着の部も作ったりしていました。
水着の部では、ワンピース水着で踊ります。衣装でのごまかしがきかないので、本当に踊りを見ることができるわけです。
しかし、出場したダンサーには、「水着ではサマにならない」と評判はよくありませんでした。観客にも今一つ意味を理解してもらえなかったようです。
確かに異文化としてみるサンバのイメージではないのです。
こうして、少しずつ形が変わっていき、昨年は、1対1で競うバトル形式にしてみました。沖縄サンバカーニバル独特のコンテストになりつつあります。
さあ今年はどういう構成にするか。過去最高規模で行うコンテストです。だいぶ方向は見えてきましたが、何かいいアイディアがある方、是非、ご提案ください。
先日、エントリーの締め切りとなったサンバ・クィーン コンテストには、過去最高の22人が申し込んでくれました。
ブラジルのいわゆるハイーニャ(サンバ・クィーン)のコンテストを参考にして始めたこのコンテスト。沖縄サンバカーニバル本体と一緒に少しずつ大きく育ってきたと思います。
最初の頃は、ブラジルのマネをし過ぎて、サンバ衣装の他にドレスの部、水着の部も作ったりしていました。
水着の部では、ワンピース水着で踊ります。衣装でのごまかしがきかないので、本当に踊りを見ることができるわけです。
しかし、出場したダンサーには、「水着ではサマにならない」と評判はよくありませんでした。観客にも今一つ意味を理解してもらえなかったようです。
確かに異文化としてみるサンバのイメージではないのです。
こうして、少しずつ形が変わっていき、昨年は、1対1で競うバトル形式にしてみました。沖縄サンバカーニバル独特のコンテストになりつつあります。
さあ今年はどういう構成にするか。過去最高規模で行うコンテストです。だいぶ方向は見えてきましたが、何かいいアイディアがある方、是非、ご提案ください。