東京の浅草サンバカーニバルが終わり、日本のサンビスタの多くの方々は一息ついていることと思います。
ここサンパウロでも、今、まさにカーニバル、といったところです。
というのも、2月に行うカーニバルの選曲会が今、各チームで行われているのですが、曲作りをしている人たちにとっては、本番のカーニバルよりも、この選曲会の方がずっと重要なのです。
私も今年は、この選曲会の当事者となり、まだかじり始めたばかりのミソっ子なのですが、この選曲会がどれだけ大変で、みんながどれだけこれに命をかけているかが、じわじわとわかり始めてきました。
知り合いの歌手は、4チーム掛け持ちしながら、各チームに曲を出し、歌っています。カーニバル当日の楽しさとはまた違い、熱血サンビスタにとって、今は、たまらなく面白い時期です。
ここサンパウロでも、今、まさにカーニバル、といったところです。
というのも、2月に行うカーニバルの選曲会が今、各チームで行われているのですが、曲作りをしている人たちにとっては、本番のカーニバルよりも、この選曲会の方がずっと重要なのです。
私も今年は、この選曲会の当事者となり、まだかじり始めたばかりのミソっ子なのですが、この選曲会がどれだけ大変で、みんながどれだけこれに命をかけているかが、じわじわとわかり始めてきました。
知り合いの歌手は、4チーム掛け持ちしながら、各チームに曲を出し、歌っています。カーニバル当日の楽しさとはまた違い、熱血サンビスタにとって、今は、たまらなく面白い時期です。