名古屋で一番多くブラジル人が住む港区の九番団地。毎年ここで「みなと国際交流のつどい」という夏祭りが行われています。
名古屋国際センターもお手伝いをしてくれているお祭りで、ブラジル人向けにごみの分別をゲームでやってみたり、小学校の入学相談などもあります。
私も参加している外国人向けの日本語教室 アウラ・ド・キュバでは、この10数年、毎年、サンバをお祭りで踊っています。今年は、それにオ・ペイシも一緒にステージをやらせていただきました。
お客さんは圧倒的にブラジルの人が多く、小さな子供たちが一緒に踊ってくれたのが嬉しかったです。日本の幼稚園や小学校に通っていても、どこかブラジル人、というアイデンティテイーがあるのでしょうね。
そんな楽しいお祭りの風景を中日新聞が写真に収めて掲載してくれました。
このあとは、盆踊りで黄色いユニフォーム姿でサンバを踊っていたブラジルの方も、炭坑節の輪に加わっていました。
日本とブラジルの交流としては、絶好のお祭りでした。
名古屋国際センターもお手伝いをしてくれているお祭りで、ブラジル人向けにごみの分別をゲームでやってみたり、小学校の入学相談などもあります。
私も参加している外国人向けの日本語教室 アウラ・ド・キュバでは、この10数年、毎年、サンバをお祭りで踊っています。今年は、それにオ・ペイシも一緒にステージをやらせていただきました。
お客さんは圧倒的にブラジルの人が多く、小さな子供たちが一緒に踊ってくれたのが嬉しかったです。日本の幼稚園や小学校に通っていても、どこかブラジル人、というアイデンティテイーがあるのでしょうね。
そんな楽しいお祭りの風景を中日新聞が写真に収めて掲載してくれました。
このあとは、盆踊りで黄色いユニフォーム姿でサンバを踊っていたブラジルの方も、炭坑節の輪に加わっていました。
日本とブラジルの交流としては、絶好のお祭りでした。