この記事では南西尾根の栃の木沢分岐点から尾根歩きを続けて西峰直下の急登を歩き、西峰(≒990m)に着き、そこで山岳景観を楽しむところまでのレポートをします。
天気予報を希望的に理解して、きっと見事な大景観が待っていてくれるに違いないと期待して歩いていたわけですが、その結果はやや欲求不満気味でありました。
尾根の潅木帯 ↓
今までと同じような潅木帯の間を縫いながら進んでいきます。
岩に刻印 ↓
ここでも岩に刻印した境界標識が出てきます。
急傾斜 ↓
西峰直下の急傾斜が来ました。ここは丁寧に歩運びをするのみですね。
頭上の紅葉 ↓
時々見える頭上の紅葉を楽しみながら、ゆっくりと登って行きます。
リンドウ ↓
ここでの初リンドウは蕾で出て来ました。何処から花を開いてくるのかそれを楽しみにしていきます。
西峰到着 ↓
急登を辛抱強く歩き、西峰に着きました。ここには大きなアンテナとコンクリート作りの無人建屋があります。
道標 ↓
この道標の横に好展望地があります。そこに躍り出て、山岳景観に接する瞬間が来ました。
天狗棚 ↓
空模様は生憎のようで、遠くの山々は霞んでいます。これも中国由来の塵の影響でしょうね。
正面の遠くに天狗棚と古町高山が見えます。
御殿山 ↓
すぐ近くの眼下に、ピラミッド的な御殿山(789m)が見えています。
南アルプスの中央部分 ↓
荒川岳・赤石岳・聖岳が霞んだ中で大きく見えています。この眺めをもっと明瞭に見たかったのでした。
茶臼山・萩太郎山 ↓
愛知県で一番高い山(茶臼山)とナンバー2の山が見えています。
恵那山・大川入山 ↓
恵那山の丸い山体とそれに続く大川入山が遠くに浮かんで見えます。
アンテナ ↓
振り返ると大きなアンテナが聳えています。このアンテナは遠くから見たときに、この山の目印になります。
南アルプスの北部 ↓
ここからは今日の天気の関係で、辛うじて甲斐の高嶺が小さく見えています。
やや逆光線気味な所為で、大変視認し辛い眺めでした。
部分的に紅葉 ↓
こういう小規模のものでも喜んでいます。
白いきのこ ↓
足下に真っ白の球状のキノコが有りました。踏み潰すのが惜しい姿です。
天気予報を希望的に理解して、きっと見事な大景観が待っていてくれるに違いないと期待して歩いていたわけですが、その結果はやや欲求不満気味でありました。
尾根の潅木帯 ↓
今までと同じような潅木帯の間を縫いながら進んでいきます。
岩に刻印 ↓
ここでも岩に刻印した境界標識が出てきます。
急傾斜 ↓
西峰直下の急傾斜が来ました。ここは丁寧に歩運びをするのみですね。
頭上の紅葉 ↓
時々見える頭上の紅葉を楽しみながら、ゆっくりと登って行きます。
リンドウ ↓
ここでの初リンドウは蕾で出て来ました。何処から花を開いてくるのかそれを楽しみにしていきます。
西峰到着 ↓
急登を辛抱強く歩き、西峰に着きました。ここには大きなアンテナとコンクリート作りの無人建屋があります。
道標 ↓
この道標の横に好展望地があります。そこに躍り出て、山岳景観に接する瞬間が来ました。
天狗棚 ↓
空模様は生憎のようで、遠くの山々は霞んでいます。これも中国由来の塵の影響でしょうね。
正面の遠くに天狗棚と古町高山が見えます。
御殿山 ↓
すぐ近くの眼下に、ピラミッド的な御殿山(789m)が見えています。
南アルプスの中央部分 ↓
荒川岳・赤石岳・聖岳が霞んだ中で大きく見えています。この眺めをもっと明瞭に見たかったのでした。
茶臼山・萩太郎山 ↓
愛知県で一番高い山(茶臼山)とナンバー2の山が見えています。
恵那山・大川入山 ↓
恵那山の丸い山体とそれに続く大川入山が遠くに浮かんで見えます。
アンテナ ↓
振り返ると大きなアンテナが聳えています。このアンテナは遠くから見たときに、この山の目印になります。
南アルプスの北部 ↓
ここからは今日の天気の関係で、辛うじて甲斐の高嶺が小さく見えています。
やや逆光線気味な所為で、大変視認し辛い眺めでした。
部分的に紅葉 ↓
こういう小規模のものでも喜んでいます。
白いきのこ ↓
足下に真っ白の球状のキノコが有りました。踏み潰すのが惜しい姿です。