ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

近頃の出来事や景色

2013-11-23 06:56:35 | 草花
(予約投稿:三河のお友達と奥三河の山を歩いてきます。)

11月に入って、あたりの様相はすっかり冬入りして来ました。
それもその筈で、昨日から二十四節気の冬の季節では二番目の「小雪」入りしています。
こよみのぺーじ
から引用しますと:
冷ゆるが故に雨も雪となりてくだるがゆへ也(暦便覧)
陽射しは弱まり、冷え込みが厳しくなる季節
木々の葉は落ち、平地にも初雪が舞い始める頃・・・・とあります。

という事で確かにこの季節を的確に言い表しているような気がします。

そこで、身の周りに見た近頃の風景を記事にしておきます。
孫の学芸会 ↓

小学校のオール主役のような学芸会を爺婆で見てきたのは16日のことでした。



兄弟 ↓

夕日の撮影がしたくて、我が家に来ていた孫二人を誘い出しました。
兄には500万画素のデジカメを持たせ、弟にはビデオカメラを持たせました。



入り日 ↓

最後の部分は雲に遮られて完璧な日輪は撮れませんでした。



余韻の夕焼け ↓

入り日直後の余韻の残る夕空です。



ヤマラッキョウ ↓

今年の長引く夏で水遣りを完全には出来ず、やや勢いを殺がれたヤマラッキョウですが、それでも花をつけてくれました。



百日草 ↓

零れ種からの開花だそうです。



糸花弁の白菊 ↓

近所の菊愛培家から頂いてきたものだそうです。そういえば菊花展などではよく見かける花ですね。



ツメレンゲ ↓

購入したときの二株がドンドン増えて、今では鉢ごと他所に差し上げるほどになりました。
ついに咲き揃って来ました。



コメント (4)
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