今回葬儀が終わるまで、ここから50キロほど内陸にある奥さんの実家まで、息子を乗せてBRZで何度も往復したんだけど、あらためてBRZの出来の良さを実感することになった。郊外路を制限速度ちょいでひたすら巡航。足周りが硬いから体に路面の不整がダイレクトに伝わってくるけど、足の出来がいいので不快感は全然ない。2.4リットルだけにトルクは十分で軽い車体を動かすにはアクセルを深く踏み込む必要はなく、ペダルに足を乗せておく程度で走り切れてしまう。正確なハンドリングにはただただ驚く。狙ったラインを思い通りにトレースしてくれることがこれほど疲労を低減してくれるとは!これは新たな発見だった。息子もいいクルマだよなーと連発。スバル開発陣が徹底的に走り込んで仕上げたのがよーく理解できる。ただねBRZ、葬儀場には不似合いだよね正直。奥さんの兄弟、甥っ子連中からいじられまくったのは言うまでもない(笑)
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