お祝いに

志望校に無事合格したお祝いに、先日娘をライブに連れてってあげた。娘が敬愛してやまないあるメジャーアーティストのライブに…。それが誰かは娘に文句言われそうなので書かないけど(~_~;)　片道2時間半近くかかって現地入り。もう開場してるだろうと思って会場前に行ってみると、ゲッ(・・;)なんだこの長蛇の列は！？まだ開場してねーのかよ(+_+)ひさすら待った。寒いな～。しっかし娘～、なんっでこの寒い中薄着なんだよっ(ーー;)　30分近く待ってようやく中に入った。今回の席は3階席ほぼ中央の最後列。たしかレミオロメンの時もこの辺だったよな。ちょっとステージまで遠いけど、ここは観やすくていい。19時、30分押しでようやく開演。スクリーンに凝った映像が流れる。このライブ、ストーリー仕立てなのだ。序盤、ハードロック調の曲が続く。売れセン狙いの作りではあるけど、ファンの喰いつきのいい曲をこれだけ作り上げることが出来るのは、このアーティストがしっかりとした力量を持っているからこそ成せる技。娘の影響で、俺もツアーメンバーの名前を覚えてしまったけど、とにかくバック陣が上手い！そりゃそうだよな～、これだけの技量があるからこそ、かっこつけらんだもんな。途中、ピアノの弾き語りがあったり、長～いMCがあったり、派手なかけあいがあったりしてライブが進行して行く。耳が変になるほどの黄色い声援の嵐(^_^;)　娘も声援送ったり、飛んだり跳ねたり、ず～っと踊り続けてる。オマエ、疲れねーのかよって思ったけど、劇団のレッスンに比べたらこのくらい動いたって屁でもねーか。でもおとうさん、マジで腹へってヘトヘトになってきたぞ～(^_^;)　終盤さらにヒートアップ。すんごい盛り上がりの中、ライブはいよいよ終焉へ…。アーティストがスクリーンの裏へ姿を消して行く。そしてスクリーンには再び映像が流れ、エンドロール…。3時間にも及んだライブが幕を閉じる。ふと横を見ると、娘が顔を押さえて泣いてる。そうだよな、夢にまで見た憧れのアーティストのライブだもんな…。つーか娘、マスカラすっかり流れてるから(・・;)

ドラポジ

この頃、息子の背がどんどん伸びてる。先日の練習走行の時、代表Iさんに「ねえ、ポジション、窮屈じゃない？」って聞かれた息子、「ああ…はい(・・?」と返事に困ってる。続けてIさん「ステアリング、低くない？ペダルは近くない？」って聞くと、息子やはり「あああ(・・?……はい(・・?」…。なんだよ、その曖昧な返事はーっ(ーー;)って俺も思ったけど、どうやら息子的にはステアリングに手が届けばＯＫ、ペダルに足が届いてればＯＫって思ってるみたい(^_^;)　オマエな～、最適なドライビングポジションというものがちゃんとあるんだぞ～っ（笑）

五回目の

息子、サザンサーキットで五回目の練習走行。画像上、前がさぎさんジュニア、後ろがうちのバカボン。チーム代表Ｉさんからいろいろアドバイスしてもらえたんだけど、どうも息子はレンタルカートレースで使ってたテクが裏目に出てるみたい。息子～オマエ、言葉で説明されても全っ然理解できてねーだろ～(-o-;)

忘れてた

15日はまたまたサザンサーキットで練習走行の予定。いや～忘れてた！！15日が娘のピアノコンクールの日だってゆーのを！(+o+)娘よ、わりぃ。おとうさん、カートに行く(^_^;)　

無事に

娘が無事に志望校に合格。まずは一安心…。だからってだらだらしてんじゃねぇぞ～。約束のプレゼント…とっておきのライブに後で連れてってやるからナ(^^)

「汚れた英雄」

汚れた英雄　オープニング


かっこいいよ～！昔、憧れた(^^)

「冬物語」

「冬物語」
［演出］蜷川幸雄 ［劇作・脚本］シェイクスピア ［翻訳］松岡和子 ［出演］唐沢寿明 / 田中裕子 / 横田栄司 / 長谷川博己 / 藤田弓子 / 六平直政 / 瑳川哲朗 / 原康義 / 塾一久 / 大石継太 他

公演期間 2009/2/6(金)～2009/2/8(日)
会場 イズミティ２１　

悲しみに閉ざされた冬の16年間。歌と音楽が結ぶ、離散と運命の再会… シェイクスピアが晩年に描いたロマンス劇を唐沢寿明(レオンティーズ役)、田中裕子(ハーマイオニ役、パーディタ役)ら豪華キャストでお届けする！

娘がお世話になってる劇団の卒業生、高橋永江ちゃんも出演するみたい。頑張れ～！