スーパーフォーミュラ菅生戦、かいぽくんと観戦して来たよ。思ったよりお客さん来てて、12時半頃にSUGOに着いたら誘導された駐車場はオフロードのビギナーズフィールド近く?シャトルバスに乗ろうと並んでる人達もいっぱいなので、ひたすらゲート目指して歩いた。いや〜5年ぶりだよSUGO。西コースへと足を運んでみる。小綺麗になった感じはするけど変わってないね、懐かしいわー。西コース脇の最終コーナーのフェンスにはりついて、ウォームアップ走行を見る。SUGOのコースの中で走ってるマシンを一番近くで見れるのはここだよね。さ、レーススタート前にグランドスタンドへ移動しよう。かいぽくんと大型モニター前に陣取る。レース全体の流れを把握するにはここが一番いい。レースの詳細については専門サイトに譲るとして、決勝当日で一番速かったのは紛れもなく可夢偉選手だったね。セーフティーカーがはける時のローリングからの再スタートも可夢偉選手は抜群に巧かった。今回のようにピットイン1回、セーフティーカーラン1回っていう展開だと、セーフティーカーに押さえられる直前にタイヤ交換に入れると圧倒的に有利になる。SPコーナーで2台絡んで止まった時点で、あ、こりゃセーフティーカー入るわって思ったけど、目の前のポストではなかなかSCのボード出されず。あれれ??セーフティーカー出ないの?って思ってたらいつのまにかセーフティーカー走ってった。でも2台コースオフした時点ですかさず山本選手をピットインさせたチームの戦略はさすが。可夢偉選手のとこはソフトタイヤとのマッチングがよかったからステイアウトを選んだんだろうね。ピットインのタイミングが遅れ、結果的に集団の後ろについてしまった野尻選手と平川選手は割りを食う形となってしまった。SNSではいろんな感想が書かれてるけど、運も不運もレースの一部ってことだと思う。可夢偉選手や優勝した山本選手、ポール取った野尻選手のレース後のコメント読むと自分達が置かれてた状況を的確に分析してて、さすがだわー!(・□・;)って感心されられた。帰り絶対渋滞するって思って、残り4周の時点で早めに席を立ってまた山超えて駐車場へひたすら徒歩で急ぐ俺とかいぽくん。よーし!駐車場からすんなり出れたーって喜んだものの道路に出た途端、大渋滞にハマった〜(笑)いやーでもレースってやっぱ面白いね。山越えのおかげでオケツが筋肉痛だけどー( ̄▽ ̄;)
きのう息子は人生初、学会で研究発表やったらしい。いやーしでかすことなく無事に終わってよかったな〜レースより緊張したんじゃねーのか(笑)
学生さんに記者会見させる事態に追い込んでしまった周りの大人達は今何を思う?と同時にこの国でいろんな権力持った偉い立場にいる人達はこの学生さんの姿を見て何を感じる?
今日は日曜だけど仕事。地獄の2週間休みなしよ(TT) 仕事前にYouTubeでFIA F4鈴鹿戦のライブ配信が始まったのでちょこっと見た。なんと!小倉くんも参戦してたんだねっ!すんごいなー。3台クラッシュでセーフティーカー先導のままフィニッシュ。3人とも怪我なかったかな。表彰式での2位の小高くんと3位の大滝くんのスッゴイ悔しそうな表情が印象的だった。
墓場鬼太郎のエンディング曲、メロディーが綺麗だなーこれ作ったの誰だろって調べたら、鈴木大輔って人だった。デイアフタートゥモローでキーボード弾いてた人だよね?今なにしてんだろ?スッゴイ才能なのに。
LINEなんて胡散臭すぎるからぜってー使わねーぞって思ってたけど、気がつけばライン難民化してきた気がするので、キバってインストールしてみた。なんで文字入力するスペースがこんなちっちぇーの(ーー;)