ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

母とおべんとはんぶんこ(+単独介護日記)の巻

2016年01月22日 05時05分00秒 | 日記



あらかじめ伝票番号などがメールで来るところなら受け取り時間帯を指定できるのですけど、そうでない荷物も多く、宅配業者さんによっては時間帯指定できない場合もあり、そういう場合は再配達をお願いしますが、無駄足をさせてしまって申し訳ないなと思います。

最近の買い物は一部の食料品を除いてネットで買っていて、重いもの、かさばるものなどは大変ありがたいのですけど、私の家はすぐ脇に車が止められて車からすぐ渡していただけるのですけど、マンションの上のほうとかだと再配達は大変ですよね。






外で暮らしているニャンコなどを見ると、助けてあげられない事に胸が痛みます。


外ニャンコは地域のボランティアさんなどの管理で、増えないように処置してありますし、病気やケガなどに関しても十分な手当てがされている場合もあります。

それでも寒いだろうなとか濡れてかわいそうだなと自分の無力さに悲しくなります。


でも、それまで元気に暮らしているし、必要があれば病院にも連れて行ってもらったり薬を貰ったり、今まで外でのびのび暮らしているのを家の中に移しても果たして幸せなのかなとも思います。


スズメたちに餌をあげています。



これは気まぐれでその時だけ餌をまいているのではなくてバードフィーダーに入れて、そばに水の容器も置いてそこに来ればいつでも餌が食べられる状態を維持しています。


また3袋追加購入。



野生の鳥でなく、小鳥を飼うのも良いかなと思いますけど、広い空を自由に止める鳥を狭いケージに閉じ込めるのはどうかな、死んでしまったらまた落ちこむなと、もっぱら野生のスズメさんを支援しているのです。







「 母とお弁当半分こ 」



母にお昼を食べさせるためにコンビニでお弁当を買って帰りました。

具だくさんの幕の内弁当。


母はそんなに量が食べられないのでお弁当一つは無理。


ご飯は半分こ、エビは好きな母に、これも母に と分けます。

母の好きなものを仕分けて残りは自分で食べます。


「 おいしい おいしい 」


と、食べてくれました。


私としてはちょっと少ない。

でも別に一人分食べるのは多すぎる。


コップに生卵を二つ割って醤油を垂らして飲みました。


喜んで食べてくれて良かった。


喜びの言葉は介護する側の励みになります。


ありがとう お母さん。


            by ぶたころ





急にタコ焼きを食べたくなり、冷凍のタコ、紅ショウガ、天かす、青のりなどを発注。

持っているタコ焼き器で作りました。

もうちょっと水が多いほうが良かったみたい。


気に入るとそればかり作るので飽きてしまうことが多いのですけど、何とか飽きるまでにおいしいタコ焼きにたどり着きたいと思っています。



牛乳茶碗蒸しなるものを介護食の本で見て作りました。

卵1個、牛乳1カップが2人分。

良く混ぜて茶碗蒸し容器に入れて蒸すだけ。

上にべっこうあん(めんつゆにとろみをかけて載せるだけ)が一番簡単なレシピ。

介護食、いろいろなヒントが得られます。




( 追記 )


牛乳茶碗蒸しを作ったら、普通の茶碗蒸しも食べたくなり、茶碗蒸しと言ったら銀杏だよな~と発注しました。


茶碗蒸しは二人分で卵一個、白だし(出汁を引くのは面倒なので重宝しています)大さじ1を入れた水1カップで後は好きな具を入れて蒸すだけなので簡単ですね。


かまぼことか三つ葉かきぬさや、エビなどもほしいな~、そうだ、タコ焼き用にタコを山ほど買って冷凍してあるからあれを使おうかな、などと茶碗蒸しからの発想が広がっています。

気に入ると連続でやるので飽きてしばらく食べたくなくなるんですよね~、わたし。


今、大好きな肉まんにちょっと食傷気味。(肉まんは市販品ですけど)
コメント (2)
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