雪が降ると数日支障が出ます。
我が家はどういう訳か(コストを少しでも下げるためでしょうけど)雪止めが付いていません。
よって二階からの雪はどんどん下に落ちます。
北側はバイクを埋め、南側はベランダに雪山を作り、東側は歩道を危険にさらします。
東側はあまり家側を通らないようにそちら側に歩道の雪を寄せます。
西側は隣地の境界線側なので空調の屋外機が並んでいるだけなのでそのまま。
北側はバイクを掘り出し、南は洗濯物に落ちるので雪山を崩して下に落とします。
下は日当たりが良いので早く溶けますから。
介護施設の送迎車などを見ても高齢者の運転手が多いですね。
高齢者が増えているので高齢者の事故が多いのは解りますが、自分を考えて若いころより反射神経は明らかに衰えていますし、ドキッとする事もたまにあります。
昨年車を手放したので車はまず運転はしないでしょうけど、バイクはまだ乗ります。
どっちかと言うとバイクのほうが運動神経と体力はいりますけど、自分の幅しかありませんし、死角が無いので私は好きなのです。
私は脂肪が多いので空気を吸い込んでプールにあおむけに浮かぶ事が出来ます。
ウエットスーツを着ていたらもっと楽に浮かびます。
空を見て浮かんでいるのは良い気持ち。
力を抜いて 揺蕩う(たゆたう)
そんな気持ちで過ごすことが出来たらいいですね。
空気を吸い込んで全身の力を抜いて。
夜寝るとき、そんなイメージで寝ようかな。
キラキラ優しい太陽の光を浴びて水面に揺蕩う。
たまにお好み焼きとかタコ焼きを食べたくなります。
お好み焼きと言うと、私が小学4年生のとき、今のスーパーの原型のような商店の同級生の息子から習いました。
ですからそうとうなキャリアがあります。
当時ですから七輪に火を起こすところから始まります。
彼が教えてくれたのは長ネギを刻んだものを入れるだけでしたけど、それからどのくらい作ったか分かりません。
今は色々な物を入れますが。
昨日は前日延期の現場へ走りました。
雪の翌日は氷、歩道とか敷地のものを道路に投げる人、あるいはビル陰で北向きの凍り付いた場所が多数あります。
何度か滑りながら無事に帰ってきました。
光っている場所、溶けて湿っている場合もありますが、凍り付いている場所も少なくありません。
アクセル固定、ハンドル固定、ブレーキかけない が基本ですけど、ひやっとします。
二輪を運転しない人はわからないだろうな~、我が家の近くで平気で氷をまいている人が複数。
降ったばかりで柔らかいうちならまだしも、氷を道路に撒かれてはひとたまりもありません。