以前は昨年のうちに届いていましたが、今はこの時期に届きます。
気は焦っているのですけどｍだ手に付きません。
ハイキングの集まりをまとめていると 非常時 というのを意識します。
自分用のツエルト（非常用天幕）はこぶしより小さいのを装備していますが、１０人のおばさん（おばあさんかも）を引率していて何かあったとき自分だけ使う訳にはいかず、どうすれば良いのか検討した結果、１０人程度が入ることが出来る タープ を装備する事にしました。
３メートル × ３メートル 程度のものです。
万が一 と言うのはなかなか女性の意識には無く、ダイビング時代も筋肉量の差だけではなく男性のほうが消費量が多かったです。
頭を使うのは酸素消費量が多くなるのです。
女性は状況に適応する能力はすごい。
それは少女から主婦、老後と変化する適応能力が高いという事だと思います。
男性はずっと切れ目ない人生を引きずっている。
低山部の男性は私だけになってしまいましたが、何があってもみんなを無事につれて帰らなければならないと言う事を考えます。
それで 非常装備として ライト、１０人程度を収容できるタープ、たき火などできる装備、位置を特定できるＧＰＳ は最低の必須装備かと思っています。
個人装備として レスキューシート、ライト、雨具 は徹底したいと思っています。
注文していたマルチルールのナイフ、入荷見込みなしでキャンセルされました。
三倍以上の値上がりなのでそうなったのでしょう。
特に必要な物では無いので良いのですけど。
夜中に２時間おきに起こされるのはけっこうきついです。
でもトイレ介助汚したり布団をかけないで体調を崩したりになったら大変。
私の寿命を削っても価値あり！ かな。
（ 追記 )
今朝の母の朝食
牛肉コロッケ、キャベツの千切り、目玉焼き、牛乳、ヤクルト。
血圧、体温、ＳｐＯ２ 朝忙しかったので測り忘れていました。
後で測らねば。
今日は妹が話し相手になりに来て、話しています。
今うんちゃん介助中、私はこれから１件仕事をしてきます。（ＡＭ９：００）
