( 写真は昔のものです )
アウトドアグッズの中で照明に関する道具も好きです。
ランタンで一番思い入れがるのは若い頃テントと一緒に担いで登っていた蝋燭のランタンです。
折りたたみのアルミで四角い本体の上に赤い三角の屋根、三方に雲母の窓があり、中には蝋燭を入れていました。
これはまだ山道具の中にあるはずです。
山で一人の夜その明かりで食事を作ったり、山日記を書いたり、本を読んだりしました今は耐熱ガラスのコンパクトなものが色々出ています。
昨年だったでしょうかアウトドア雑誌で銅製の復刻版でしょうかこの折り畳みランタンがあったので買いました。
これは重いので雰囲気を味わうものです。
台所のレンジフードには灯油のフェアハンドのハリケーンランプが吊ってあります。
ガスランタンでは炎そのままのものもありますがマントルを使って光を拡散して明るくするものもあります。
マントルは一度焼いて灰の状態にするので消耗品ですが明るいです。
これは二つ(1個は雑誌のプレゼントで貰ったもの)あります。
大震災の時計画停電になりましたが、その時灯油ランプが活躍しました。
灯油ランプでは私の好きなヤマボウシの絵が描いてあるものも持っています。
これ、灯油がしみだして漏れるので販売者に言ったら昔ながらの方法との事でコメの研ぎ汁を使って直してくれました。
でもその後使わないで大事にしまっています。
LEDのランタンも複数持っています。
これは安全なのでたぶん次回停電が起こったらこれたちが主役になるでしょう。
焚火もそうですけど火を扱い、火に引かれるのは人間だけの本能のようなものかも知れません。

アウトドアで使うガスのボンベ、今はOD缶が主流です。
( 持っているキャンピングガスは違いますけど CV缶 )
家庭で使う卓上コンロはCB缶です。
ガスは寒さには弱く雪の上に置いたりして使う冬季はちょっと不利なのですけど、OD缶には冬季対応お物もあります、
今は冬山はやらないので私は普通のガスで十分。
CB缶は安く手に入るのでCB缶からOD缶への充填アダプターがあり日本製(つめかえくん)で販売され始めた頃買って愛用しています。( 自己責任です )
( CB缶⇔CV缶のアダプターも持っていて、これは自宅調理台で使っています )
と、いう訳で山に持って行くOD缶は新品の時に重さを量ってボンベにマジックで書いてあり、それを超えないようにしています。
残り少なくなったボンベを山に持って行くのは 大丈夫かな? と不安になり、予備でもう一個持ったりしていましたが、使っただけ充填していつも満タン状態にしておけば安心なのです。
最初のうち、詰め替えは圧力鍋を最初に使った時のように緊張しましたが、最近はどの程度の時間でどのくらい充填できるかコツを掴んでいるのでそれほど緊張しなくなっています。
という訳で、これは衝動買いではありません。
「 今日の衝動買いコーナー(ポチリ病) 」
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) BBQ用 網 キャンピングセカンドグリル M-7572M-7572
ゴトクです。買い合わせ商品でお得なものです。
大きな鍋を使ったり家の調理台でアウトドアバーナーを使ったりするとき重宝するゴトク。
azo ステンレス 遮熱板 イワタニ ジュニアバーナー 適合サイズ 各種 シングルバーナー用
CB缶を使う イワタニ ジュニアバーナー を持っていますが、ボンベが横に出るので大きめのコッフェルなどを使う時熱を遮断する板です。
息子とカヌーを持って湖畔で調理していた時に使っていたバーナーで今は使っていませんがこれは持っておいたほうが良いなと思ったのです。
メリーナイト(Merry Night) クッションカバー 「ディア」 45×45cm グリーン mns641275-53
キルティング生地で自作していたクッションカバーがかなりくたびれたので市販品を。
____________________________
自宅でアウトドア用品を使って楽しんでいます。
ある時は3000メートルのキャンプ、ある時は湖畔のデイキャンプを思い出して楽しめているのは、若い頃の経験を引き出しにしまって熟成しているからこそ。
何でもやりたいことがあったらやれるときにやる!
( かもめ : おかげでガラクタが増えるよ )

漏水修理依頼して今日で1か月経過、やるきあんのかよ。
修理より漏れているほうが安いと言っても気になります。
( かもめ : 土が持って行かれて傾くよ )

( 追記 )
「 ニャンの飼い猫暮らし 」
昨日ニャンは暗くなって出て行きました。
バレーボールを寝転がって観ていたら、気配が!
ニャンが8時半ごろ帰ってきました。
ん? と見ると銜えています! 小さなネズミの赤ちゃんではないですか。
見て見て、捕ったよ、 と言っているみたいに目の前 とに置いたりマット代わりにしていたン袋の上に置いたり。
よしよし頑張ったね と寝袋を片付けたら、せっかく持って帰ったのに食べないの?と不満そう。
人間はネズミを食べないんだよ。
結局獲物はそこでしか食べない椅子の横の場所で何も残さず食べました。
慣れてきたとは言ってもショック。
また出て行きましたが今朝降りたら台所にいました。
チュールを食べて今は寝ています。
ニャンの食堂(母の部屋の仏壇の前)を見ると、カリカリも煮干しも良く食べていました。
アウトドアグッズの中で照明に関する道具も好きです。
ランタンで一番思い入れがるのは若い頃テントと一緒に担いで登っていた蝋燭のランタンです。
折りたたみのアルミで四角い本体の上に赤い三角の屋根、三方に雲母の窓があり、中には蝋燭を入れていました。
これはまだ山道具の中にあるはずです。
山で一人の夜その明かりで食事を作ったり、山日記を書いたり、本を読んだりしました今は耐熱ガラスのコンパクトなものが色々出ています。
昨年だったでしょうかアウトドア雑誌で銅製の復刻版でしょうかこの折り畳みランタンがあったので買いました。
これは重いので雰囲気を味わうものです。
台所のレンジフードには灯油のフェアハンドのハリケーンランプが吊ってあります。
ガスランタンでは炎そのままのものもありますがマントルを使って光を拡散して明るくするものもあります。
マントルは一度焼いて灰の状態にするので消耗品ですが明るいです。
これは二つ(1個は雑誌のプレゼントで貰ったもの)あります。
大震災の時計画停電になりましたが、その時灯油ランプが活躍しました。
灯油ランプでは私の好きなヤマボウシの絵が描いてあるものも持っています。
これ、灯油がしみだして漏れるので販売者に言ったら昔ながらの方法との事でコメの研ぎ汁を使って直してくれました。
でもその後使わないで大事にしまっています。
LEDのランタンも複数持っています。
これは安全なのでたぶん次回停電が起こったらこれたちが主役になるでしょう。
焚火もそうですけど火を扱い、火に引かれるのは人間だけの本能のようなものかも知れません。

アウトドアで使うガスのボンベ、今はOD缶が主流です。
( 持っているキャンピングガスは違いますけど CV缶 )
家庭で使う卓上コンロはCB缶です。
ガスは寒さには弱く雪の上に置いたりして使う冬季はちょっと不利なのですけど、OD缶には冬季対応お物もあります、
今は冬山はやらないので私は普通のガスで十分。
CB缶は安く手に入るのでCB缶からOD缶への充填アダプターがあり日本製(つめかえくん)で販売され始めた頃買って愛用しています。( 自己責任です )
( CB缶⇔CV缶のアダプターも持っていて、これは自宅調理台で使っています )
と、いう訳で山に持って行くOD缶は新品の時に重さを量ってボンベにマジックで書いてあり、それを超えないようにしています。
残り少なくなったボンベを山に持って行くのは 大丈夫かな? と不安になり、予備でもう一個持ったりしていましたが、使っただけ充填していつも満タン状態にしておけば安心なのです。
最初のうち、詰め替えは圧力鍋を最初に使った時のように緊張しましたが、最近はどの程度の時間でどのくらい充填できるかコツを掴んでいるのでそれほど緊張しなくなっています。
という訳で、これは衝動買いではありません。
「 今日の衝動買いコーナー(ポチリ病) 」
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) BBQ用 網 キャンピングセカンドグリル M-7572M-7572
ゴトクです。買い合わせ商品でお得なものです。
大きな鍋を使ったり家の調理台でアウトドアバーナーを使ったりするとき重宝するゴトク。
azo ステンレス 遮熱板 イワタニ ジュニアバーナー 適合サイズ 各種 シングルバーナー用
CB缶を使う イワタニ ジュニアバーナー を持っていますが、ボンベが横に出るので大きめのコッフェルなどを使う時熱を遮断する板です。
息子とカヌーを持って湖畔で調理していた時に使っていたバーナーで今は使っていませんがこれは持っておいたほうが良いなと思ったのです。
メリーナイト(Merry Night) クッションカバー 「ディア」 45×45cm グリーン mns641275-53
キルティング生地で自作していたクッションカバーがかなりくたびれたので市販品を。
____________________________
自宅でアウトドア用品を使って楽しんでいます。
ある時は3000メートルのキャンプ、ある時は湖畔のデイキャンプを思い出して楽しめているのは、若い頃の経験を引き出しにしまって熟成しているからこそ。
何でもやりたいことがあったらやれるときにやる!
( かもめ : おかげでガラクタが増えるよ )

漏水修理依頼して今日で1か月経過、やるきあんのかよ。
修理より漏れているほうが安いと言っても気になります。
( かもめ : 土が持って行かれて傾くよ )

( 追記 )
「 ニャンの飼い猫暮らし 」
昨日ニャンは暗くなって出て行きました。
バレーボールを寝転がって観ていたら、気配が!
ニャンが8時半ごろ帰ってきました。
ん? と見ると銜えています! 小さなネズミの赤ちゃんではないですか。
見て見て、捕ったよ、 と言っているみたいに目の前 とに置いたりマット代わりにしていたン袋の上に置いたり。
よしよし頑張ったね と寝袋を片付けたら、せっかく持って帰ったのに食べないの?と不満そう。
人間はネズミを食べないんだよ。
結局獲物はそこでしか食べない椅子の横の場所で何も残さず食べました。
慣れてきたとは言ってもショック。
また出て行きましたが今朝降りたら台所にいました。
チュールを食べて今は寝ています。
ニャンの食堂(母の部屋の仏壇の前)を見ると、カリカリも煮干しも良く食べていました。