チョー楽しいメンタルフローな組織創り

企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり、心理的安全性、フロー、社員研修、アドラー心理学などを中心に投稿

【人間関係】自分の誠実さが伝わる魔法のコトバとは?【ビジネス】

2021年10月09日 | マーケティング

                人口減少時代を生き残るプラットフォームビジネス。成功した企業の戦略とは - Morebiz        
                                             参考文献:神田 昌典著『禁断のセールスコピーライティング』                                                 


【今回の重要なキーワード】
1、あなたの○○はとても重要です!
2、相手を尊重し、その意見の影響力が大きいことを伝える
3、誠実なビジネスで、協力関係を築きたいときに使う
4、伝えたいことが、相手に伝わる強力な手法


『目的が伝えることならば、ぜひ試してほしい伝わる伝え方!』

あなたの意見はとても重要です!

なぜならば、あなたをふくむ30名の方のご意見により、


この事業をスタートするかどうかを決定するからです!・・・


昨日から2日目になりますが、ちょっと思うところがあって、

神田 昌典さんのYouTubeチャンネル

「神田昌典の「ビジネス探究」チャンネル」

を一気見していたのですが、

情けない自分に、正直、がっかりしています!

というのも、この神田さんがおっしゃっている、この言葉の伝え方は、

お声をいただく方をを尊重し、

その方の意見が、自分たちにとって

非常に影響力が大きいということを伝える。

とても、誠実に関係性を深めていくための、

効果的な方法であるのですが、

以前から、神田さんのファンで、神田さんの本を読み続けてきた僕にとって、

書籍の中や、神田さんから届く、

メールマガジン、マーケティングのコピーライティングの中に、

何度も、何度も、出てきていた、フレーズであるにも関わらず、

まったく重要な事であることに気づかず、見過ごしていたからです。


                        


あなたはどうでしょうか?

自分に伝えたいことがあって

「でも」相手には伝わらなくて

本当に、残念で、悔しい思いをした経験はありませんか?

『目的』が自分の考えを伝えることだとすると・・・

このような、伝え方を、自分の伝え方の選択肢の

1つとして、持っておくのも良いのではないでしょうか?

ただ、たった一つだけ、決して忘れてほしくないことがあります。

こういった、ダイレクトマーケティングの手法は、

誠実なビジネスで、相手と協力関係を築きたいときに、

相手の不安な気持ちや、疑問を解消し、Yesを引き出すために、

最後に背中を押すための手法として、用いられるもので、

決して心理的に相手をコントロールして、

相手に、不利益になるものを、押し付けるために、テクニカルに使われる、

ものであってはならないという事です。

僕は、このブログを読んで、この手法を使う方が、

きっと、誠実なビジネスで使ってくれるものと、心から信じています。


【人間関係】自分の誠実さが伝わる魔法のコトバとは?【ビジネス】


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【独自の知識を身につけることで事業の『差別化』を促進する方法1Ver1.03 再編集】

2021年10月05日 | マーケティング

                                           
参考文献:竹田陽一著「社長のためのランチェスター学習法」 栢野 克己著「小さな会社儲けのルール」   「小さな会社の稼ぐ技術」  画像にリンクを貼っています!


【今回の重要キーワード】
1、知識が「事業である」
2、差別化の厳選は、企業内に保有する独自の知識である
3、社業が地域のトップになるには、社長が3200時間×15年間働く


【独自の知識を身につけることで事業の『差別化』を促進する方法】

竹田陽一著『社長のためのランチェスター式学習法』から一部引用させていただいてます。


ドラッカーの『創造する経営者』の第7章「知識が事業である」より

経済的な業績は差別化の結果である。差別化の源泉、および事業の存続と成長の源泉は、

企業の中の人たちが保有する独自の知識である!!

要約すると、企業の中の人たちが持っている独自の知識自体が、事業の『差別化』である。!

誤解があるといけないが、ごくごく簡単にシンプル表現すると

   
『企業の中の人たちが独自の知識を持っていると会社は永く儲かる!』



では独自の知識とは、どんなものでしょうか?

私は、3つのポイントがあると思っていて、

1つ目は、社長、社員の、価値観、才能、人生経験、人生目標などに合致した知識であること。

2つ目は、会社のビジョン、経営戦略に関連する知識であるということ。

3つ目は、上記2つの共有するエリアにあり、しかも一般の人たちが見落としがちな、

ユニークな切り口からみた知識であることの3点です。


ここでいう企業の中の人たちは大企業では、社長を含めたマネージャーですが、

『100人以下の中小企業では
社長自身を示します。』


これは、100人以下の企業業績の96パーセントは社長の経営戦略実力に依存しているからです。


                                   
参考文献:竹田陽一、栢野克己著『35歳から「一生負けない」生き方』                                 ひすいこたろう著『ものの見方検定』


『戦略を検討するのに必要、最低の時間とは?』

ここで、社長の戦略検討に必要な日数と、勉強に要する時間を従業員規模でまとめてみると。

1~10人規模の会社・・・・年間24日間×6時間=144時間×10年間=1440時間
10~30人規模の会社・・・・年間36日間×6時間=216時間×10年間=2160時間
30~100人規模の会社 ・・・年間48日間×6時間=288時間×10年間=2880時間

となり、5年で目に見えた業績向上があり、10年で県内トップクラスの経営戦略実力になっているため

業績は飛びぬけてよくなってきます。



竹田先生は、ご自分でも仰る通りすごく辛口の先生ですので、

社長の働く時間にも触れていて、


20対80の法則(この場合はこう使う)を利用して、

利益を生み出している、仕事に特化したとしても、


ベンチャー型では、経営戦略の検討時間を含めて、

年間4530時間 週5日とすると1日17時間平均が必要となります。


ちなみに、経営者別の事例では、

本田宗一郎氏、稲盛和夫氏5000時間以上35年、・・・

カレーの壱番屋の宗次徳二氏5500時間35年、


アップルのスティーブ・ジョブス氏4500時間25年と


飛びぬけた素質を持った経営者も、現在にいたるまでには


思いのほか長時間働いてきたのが解ると思います。

ですから素質も普通の経営者が地域でトップクラスになるためには、

3200時間で15年間が必要で、竹田先生は、


「地域一番と言っておきながら朝も遅い時間に出てきて、

夕方もさっさと帰って遊びに行くような経営者は、ただの


ほら吹きだから、注意が必要!」

おっしゃっています。


ダン・ケネディではないですが、成功することのみに特化して、

ここまでやれば、ほぼ確実に成功するし、業績も上がると思います


しかし、この時間を周りの人との関係を調整しながら確保するには、

相当の覚悟と、飛びぬけた健康管理能力、
飛びぬけたコミュニケーション能力が必要です、

わずか7時間の時間を使って、睡眠をとり、食事をし、家族との関係を成立させていくわけですから』

経営能力よりこちらのほうが超人的能力が必要といえるかもしれません。(^_-)-☆

もちろん業績が安定して仕組みが出来てくれば、ここまでの長時間労働は必要ないかも知れませんが!


                                   
         参考文献:萱野克己著『弱者の戦略』                 PF.ドラッガー著『創造する経営者』


『経営戦略や勉強時間、営業の時間を確保するための唯一の方法は右腕創り』

おそらくこれらのことをすべて実践することには、

90%以上の社長からは、

「こんなことは出来ないし、やりたくないとか」


「土日も働いて現場にいるのに勉強なんか出来るわけがないとか」

「家族との関係が壊れてしまって、もしも成功したとしても


何のための成功なのか解らなくなってしまう」

など反論する意見が聴こえてきそうです。



巷には、「1ヶ月で年収1000万」とか、「簡単でリスクのない6000万稼ぐ方法」のような、

情報商材が
売られていますが、これらの商材を買って、

一時的でなく、長い期間稼ぎつつけることが出来るでしょうか?



逆に、永く情報商材を売って成功しつつけている人を良く観察してみると、

しっかりビジョンを創って
専門分野の勉強を常にし続けながら、

講演会、セミナー、商材作り、執筆、プロモーションと休みなしに働いていますし、


セミリタイヤを売りにしている人たちも、海外で優雅に過ごしているといいつつ、

3ヶ月に1冊のペースで本を出版していたりとか、


新興アジアの国々に出向いて、新しいビジネスの立ち上げを

模索していたりとか結構働いていたりします。



竹田先生のおっしゃっていることが本当は間違いなく正しいし、

楽しく仕事をすることは出来ても、楽に稼ぎ
続けることなど出来ないことは、

誰もがうすうす感じていながら、もしかしたら、宝くじが当たるように、

楽して
がっぽりもうける秘訣がどこかにあるのでは?と、

戦術をとっかえひっかえして、前に進めない状態になっているのでは
ないでしょうか!



ここで現場の経営者から良く聴く悩みを1つ紹介すると、

「経営で本当に大切な、決めるということや、マーケティングの


ことに時間を使いたいので自分の仕事を代行してくれる、

右腕を教育しようとしているが、なかなかうまくいかない」

勉強する時間の確保も同じで


土日も現場に出ているような社長に、まず勉強する時間を確保すると言っても、

誰も自分の仕事を代行できない状態では、年間144時間の
勉強時間を

確保することは難しいだろうと思います。


卵が先か?鶏が先か?と言う話になってしまいますが、

この事業の差別化に一役買ってくれる右腕社員または、リーダーを育てるにはどうすればよいのでしょうか?

本当に難問ですね!(^_-)-☆
   


              
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実際はお金を払っても購入したい物と、ただ欲しいものとでは大きく隔たりがある!

2021年09月21日 | マーケティング

         
                                                                                                                                   参考文献:神田 昌典著『不変のマーケティング』

 


【今回の重要なキーワード】
1、商品作りは、お客さんがほしいといったものを作るな
2、売れるかは、販売してみないとわからない!
3、お金を支払っても購入したいものと、ただ欲しいものとは、大きな隔たりがある


『お客さんがほしいといった商品を作るな!』

ダイレクト出版さんがマーケティングのポイントをゆるーく

動画で伝える【podcast】今回はお客さまの商品に対するウォンツは

実際に販売してみないと解らない!というお話。

新しい商品を作る際、お客様をリサーチして、ほしいといっているものを

作りさえすれば必ず売れる!といった話があるが、

実際はお金を払っても購入
したい物と、ただ欲しいものとでは大きく隔たりがある!



お客さまの本当の欲しいは、実際に販売してみないとわからない!

今回はとんかつ屋さんのストーリーで楽しく解説してくれています。


[podcast 第155回] 新商品作りで失敗する人の最大の間違い



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『不正を一切せずに、入札金額を上げて勝利を勝ち取る方法!Ver1.1』

2021年07月17日 | マーケティング

               


『不正を一切せずに、入札金額を上げて勝利を勝ち取る方法!』

下請け業者からの脱却し利益を確保することを目指して、クライアントさんの支援をしていると、

値決めの他にも、もう一つ大きな問題に直面する。

それが、公共の事業の入札!

 

談合、お金をつかった不正など一切なし!

正々堂道と、しかも前回金額に上乗せした金額で、

利益をしっかり確保して、落札する方法は存在しないのか?

もちろん、入札に参加しないという選択肢もあるだろうし、

とにかく落札して、他の公共事業の入札に参加し易くするとか、

企業ブランド作り、企業の信用度アップ、広告宣伝としての目的で、

の参加も考えられる。

今回は、そのような事ではなくて、純粋に入札に参加して、利益をしっかり確保して、落札する方法だ!?

あなたが、経営者だとして、何かいいアイデアが、思い浮かびますか??

 

    
『仕様書を変更するためのご提案をするという誰にでもできるシンプルな方法!』

不正を一切せずに、入札金額を上げて勝利を勝ち取る方法!

と聞くと、何か簡単に魔法のような方法があって、短時間ですぐにできるという、

イメージがあったのかも、知れないが、実際にやった方法は、そんな魔法のような方法ではない!

ただ、机上の空論ではなくて、実際に、前回の金額に比較して、1.75倍の金額で、落札した方法なので、

確実に成果は上がる。

簡単なしくみと、手順だけまず紹介する。

考え方としては・・・・

入札金額を上げるため⇒予算金額の見直しを検討していただく⇒仕様書の見直しを提案する

⇒請負業務の変化の項目と作業の時間を調査して数値化しておく

⇒提案を受け入れてもらえる環境づくりのため担当者との人間関係を築く!

ということになる、時間としては、関係性作りから2年かかっている。

最も大切なのは、提案を受け入れてもらうための、関係性を作ることだ。

お客様にとって、メリットのあるご提案を、仕事を請け負った瞬間から、始めている。

お客様のやっている仕事を、常にリサーチし続ける。

すると、お客様のお困りごとが、段々見えてくるようになる。

自分たちのできる範囲で、改善案を提案し続ける。

続けていると、どんな順番で、どんなデータを添付して、提案すれば通りやすいのかが、

見えてくる。

そして、うまくいったやり方で、入札の1年前くらいから、予算の追加をお願いしてもらうため、

仕様書の見直しをご提案していく。

そして、さらに仕様書の追加項目の中に、他社が算入しづらいものを組み込むことができれば、

入札自体でも有利に働く。

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インターネットマーケティング最強の戦略『 ギブ&ギブ&ギブ&ギブの戦略』とは?

2021年06月30日 | マーケティング

 


『ダイレクト出版さんから無料で本がとどきました!(^0^)/』

この本が108円で手に入る意味☆(^0^)/・・・・・

ダイレクト出版さんから本が届いた (^_-)-☆

小川忠弘著 『インターネットマーケティング最強の戦略』

この本が108円で手に入るマーケティングの持つ意味とは!

この書籍は、元々ダイレクト出版さんのサイトで3,800円で販売しているオーディオブック付の商品だ!

先日のブーメランが入っていたDMの提案がこれである、

『3,800円の商品を108円で手に入れてみませんか!)と言うオファーだった訳である。

まさに、この手順や、仕組みが

この本でも紹介しているインターネット最強の戦略といわれる、

ギブ&ギブ&ギブ&ギブの戦略だ、


返報性の原理を使って、マーケティングを展開する、

毎月ザ・レスポンスマガジンという情報誌も届く、

小冊子ではない雑誌だ、情報量も読みやすい量になっていて、

私は毎月教育れている。

この冊子の中で紹介されているマーケティング関連の条件を満たしている商品は、

ダイレクト出版さんの商品となるように、

しっかり誘導して販売につなげる戦略になっていて、

1ヶ月に2回以上の売込みがあるが、

悪い気はしない信頼性を構築できているからだ、

いつか高額の商品を購入するだろう。

そして、こうして私が、ダイレクト出版さんのことを投稿したり、

動画を紹介してしまうのも、この戦略のすばらしいところなんだろう!


     口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム
参考文献:神田 昌典著『普遍のマーケティング』『口コミ伝染病』
     ロバート・W・ブライ著『セールスライティングハンドブック』


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