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チョー楽しいメンタルフローな組織創り

企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり、心理的安全性、フロー、社員研修、アドラー心理学などを中心に投稿

『言いたいことは良く分かる!!!!!でもそれって本当に、本当に、そ・れ・だ・け?』

2018年04月17日 | 自己啓発

 


    


『言いたいことは良く分かる!!!!!でもそれって本当に、本当に、そ・れ・だ・け?』

 

知っているだけでは意味がないって本当に原理・原則なの?????

そもそも、壁って何?本当にそんなものが現実にあるの????

...

ビッグデータの時代になって、確かに20世紀に比べて、『知識の価値』

が低くなってきているのは、間違いない!

自分が変わるためには、いや、変わったことを感じるためには、周りの

環境との係わりが必要になってくるから、行動がなければ、何も変える

ることが出来ないのも事実だろう。

ホリエモンも、落合さんも、学校の勉強はあまり意味のないものになっ

ていて、ググレば、情報なんて簡単に、手に入る時代、と言っている。

だからと言って本当に・・・『知っているだけ!!!!では意味がないの?』

よく、成功者と言われる人が(誰のことかわからない、うまくお金を稼いだ人の総称なのかも???)

とにかく動け!行動しろ!動かないと結果が出ない!改善もできない!

こころのブレーキを外す方法を教えるから、まずは行動だ!

なんていうけれど!!!!

このブレーキに意味があること、考えたことある、自分の中の自分が、

何か大切なことを教えてくれて、そこから学んだほうが

よりエネルギーの出せる行動が出来るし、

自分を偽ることなく、進んでいける。

そもそも、車でも、自転車でもブレーキ外したら、

危なすぎて走れないだろうし、

『死ぬよ!』

人生だけが別っておかしくないです
か??????????


   


『人間の中では知識の状態にもいろいろなレベルがある!』

 

ちょっと、熱くなってしまいましたが、知識や記憶にも使える状態で、

レベルがあって、例えば『自分の名前や、お父さん、お母さんの名前み

たいに全く意識することなく、習慣的に使うことの出来るレベルから、

資料を見ないと使えないレベル
まで、ひとくくりではいえないんだよね

『知識』と言う言葉ひとつとっても、下の図と同じ経過をたどって

人間の脳に入っていくんだよね!壁があるかないかは別にして、

そこまでになるまでの、労力は間違いなくある。

早くそこに到達しようと思えば、創意、工夫も必要となる、その過程

は、自分を変えて成功する過程と全く同じだと思いません!!!!

そしてもっと、重要なことは、

『知識が、すべての始まりにあるということ』この図そうなっているよ

ね!、そこを軽視してはいけないと思う。

この図の受けとめかったって、本当は、一速飛びに出来ない、手順が

大切と言いたかったんじゃないかなー??????

乱筆ですみません!!!!!


 

 

 


        

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『0.3%の有能な人材を見極める面接官に必要な感覚とは?』

2018年04月17日 | 人材採用

     


 『0.3%の有能な人材を見極める面接官に必要な感覚とは?』


落合陽一氏が語る「有能な人材の3つの条件」

1、やっても、ストレスが溜まらない
2、当事者意識が高い
3、何も問題がなさそうなところで、課題を見つける能力が高い  



落合氏に言わせると、有能な人材には会えば分かるオーラがある。


『自分の持っている時間に対する重要感、自分の時間を無駄なことに

使いたくない感が見て取って分かるので、3言くらい言葉を交わせば

すぐに判る。』


『ただ、そんな人材は、大学内にも0.3%位しかいない本当にレアな人

で、そんな人材を見極めることができる、面接官はほとんどいない、

孫さんがすべて面接できるわけじゃないからと』、

面接官の力量が足りていない事を指摘している。



だとすると、世の社長さんたちが現在の売り手市場時代の、人材確保の

戦略として必要になるのは、面接官の力量ということになってしまう

が、そこに関しては、どうやって教育するのか、どうやって、

感覚を身につけさせるのか?については、

何も言及してはいない。

ここは、経営者の課題といいうことか?



 

【落合陽一】有能な人才には3つの条件がある!それは…【賢者の行進】

 


 

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