【今回の重要なキーワード】
1、食後の眠いが解消できたなら年間720時間の集中時間を確保できる
2、昼食前に300~500ml.の水を飲む
3、20分ごとの休憩で、さらに集中時間を確保できる
『もし、お昼ご飯の後の眠い!がなくなれば、大量の集中時間を一気に確保できると思いませんか?』
眠い目をこすりながら、がんばっている方も多いここと思います。
今、私が娘に贈る勉強法としてまとめているコンテンツのなかの集中力を高める方法の中に、
この眠気対策の秘訣がありましたので、ご紹介しますね!興味のある方はどうぞ (^_-)-☆...
『もし、お昼ご飯の後の眠い!がなくなれば、大量の集中時間を一気に確保できると思いませんか?』
名医が紹介する、昼食後の、すごい眠気から逃れることが出来る、
誰も知らなかった、手軽に出来るシンプルな方法とは!
あなたは、お昼ご飯の後すごく眠くなったことないですか?
そしてもしも、お昼ご飯の後の眠いがなくなればいいのになーと思ったことは?
ご飯を食べた後、授業中に眠くなるはつらいよね、仮に、スッキリした状態で、
授業を受けられたり、課題を進めることが出来たとしたら、
毎日2時間ほどの集中時間を新たに確保できる事になるって、知っていました。
これって、本当にすごいことだと思わないですか?
1日2時間だとすると⇒1年間で、730時間以上の集中できる時間を、増やすことが出来ますよね。
学校での1日の授業時間が7時間だとすると、100日分の授業時間であることが解りますよね、
たった1年間のお昼の2時間だけで、これだけの違いが出るとしたら、
ちょっとやってみる価値あると思わないですか?
もちろん、20分ほどの仮眠が取れればベストなのかも知れないけれど、
学校ではなかなか難しいよね、そこで、間単に出来て、
科学的に効果のある、眠気解消法を紹介したいと思います!(^_-)-☆
最近私も実際にやってみて、効果のある方法なので、
だまされたと思って、一回試して見てください!
この方法は自律神経の専門家、順天堂大学の小林弘幸先生が、
長年の自律神経の研究と、実践から発見した方法で、3つの実践法から出来ていて。
1、毎日の睡眠を質の高いものにする。(最低6時間以上)
2、昼食前に300~500ml.の水を飲む。
3、ゆっくりと時間をかけて食べて、腹八分目を心がける。
プラスワンとして、
午後からの取り組みが自由になるときは、交換神経を高める方法で、作業効率を上げる。
具体的には、作業を20分ほどに区分けし、
休憩を頻繁に入れて眠くなったら、すぐに休むを繰り返す。・・・・以上
簡単ですよね!これで眠気が出ることを緩和できたら、ビジネスマンにとっても、
マネージャーや、経営者にとっても、メリットのある話だと思いませんか?
気になった方は、ぜひ、お試しください。
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社長のビジョン達成を加速する!』
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代表 石川 保幸
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