「平成26年度近畿大学卒業式」 堀江貴文氏メッセージ
『未来を悲観せず、過去に固執せず、今を生きる』
ホリエモンから旅立つ若者への☆メッセージ☆
これは、私たちの世代が子供たちに【実践】することで伝えていくべき事でもあると思っています!
私のミッションが
『ミッション』:
【周りの人、事に捉われることなく、本当の自分の人生を取り戻し歩いていく方法を伝え広めていく!】なので
大、大、大、共感します!(^O^)/
参考文献:堀江貴文 編集 『堀江貴文という生き方』
今の時代、まだまだ、平均台の上を歩いていて落ちたら谷底で、
死ぬか、二度と這い上がってこれないみたいに思っている人が多いけど、
平均台のから落ちたら、そこにはただ大地が広がっている!
ということに早く気づいてほしいとつねずね思っています。(^_-)-☆
〇〇すべき!、〇〇しなければならないと、回りの人が言っている事は、
それって、本当に、本当に、本当?!!!と、一度は疑って、自分のあたまで、なぜ??と、
考えてみよう!
それは、当たり前でしょ!、常識でしょ!言われたら、
相手に、『常識!って何?』、『あたりまえ!ってどうして当たり前なの?』
と聞いてみよう、
常識なんて、国によっても、地域によっても、ただのコミュニティによっても違っていたりします。
あたり前って、何に対して、誰に対して、当たり前なの?と、
聞いてみたら、それは、その人の考えの中での当たり前、つまりただの個人の価値観であることがほとんどです、
人は、簡単にそれが、あたかも、原理原則であるかのごとく、自分の価値観を、無意識で押し付けてきます。
それが生き残りの本能であるからです!
一時期『空気を読め!』という言葉が、よく使われていた時期がありました。
これも、かなり日本人独特のもので、『あうんの呼吸』といわれるものもあったりします。
少人数で、密接した環境で、スピーディに、仕事をするときに、力を発揮したりする、能力です。
仕事に、熟達したものどうして、目的と、周りの状況から、判断して、つきの手順を瞬間的に察知し、
必要な物、価値を提供するといった、ノンバーバルコミュニケーションが得意な、日本人の中では、
以前から、よく使われてきた、小集団での作業のやり方です。
職人の世界の師弟関係、徒弟制度の中で長い間続いてきました。
『見て覚えろ!技術は盗め!』
という、厳しい世界で、何年もの修行を経てしか、一人前になれないといわれていたものです。
こういった世界を、真っ向否定しているのか、今回の動画の中で、講義をされている、堀江 貴文さんです。
『空気など読むな!』『修行は必要ない!』といっていますし、
やる気のある人を、数ヶ月で、すし職人として、一人前にする、学校を作り、世の中に問題提起していたりします。
誤解があるといけないので、少しだけ補足すると、空気を読む力がなくてよい!ということではなくて、
読める能力は、必要だけど、周りに迎合していてはだめだとおっしゃっているのです。
「平成26年度近畿大学卒業式」 堀江貴文氏メッセージ
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