参考文献:野田俊作著 「性格は変えられる」「勇気づけの方法」「グループと瞑想」「劣等感と人間関係」
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自分の殻から出てこないクライアントに対して【宮越大樹コーチング動画】
宮越大樹さんの動画の紹介です、コミュニケーション、コーチングに興味ある方はどうぞ!
『自分の殻から出てこない人に対してのコミュニケーションとは?』
会社や、学校で、ちょっと曲の強い人とのコミュニケーションで、
悩んでいる人がいたら、ぜひ参考にしてください!、
大樹さんの解説は、コーチングのお話ですが、
一般的な、コミュニケーションでも、すごく参考になります。
もちろん、プロのコーチの、考え方と、スキルの話なので、
解っていても、簡単に出来るわけではありません!
それは最初に、ことわっておきます。
この受け入れを拒むようなコミュニケーションを、してくる人達は、
その、あまり見ないタイプの特徴的なコミュニケーションの特徴のため、
過去にも、受け入れてもらえない、経験を、何度も経験し続けてきています。
ですから、今まで、経験してきたのと同じコミュニケーションをしたのでは、
受け入れて、もらえることも、コミュニケーションの方向性を、変えることもありません。
ですから、今までになかった、コミュニケーションを取るしかありません。
大樹さんが、最初に、おっしゃっているのは、相手を変えようとしない!
これは、最も大切な、考え方ですね!
まあ、変えようとしても、他人は変えようがないんですが、
本人が、気づいて、変わろうと思わない限り、変わることはないです。
ですから、相手の考え方が、自分の価値観と合わずに、変だな!と思っても、
まずは、しっかり受け止めて、すべてを受け入れて、認める、
相手に関心を持って、話を聞き続けることです。
『受け入れの連鎖』という法則のようなものがあって、
自分が、受け入れられ続けると、自分も相手を受け入れる、
心の状態に変っていくというものですが、
この状態が、訪れるまで、受け入れ続けて、話を聞き続けます。
そして、その時が訪れたら、
『本当は、どうしたい?』と聞くということです。
本人の口から、どうなりたい!が出てくれば、
じゃー、そうなる事に向けて、今何か出来ることはある?
と、質問を投げかけるだけですね!
これが、ベイビーステップになり、変っていく、第一歩になります!(^_-)-☆
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突然の書込み失礼致します。
この度は皆様に知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。
マスコミが大きく報じぬ中、連日中国の日本領海侵犯が増大し、尖閣侵略を狙っている現状を、中国に侵略虐殺を受けるチベット等と重ねて今多くの方にどうか知って頂きたいです。
戦後日本を弱体化させる為、アメリカが作成した日本国憲法施行後、韓国が竹島を不法占拠し、その際日本の漁船を機関銃で襲撃し、多くの船員が死傷しました。
北朝鮮は国民を拉致し、日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備しており、尖閣には中国艦艇が侵犯する現状でも、憲法の縛りで日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
現在まで自衛隊と米軍の前に中国や北朝鮮の侵攻は抑えられて来ましたが、米軍がいつまでも守ってくれる保証は無く、時の政権により米軍が撤退してしまえば、
攻撃されても憲法により敵基地攻撃能力が無い自衛隊のみでは、日本はチベットと同じ道を辿りかねません。
9条の様に非武装中立を宣言しても、平和的で軍事力の弱かったウイグル等を武力で侵略し、現在進行形で覇権拡大を行い「日本の領海を力で取る」と明言している中国や、
核ミサイルで日本を狙う北朝鮮、内部工作を行う韓国が尖閣等から侵略の触手を進めているからこそ、GHQの画策により戦う手足をもがれた現憲法を改正し、自立した戦力と抑止力を持たなければ、国民の命と領土は守れないという事を
中韓側に立ち、印象操作で国民を煽動する野党やメディアの姿と共に
一人でも多くの方に知り目覚めて頂きたいと切に思い貼らせて頂きます。
https://pachitou.com
長文、大変申し訳ありません。