昨日はベースレッスンでしたー。
そして肝心のスラップの方なんだけど、うーん。それが我ながらあまり進歩がみられず、、。
「やっぱり自分には無理?」という不信感もあったりして。
「手も小さいし非力だし、、。」とか。
まぁ、最初からそういうこと考えていたりしてたけど、しばらく練習してできないといつも同じ言い訳をしてしまう。
「なら、やめれば?」と自問自答~。
で、先生に悩みを打ち明けてみたり~。(おぃ!)
でも、そう言われて引き下がる先生はまずいない。仮にいたとすればレッスンの意味ないじゃん!
できないことをできるようにするのがレッスンの醍醐味だし、
、、、というか、できないことをできることをできるように導いてくれるのがレッスンのはず。
そんなこんなで、
結局、先生の「やればできるはず。」
という励ましのお言葉と、
「いや、以前よりも少しは手の動きは良くなっている。自分ではあまり分からないかもしれないけど。」という微妙なアドバイスも頂き~。
って、要は、自分では「微々たる上達具合なんてあまり分からない。」というのが真実。
スラップの関して言うと、レッスンを受けてから早4ヶ月くらい経過している。もうこのくらいの時期って、目に見えて上達具合がわからないと不信感に陥りやすい時期。でも、長い目で見ると、意外や意外、それから伸びるのに数年という歳月が掛かることも意味している。他の楽器での上達具合を見ると、3ヶ月を掛けてマスターできなかった技術は、その後、できても3年以上は飼掛かっている気がする。だからこそ、自分としては、今、ちょっと焦ってしまう時期なのかもしれない。
とはいっても、先生の励ましもあり、ここで諦めるわけにもいかないので、、、やるしかないか!?
ちなみにレッスンではそれとは別に先生が学生時代に課題にしていたベース基本エチュードの譜面を宿題に頂いた。タブ譜も無い単なる練習曲みたいだけど、こういう譜面を見ると習いに行っている気がして我に返る。
あと右手のピッキングに関しては、指弾きとスラップのスタイルの両方を自在にチェンジして弾けるようにすると便利というアドバイスも。そう仰った先生もその辺の弾き方は得意中の得意みたいで。
ということで、ベースレッスンも11ヶ月が経過~。
なんとか弾けるようになりたい。
そして肝心のスラップの方なんだけど、うーん。それが我ながらあまり進歩がみられず、、。
「やっぱり自分には無理?」という不信感もあったりして。
「手も小さいし非力だし、、。」とか。
まぁ、最初からそういうこと考えていたりしてたけど、しばらく練習してできないといつも同じ言い訳をしてしまう。
「なら、やめれば?」と自問自答~。
で、先生に悩みを打ち明けてみたり~。(おぃ!)
でも、そう言われて引き下がる先生はまずいない。仮にいたとすればレッスンの意味ないじゃん!
できないことをできるようにするのがレッスンの醍醐味だし、
、、、というか、できないことをできることをできるように導いてくれるのがレッスンのはず。
そんなこんなで、
結局、先生の「やればできるはず。」
という励ましのお言葉と、
「いや、以前よりも少しは手の動きは良くなっている。自分ではあまり分からないかもしれないけど。」という微妙なアドバイスも頂き~。
って、要は、自分では「微々たる上達具合なんてあまり分からない。」というのが真実。
スラップの関して言うと、レッスンを受けてから早4ヶ月くらい経過している。もうこのくらいの時期って、目に見えて上達具合がわからないと不信感に陥りやすい時期。でも、長い目で見ると、意外や意外、それから伸びるのに数年という歳月が掛かることも意味している。他の楽器での上達具合を見ると、3ヶ月を掛けてマスターできなかった技術は、その後、できても3年以上は飼掛かっている気がする。だからこそ、自分としては、今、ちょっと焦ってしまう時期なのかもしれない。
とはいっても、先生の励ましもあり、ここで諦めるわけにもいかないので、、、やるしかないか!?
ちなみにレッスンではそれとは別に先生が学生時代に課題にしていたベース基本エチュードの譜面を宿題に頂いた。タブ譜も無い単なる練習曲みたいだけど、こういう譜面を見ると習いに行っている気がして我に返る。
あと右手のピッキングに関しては、指弾きとスラップのスタイルの両方を自在にチェンジして弾けるようにすると便利というアドバイスも。そう仰った先生もその辺の弾き方は得意中の得意みたいで。
ということで、ベースレッスンも11ヶ月が経過~。
なんとか弾けるようになりたい。