昨日の記事に書いた狭い道でのウォーキングのリスクが、やや気にかかったこともあり、
今朝は、多摩川の土手を歩きに行きました。
意識してみると、
走っている人のマスク着用率が、かなり低いですね。。。
土手の上の舗装路を歩いていて、追い抜かれる度、すれ違う度に、すごく気になりました。
とりわけ、追い抜かれた時に、マスクをしていない人だと気がつくと、はっと身構えて、息を止める私がいました。
なんだか、土手の上のランナーの密集度が、駅前商店街を行き交う人より高いような感じも受けてしまい、
早々に、土手の下に降りて歩くことに。
未舗装ですし、昨秋の台風の土砂もまだあったりするので、走っている人はほぼなく、歩いている人も少なくてやや安心。
(復旧中のグランドで、キャッチボール、テニス、サッカーなどをしている人は多いのですが、歩いている自分とは随分距離がありますし)
「大型連休も自宅で過ごして」専門家会議 現状を強く懸念(NHKの特設サイトから引用)
なかなかスーパーの”すいている時間”はないように思えますが、
ジョギングの”すいた時間、場所”は、よくよく考えて行動する必要がありますね。
買物同様に、出かけないことが最善なのでしょうけど、
”病は気から”ってのもあるので、やむなしかな〜
でも、それを言ったら、パチンコも気晴らしに必要だ!とか言われちゃうのかも(苦)
まあ、(私の散歩に関しては)ちょっとたかを括っていたところ、冷や水をかけられて気はしており、
もっと気にかけて行動しなければ、と今朝は思ったのでした。
ではでは