今日は漫画の話。
いい年こいて漫画好きです。
でも最近の若い作家さんの漫画は
読んでません。って言うかやっぱ合わないかな~。
ページのわりに吹き出しのセリフが少ないような・・・。
ちょっと読み応えに欠けるんです。
それはそうと、なぜか漫画だと
バレエ漫画にはまってしまうのです。
今、読んでいるのは
山岸先生のテレプシコーラはもちろんのこと
(ああ、連載、終わってしまいましたね)
槇村さとる先生の「ドゥダダンシン」も
次なる発刊を楽しみにしております。
今のところ、今まで読んだ中で一番好きなバレエ漫画は
「アラベスク」
子どものときは全然面白いとは思わなかったのに
大人になって読むと、
とってもハマってしまいました。
あと有吉京子先生の「SWAN」
しっかりとしたストーリーで引き込まれました。
バレエと言うのははかなく美しいイメージがあるので
少女の憧れを凝縮しているんでしょうね。
で、私もオバハンになってもまだ少女の気持ちを
引きずっているようです。
まだまだ大好きな作家・漫画家の先生たちがいるのですが、
またいずれ、お話させていただきます。
いい年こいて漫画好きです。
でも最近の若い作家さんの漫画は
読んでません。って言うかやっぱ合わないかな~。
ページのわりに吹き出しのセリフが少ないような・・・。
ちょっと読み応えに欠けるんです。
それはそうと、なぜか漫画だと
バレエ漫画にはまってしまうのです。
今、読んでいるのは
山岸先生のテレプシコーラはもちろんのこと
(ああ、連載、終わってしまいましたね)
槇村さとる先生の「ドゥダダンシン」も
次なる発刊を楽しみにしております。
今のところ、今まで読んだ中で一番好きなバレエ漫画は
「アラベスク」
子どものときは全然面白いとは思わなかったのに
大人になって読むと、
とってもハマってしまいました。
あと有吉京子先生の「SWAN」
しっかりとしたストーリーで引き込まれました。
バレエと言うのははかなく美しいイメージがあるので
少女の憧れを凝縮しているんでしょうね。
で、私もオバハンになってもまだ少女の気持ちを
引きずっているようです。
まだまだ大好きな作家・漫画家の先生たちがいるのですが、
またいずれ、お話させていただきます。