先日コリアンタウンで
なんとなくノリで買ってしまった豚足。
とりあえず料理してみよう・・・
と、しぶしぶネットで調べ
圧力鍋へ放り込みました。
できあがりがなんとなくマズソー。
醤油が苦くなっていて
オエーって感じがしたので
しこたま砂糖をぶっこみました。
そしてさらに煮込むこと15分。
表面があめ色になり
質感もぷるぷるしてきたので
とりあえず調理終了。
夕食を楽しみにしているカッパさんの前に
差し出すと、嬉しそうに
「え~?これ、どうしたん?フクちゃんが作ったん?」
と目をキラキラ。
私はまったく味に自信がないので
「う、うん・・・まあね」と
うつむき加減に返事。
そう、そうなんです!
カッパさんは豚足がどういうわけか
大好物なんです。
一口食べて、
私の意に反して
「うまい!」とはしゃぐカッパさん。
お、おいしいのか・・・!?
ぼー然とする私を尻目に
夢中で豚足にむしゃぶりつくカッパさん。
その様は映画でグレムリンがフライドチキンを
いぎたなく食べるシーンとシンクロしました。
口の周りをテラテラと光らせて、
「フクちゃんも食べるか?」と聞かれましたが
頭が取れるかと思うほどブルンブルンと
横に振ってしまいました。
苦手~。グロテスクすぎるぅ~。
さすが妖怪を名乗るだけあるなぁ・・・
とちょっぴりカッパさんを
リスペクトしたのでした。
なんとなくノリで買ってしまった豚足。
とりあえず料理してみよう・・・
と、しぶしぶネットで調べ
圧力鍋へ放り込みました。
できあがりがなんとなくマズソー。
醤油が苦くなっていて
オエーって感じがしたので
しこたま砂糖をぶっこみました。
そしてさらに煮込むこと15分。
表面があめ色になり
質感もぷるぷるしてきたので
とりあえず調理終了。
夕食を楽しみにしているカッパさんの前に
差し出すと、嬉しそうに
「え~?これ、どうしたん?フクちゃんが作ったん?」
と目をキラキラ。
私はまったく味に自信がないので
「う、うん・・・まあね」と
うつむき加減に返事。
そう、そうなんです!
カッパさんは豚足がどういうわけか
大好物なんです。
一口食べて、
私の意に反して
「うまい!」とはしゃぐカッパさん。
お、おいしいのか・・・!?
ぼー然とする私を尻目に
夢中で豚足にむしゃぶりつくカッパさん。
その様は映画でグレムリンがフライドチキンを
いぎたなく食べるシーンとシンクロしました。
口の周りをテラテラと光らせて、
「フクちゃんも食べるか?」と聞かれましたが
頭が取れるかと思うほどブルンブルンと
横に振ってしまいました。
苦手~。グロテスクすぎるぅ~。
さすが妖怪を名乗るだけあるなぁ・・・
とちょっぴりカッパさんを
リスペクトしたのでした。