姪っ子が時間が出来たので遅いけど北山にカノコユリを見に行こうと誘ってくれた。いくら遅くても山に行けるならOK4時半過ぎの出発。タキユリと言う名称は地元の人の呼び名だろうか図鑑には載ってない。カノコユリ実家の庭にも子どもの頃から有るけど、花は似ているが草姿が違っている。育つ環境によって違ってくるのだろうか。
カノコユリ(鹿の子百合)花に鹿の子絞りのような乳頭状突起がある事による。暖地の海岸の岸地や渓谷の岩上などに生える多年草。
分布・四国・九州 花期7~9月
キノコはあまり関心を持ってなかったけど、植物調査の時、このキノコ美味しいよと教えてくれた人がいた。見た目まずそうなきれいでもないキノコを嬉しそうに採取していた。色んなキノコ食べるんですかと聞いたら、科なりの種類食べた事が有るらしい。
毒キノコとかわかりますかと言ったら、大体分かるけど分からないのはすこしだけ食べてみると笑っていた。
このキノコどれも怪しげな気がするけど、食べられるのあるだろうか。採取はしてこなかった。
くらい林の中で小さなラン科の花を見つけたけど、接写の出来る姪っ子のカメラは電池切れ、私ので粘ったけどはボケボケで失敗。
アジアカップがあることも忘れて、買い物して帰ってきたら8時前だった。延長の末PKで勝ってくれた。
姪っ子が伯母ちゃん明日もう一度撮影に行く?とメールが入っていた。行きたいけど遊んでばかりもいられない事情がある。
カノコユリ(鹿の子百合)花に鹿の子絞りのような乳頭状突起がある事による。暖地の海岸の岸地や渓谷の岩上などに生える多年草。
分布・四国・九州 花期7~9月
キノコはあまり関心を持ってなかったけど、植物調査の時、このキノコ美味しいよと教えてくれた人がいた。見た目まずそうなきれいでもないキノコを嬉しそうに採取していた。色んなキノコ食べるんですかと聞いたら、科なりの種類食べた事が有るらしい。
毒キノコとかわかりますかと言ったら、大体分かるけど分からないのはすこしだけ食べてみると笑っていた。
このキノコどれも怪しげな気がするけど、食べられるのあるだろうか。採取はしてこなかった。
くらい林の中で小さなラン科の花を見つけたけど、接写の出来る姪っ子のカメラは電池切れ、私ので粘ったけどはボケボケで失敗。
アジアカップがあることも忘れて、買い物して帰ってきたら8時前だった。延長の末PKで勝ってくれた。
姪っ子が伯母ちゃん明日もう一度撮影に行く?とメールが入っていた。行きたいけど遊んでばかりもいられない事情がある。
私も、ふとしたことからキノコに目が行ってしまいました。湿気が高く、温度も高い今の時期がキノコにとって成長時期なのでしょうか。気にして探してみると結構、たくさんのキノコが見つかりますね。
カノコユリ、はや咲いちゅうねえ。
karinaのお庭のカノコユリはもう少ししないと咲きません。
せんだん、ありつくろうか・・・?。
>karinaさん、カノコユリぼつぼつ咲いていました。実家の庭にあるのはすくっと天に向かって立ってしなだれません。(茎も太い)此処のは木が垂れてタキユリと地元の人が呼ぶのも分かるような姿です。斜面だとそれでも良いのですが平坦なところだと花が地面すれすれに咲いていますね。センダン今朝も元気やったぜ。魔法をかけちゃあるきね(笑)
カノコユリ以前住んでいた庭にありました、建て替えの間又住む事に成るので探してみます、派手な百合ですね。
キノコ憶えられませんね毒々しいのが食べられたり、危ない物には近づきません。今日月曜と勘違いして庭の枝束ねて出したら日曜日、片付けてお疲れ。
今年はキノコによだれ、です(笑)。
スーパーで売ってるようなのとは 味も香りも別物です!
想像しただけで・・・食いしん坊魂がムクムクムク、です(笑)。
私にも区別がついたら良かったのに!
考えたら機能的に良くできていると感心しながら使いこなせないでいます(涙)
カノコユリ山の中には似合わないような派手なユリです。実家の庭には子どもの頃からあったけど、山にはなかったので園芸種かと思っていましたが、高知市から少し北に入った山には自生が沢山あります。ゴミ出し月曜日なんですね。用意しておけばさっと出せるから良いとしましょう。私みたいに忘れたら暫くおかなければいけないハメニ(笑)
キノコ知らないばっかりに凄く美味しいのを見逃しているのかも知れませんね。見かけで騙されてはいけないでしょうね。
>ジョルジュさん、ジョルジュさんは、野性のキノコ食べたことがありそうですね。食べたことのある人は人口栽培とは比べものにならないと言いますね。信用できる人に教われば大丈夫と思いますが、美味しいキノコの味を知ったら明けても暮れてもキノコ探しに没頭しそう(笑)
http://www5d.biglobe.ne.jp/~furusato/kanokoyurihozen.htm
北山も 荒らされないといいですね。
>本種は形態によって、カノコユリとタキユリの二つに分けられます。タキユリは九十 九島の崖地などに生え、崖から下がって咲き花弁が球形に反り返るのが特徴です。一方カノコユリは茎が直立し、花弁はタキユリほど反り返りません。学者によっては二つを分ける人もいますが、1種として扱う人もいます。
これで納得しました。実家に子どもの頃から有るのはカノコユリとされる方です。
今日も又見に行ってきましたが、此処で言うタキユリとカノコユリどちらも見られました。
このきれいなユリがいつまでも咲き続けるようにと願わずにはいられません。北山は素晴らしい場所。盗掘などする人はいないと信じたいです。欲しい人は種が出来たらそれを少し貰って育てて貰いたいです。実家のカノコユリも欲しい人に株分けしてあげていますが、種はどうだったか余り記憶にないので、花後気をつけてみてみます。北山にはまだ沢山あるように思いますが、私も増やして欲しい人には分けてあげたいと思います。
これから写真をパソコンに取りこんでみてみますきれいに撮影できていると良いなあ。。