
お正月って7日までを松の内と言うらしいけど、我が家はすっかり日常に戻ったけど、食べ物はお正月の名残を引きずっている(笑)
トップ写真、理由あって我が家に回って来たワカサギの佃煮。子供の頃の漫画で、ワカサギ釣りをしている場面が有ったのを思い出しながら、我が家のメダカを思い出しながら頂く
ちなみに私はワカサギの生はみたことがない。
最近はお正月も忙しいばかりで余り感慨もないが、やはり区切りにお正月というのが有るのもいいかもしれない、手抜きとはいえ普段よりきれいに掃除もするし、家の内外も少しは片付く(5日夜)と書いて続くものがない。。。
今朝思いついて、高知城にも久しく行ってないので梅でも咲いてないかと思い、出かけてみたが、沢山の梅の木なのに1輪も開いてない!

折角来たんだから、一番膨らんでいそうな蕾を撮影。

梅の花もないのなら、せめて鳥でも眺めて帰ろうと、鳴き声のする方に行ってみる。メジロの鳴き声は聞こえないけど、チャッチャ、チャチャッチャとせわしげに鳴く声は、子供の頃はチャッチャと言っていたが、それがやがて綺麗な声で鳴くウグイスとはしばらく知らなかった(汗)


ギィーギィーと美しくない声で鳴くのは、コゲラとscopsさんに教えていただいた。どこかに居るはずと鳴き声の方にカメラを構えて見つめる。


↓石垣では、ヤマガラが餌を探していた。小鳥たちはズーム撮影なのでボケていますが、何とかそれと分かってもらえる?
高いセンダンの木の上にはヒヨドリがピーピーと甲高く鳴いて賑やか。



長いこと石垣の修復をしていたのが、きれいに出来あがっていた。一つ一つの石に番号を振って積み上げてあるのを見た時、これをまた元に戻すのか、根気の要る仕事だと思いながら再々見て通ったけど、綺麗に修復されている
説明書きには『改修工事は、穴太衆の野面積みの技法を現代に伝える石工が携わって平成16年度から平成21年度にかけて実施、総工費約4億円を要した』と書かれていた。
これで暫くは大丈夫?こういうものは大切に残さなきゃねえ。

今日は小寒、寒の入りとも言われ、これから寒さがより厳しくなる。今日から節分までの『寒の内』は1年のうちで最も気温がが低いが、寒の内を過ぎればようやく暦の上では春となる。と天気のページに書かれている。

トップ写真、理由あって我が家に回って来たワカサギの佃煮。子供の頃の漫画で、ワカサギ釣りをしている場面が有ったのを思い出しながら、我が家のメダカを思い出しながら頂く

最近はお正月も忙しいばかりで余り感慨もないが、やはり区切りにお正月というのが有るのもいいかもしれない、手抜きとはいえ普段よりきれいに掃除もするし、家の内外も少しは片付く(5日夜)と書いて続くものがない。。。
今朝思いついて、高知城にも久しく行ってないので梅でも咲いてないかと思い、出かけてみたが、沢山の梅の木なのに1輪も開いてない!

折角来たんだから、一番膨らんでいそうな蕾を撮影。


梅の花もないのなら、せめて鳥でも眺めて帰ろうと、鳴き声のする方に行ってみる。メジロの鳴き声は聞こえないけど、チャッチャ、チャチャッチャとせわしげに鳴く声は、子供の頃はチャッチャと言っていたが、それがやがて綺麗な声で鳴くウグイスとはしばらく知らなかった(汗)


ギィーギィーと美しくない声で鳴くのは、コゲラとscopsさんに教えていただいた。どこかに居るはずと鳴き声の方にカメラを構えて見つめる。


↓石垣では、ヤマガラが餌を探していた。小鳥たちはズーム撮影なのでボケていますが、何とかそれと分かってもらえる?
高いセンダンの木の上にはヒヨドリがピーピーと甲高く鳴いて賑やか。



長いこと石垣の修復をしていたのが、きれいに出来あがっていた。一つ一つの石に番号を振って積み上げてあるのを見た時、これをまた元に戻すのか、根気の要る仕事だと思いながら再々見て通ったけど、綺麗に修復されている
説明書きには『改修工事は、穴太衆の野面積みの技法を現代に伝える石工が携わって平成16年度から平成21年度にかけて実施、総工費約4億円を要した』と書かれていた。
これで暫くは大丈夫?こういうものは大切に残さなきゃねえ。



今日は小寒、寒の入りとも言われ、これから寒さがより厳しくなる。今日から節分までの『寒の内』は1年のうちで最も気温がが低いが、寒の内を過ぎればようやく暦の上では春となる。と天気のページに書かれている。

ワカサギの佃煮どこやらで盛んに作っては日本中の知り合いに送るという釘煮とはまた違うのね。風さんところのメダカを思い出しながら食べるなんて笑っちゃう
私は蒜山に息子と紅葉狩りに行った時、ジャージー牛の放し飼いを見た夜、「ジャージー牛です」と言われて出てきたすき焼きは野菜しか食べられませんでした。まぁ、お刺身やお漬物があったけどね
つまらないこと書き逃げでおやすみなさい。
お城も色々、見ましたが高知城も一度は見たいと思いますがいつの事やら・・・・
コゲラが綺麗に写ってますね。うちの林にもいるのですが最近は鳴き声が聞えませんし聞えても写せません。飛行機が飛ぶような飛び方で木から木へ移ってます。
梅は寒いのでまだ蕾なんですね。近くの梅園では早咲きの寒紅梅が咲いてるようです。
こう寒くては春が待ち遠しいです。
ジャージー牛乳美味しいらしいぜ。私は牛乳はあんまり飲まん。昼間見た牛を思いもってすき焼きは辛いねえ(笑)
朝5時起きにしてはお休みが遅いですねえ。
お休みなさい。
高知城も割合えいろう?本当は小さいがですけんど、こじんまりしちょって見て回るのも楽でエイぞね(笑)一度おいで下さいませ。
コゲラ結構鳴き声はしていたけど、なかなか姿を見ることが出来なく、あきらめていた頃近くでこつこつやっていました。
鳥の撮影というか観察は、じっと座りこんで気長に待たんと難しいねえ。
高知城の梅は月末ぐらいには見ごろになるかな。
昨日は二人とも梅を訪ねていちょったがやねえ。
私は城西公園、風さんは高知城。
城西公園では4輪咲いちょった。
高知城から何百メートルか西へ行くと風さんも梅の花を見れたに残念やったねえ。
今朝も冷いねえ。
新聞もちゃんと見んとこういうことになるわねえ。karinaさんは綺麗な紅梅を見てきたに、私は蕾の固い固い梅やった(涙)まあ、これも私の雑な性格やき誰にも文句は言えんわねえ。高知城の梅も、後2週間ばあしたら見られるばあになるろうかねえ。
それはそうと昨日は、結構な本を届けてもらい恐縮です。ありがとう。
何事にも精通せん私やけんど、文学には尚、疎いき折角の本私が貰うのが気の毒なぐらいやと思いもって、karinaさんらしいと読ませて貰いました。
うかうかしてたら1月ももう1週間済んでしもうたわ。
生活のリズムを戻すのに一杯いっぱいでペースがつかん。なんていっつもこんな事ばっかり言いながら今年も過ごしそう。苦笑
こちらに寄せてもろうたら、テンプレも変わり記事も更新されのろまな私には追いつきません。苦笑
高知城の石垣が完成したんやねぇ。
私らが行った時も工事中で「穴太衆」の石積みが私の生まれ育った滋賀の坂本が発祥の地やと言う事で、あの時もなんか誇らしく思うたのが懐かしい。
以来、彦さんと「もう一回行きたいね」と何回話した事やろうか。
鳥達は三脚なしで上手に写せたねぇ。
私はこの頃、手が震えておまけに老眼鏡でピントを合わすのも苦になってあまり写真を撮らんことなった。
ほんまに寒の入りとはよう言うたもんやねえ。毎朝、おおのう!冷い。と言いもってストーブつけるけんど、設定温度まで(我が家は20℃)上がるのに時間がかかるようになった。
お正月、彦次郎さんのご実家でお嫁さんしてだれたろう。そうやのうても正月のまねごとした私でも、なかなかリズムが戻らん(涙)
箱庭さんの故郷には今もこういう石垣を積める穴太衆(あのうしゅう)と呼ばれる石垣職人さんが居るがやねえ。大いに自慢してエイぞね。
あの壊れたと言うか壊した石垣を見ている者には、今立派に築き上げられた石垣を見たら、よくぞ復元してくれたと思います。
ピシッと決まったそり?も見事やねえ。
ぜひもう一度おいで下さい。今度はもっと上手に接待するきねえ(汗)
鳥の写真は、ボケボケでも嬉しいがですが、きれいに撮影しているブログ等の鳥を見ると落ち込むねえ(笑)
ここ数日冷え込んでますが、関東らしい快晴になると陽だまりは暖かかったです。
冬は鳥見には適してますね。
でも撮影は難しい!
きれいに撮っている方はやはり特別仕様のカメラですよね。
高知城の裏というか、北側は人もあまり行かない(見るものがない)ので、小鳥たちには居心地の良い場所の様です。
草花は、コンパクトデジカメでもまだ何とかなるけんど、野鳥は難しいねえ。実はこの日も男性が一人、望遠付きのカメラで撮影していたので、その方が帰ってから撮影しました。
邪魔したらいかんというのと、あまりにも立派なカメラで撮影しているのに、こんなちゃちなカメラ出すのもねえというのと、こんなので撮影するのは、鳥に対して失礼やろうかという思いもちょっぴり(笑)
まあ、鳥も花もと欲張ってもいかんので、鳥はおまけということで、何とか判別できればえいと思うことにしておきます。でも軽くて望遠付きのコンパクトデジカメが出来たら買いたいなあ。。。息子に言ったらそんなおばさん仕様は無いと言われた。
ワカサギの佃煮美味しそうですね。
生のものを買ってきて、家でフライやから揚げにするのもとても美味しいですよ。
高知城は近くにあるのですか。莫大な費用をかけて石垣の修復をされたようですが、昔の人も
たいしたものですね。石に番号をつけておいて又元のように改修するなんて大変な仕事です。
鳥の写真が上手く撮れています。私は全くの鳥オンチ、全然区別が出来ません(恥)