![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/a2/5dba82e57c462b5e627e6f478416757f.jpg)
温室は当然だけど、四季がない。ちょっとはあるかもしれない?だからと言って春咲の花が永遠に咲くわけでもなさそうだけど、そう度々行かないので分からない。
トップ何ともへんてこりんな花。ウマノスズクサ科 『アリストロキア・ギガンテア』ブラジルと看板があった。
一目見て、絞模様みたいと思った。母がこんな羽織を持っていたような。
↓これはまだ花開いてない後姿。この白い風船みたいなのと、絞模様は繋がっている。これを前から撮影してなかったのが残念だが、どう開いたらトップのようになるのかちょっと理解が出来ない。このつぼみはまだ割れてなかった。花フェスタに行く予定なので、もう一度よく見てこようと思う。
葉を見ればウマノスズクサと似ていると思ったけど、この花にはびっくり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/35/153eac171eba608abcc598b18947b80e.jpg)
↓ヒスイカズラ、旧温室では高いところに咲いていたので、ぶら下がっている房を下から見上げる感じだったが、ここでは低い場所に絡めて有るので、見やすく撮影もしやすいが・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/b5/0097f93052603121156672a0caa272cb.jpg)
蕾の蔓も沢山ぶら下がっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/f9/595c9825992d9ef8b09a35b6ccb9d0b3.jpg)
↓葉っぱを今まで意識してみてなかったけど、こんな葉っぱだったんだと改めて撮影。
葉の付き方は少し違っているが、山で見るアケビの一種ムベの葉に似ていると思った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/16/794c852b30337ae4870c6343fb85e3f4.jpg)
↓フトモモの花、これも初めて見た。フトモモ科と言うのは良く見聞きしていたが、フトモモの木がこんなに高く育ち、ほわほわとした花が咲くことも思わなかったが、検索してみたらブラシノキなどもそうだから、こういう花なんだと納得。
フトモモ科って面白い名前ですよねえ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c7/2efbb57a97b4a5a0120e2fb5dff32726.jpg)
↓オオベニゴウカン(大紅合歓)赤が目立っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/d4/44ca4ac0b63c9e5c2c99e2ae2266ea7f.jpg)
↓これもまた面白い植物。最後の方でもういい加減な撮影になりましたが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/4a/acc4ba6b5d53c8abaffaf5fb95350197.jpg)
木の幹から細長く伸びた先に花が咲いていた。2001年グアテマラ植物園から寄贈を受け、昨年初めて咲いたと新聞に紹介記事があった。中米原産『アリストロキア・サルウァドレンシス』と書かれていた。牧野植物園の植物も、よその国に行って見て貰っているだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/01/c992698a772870953f75df3e22fb60c8.jpg)
昨日は幼なじみが、あちこち痛くて、高知駅近くの病院に来ているということで、予約して来ても長く待たされるので、1時間ぐらいなら外に出ていても良いと許可を貰ったというので、高知駅まで出かけ、コーヒーとケーキで久しぶりのおしゃべり。前々からあちこちで治療しているけれど、なかなか良くならず。騙しだまし生活していたが、ユズ採りが終わった頃から痛みが強くなり、加齢ですと言ってあきらめるには辛いぐらい痛かったので、また病院に来てみたと言っていたが、これと言って治療の決め手はなさそう。ユズ採りが堪えたかもしれんと言うことで、もう無理はせられんねえ。お互いあの山道を駆けずり回ったことは思い出の中になってしもうたねえと行って別れた。今日は先輩と近場に花見に行く予定だったが、日当たりが怪しく風も冷たかったので中止とする。何事にも無理は出来なくなってきたが、まあ、これくらいなら良しとしなければと思いながら、メダカ眺めたり、山野草眺めたり退屈はしない。
トップ何ともへんてこりんな花。ウマノスズクサ科 『アリストロキア・ギガンテア』ブラジルと看板があった。
一目見て、絞模様みたいと思った。母がこんな羽織を持っていたような。
↓これはまだ花開いてない後姿。この白い風船みたいなのと、絞模様は繋がっている。これを前から撮影してなかったのが残念だが、どう開いたらトップのようになるのかちょっと理解が出来ない。このつぼみはまだ割れてなかった。花フェスタに行く予定なので、もう一度よく見てこようと思う。
葉を見ればウマノスズクサと似ていると思ったけど、この花にはびっくり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/35/153eac171eba608abcc598b18947b80e.jpg)
↓ヒスイカズラ、旧温室では高いところに咲いていたので、ぶら下がっている房を下から見上げる感じだったが、ここでは低い場所に絡めて有るので、見やすく撮影もしやすいが・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/b5/0097f93052603121156672a0caa272cb.jpg)
蕾の蔓も沢山ぶら下がっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/f9/595c9825992d9ef8b09a35b6ccb9d0b3.jpg)
↓葉っぱを今まで意識してみてなかったけど、こんな葉っぱだったんだと改めて撮影。
葉の付き方は少し違っているが、山で見るアケビの一種ムベの葉に似ていると思った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/16/794c852b30337ae4870c6343fb85e3f4.jpg)
↓フトモモの花、これも初めて見た。フトモモ科と言うのは良く見聞きしていたが、フトモモの木がこんなに高く育ち、ほわほわとした花が咲くことも思わなかったが、検索してみたらブラシノキなどもそうだから、こういう花なんだと納得。
フトモモ科って面白い名前ですよねえ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c7/2efbb57a97b4a5a0120e2fb5dff32726.jpg)
↓オオベニゴウカン(大紅合歓)赤が目立っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/d4/44ca4ac0b63c9e5c2c99e2ae2266ea7f.jpg)
↓これもまた面白い植物。最後の方でもういい加減な撮影になりましたが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/4a/acc4ba6b5d53c8abaffaf5fb95350197.jpg)
木の幹から細長く伸びた先に花が咲いていた。2001年グアテマラ植物園から寄贈を受け、昨年初めて咲いたと新聞に紹介記事があった。中米原産『アリストロキア・サルウァドレンシス』と書かれていた。牧野植物園の植物も、よその国に行って見て貰っているだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/01/c992698a772870953f75df3e22fb60c8.jpg)
昨日は幼なじみが、あちこち痛くて、高知駅近くの病院に来ているということで、予約して来ても長く待たされるので、1時間ぐらいなら外に出ていても良いと許可を貰ったというので、高知駅まで出かけ、コーヒーとケーキで久しぶりのおしゃべり。前々からあちこちで治療しているけれど、なかなか良くならず。騙しだまし生活していたが、ユズ採りが終わった頃から痛みが強くなり、加齢ですと言ってあきらめるには辛いぐらい痛かったので、また病院に来てみたと言っていたが、これと言って治療の決め手はなさそう。ユズ採りが堪えたかもしれんと言うことで、もう無理はせられんねえ。お互いあの山道を駆けずり回ったことは思い出の中になってしもうたねえと行って別れた。今日は先輩と近場に花見に行く予定だったが、日当たりが怪しく風も冷たかったので中止とする。何事にも無理は出来なくなってきたが、まあ、これくらいなら良しとしなければと思いながら、メダカ眺めたり、山野草眺めたり退屈はしない。
原種のランをを主体にみているのでアルストキア・ヒスイカズラなどいくつか同じ画像は撮影しているもののずいぶん違う。
興味の対象が違うので面白いです。
明日は原種のランばかりUPします。
見たのばかりでしょうか?それともこんなのあった!と言われるのかな~楽しみ。
流れ星さんは、どんなランを写しちゅうろう。原種、随分小さい花もあったねえ。
大概は見ちゅうぜと、言いたいところやけんど、多分見逃しばっかりやろうと思う。明日が楽しみです。
今日は先輩と、汽車の時間まで決めちょったけんど、中止した。ぎりぎりやったかなあとは思えるお天気やったけんど・・・
温室の中でご馳走になったコーヒーは格別美味かった。
むせ返る花の香りに酔っていたところをコーヒーの香りが消してくれた。
温室は普段見れないような未知の植物が沢山あるので興味が尽きないねえ。
植物園はこれから春の花が咲き乱れるのでまた行ってみようと思いゆう。
今度はご馳走になったお返しをせんといかん。
見たことがあります。
翡翠色というのかとてもきれいな色ですよね。
温室の係員が落ちた花びらを集めて
来館者に提供していました。
水を張った皿に浮かべていると、数日花を楽しめました。たしか3月末まで咲いているはず、
まだ新聞には載っていないのでおくれているのかも。
コーヒーぐらいでお礼言いよったら果てがないぜ。
あんな花の中でコーヒー飲むやいうのは滅多にないき、よかったねえ。
花フェスタも、園芸種でもそれなりに楽しめると思うし、行ってみんといかんねえ。
高知の大学には、そんなところはないと思う。
花びらを来館者に配るっていいですねえ。
牧野のヒスイカズラも、まだ蕾が多かったき、医療大学の温室も、もうちょっと先かもしれんねえ。
さっき風さんのところに来てウマノスズクサが気になり調べていたら帰ってしまいました
この花は袋に虫を閉じ込めて受粉させるらしいです。
ヒスイカズラは同じ色ですね、蕾も多くて♪
フトモモ科は面白い実がなるのが多くて楽しいです。
ガテマラの植物は初めて見ましたが10年も花が咲かなかったのはどうしてでしょうね?
環境に慣れるって結構大変ですよね、
自分の体力と毎日向き合っています(*^_^*)
フトモモ科はずっと太腿と思っていましたが、違いましたね。
何処がどうなって、トップ写真のような状態になるがでしょうねえ。
今度行ったら、もっとまじまじ眺めてきたいと思います。
私もついつい、検索をみいってコメント書かんままのことがあります(汗)
植物も、高知まで来たら、なかなかすっと花を咲かせる気分には、ならんかったかもしれんねえ。
ほんま、もう私など余所の環境には、よう慣れんかもしれん。体力気力とも低下したなあと思うこの頃です
今日、昼ドラを見ていたら、野際洋子さんが、この花の模様に、似たような着物を着ていました。
ヒスイカズラの、色もですが、あんな蔓にこんな花が咲くのかと思いました。
フトモモ、私も最初太腿連想、何が太腿なのかと思っていました(笑)