バラは好きだけど、なかなかうまく作れない。比較的作りやすいと言われているミニバラも店頭に並んでいるときは本当に立派で、葉の艶も良くついつい買ってしまうが、育てているうちに病気になったり、虫にやられたり、ちょっとやそっとの消毒では効き目はない。トップ比較的育てやすいミニバラ、グリーンアイスかなあ・・・冬の寒い時期は、赤い花が咲く。
ドクダミも、もう一度登場させたいくらいに、勝手に育っていい感じに花を咲かせている。
箱庭さん、彦次郎さんご夫妻が、はるばる九州からお出でてくれた時、沢山の山野草を持ってきてくださったが、情けないことにこれだけしか残ってないツクシカラマツのエブが付いていたと思うが、もうエブもなくなっている。検索で調べてみると、ムラサキカラマツとヤクシマカラマツの交配種と書かれているところが多い。古くから栽培されているが自生地は不明らしい。
九州から来たツクシカラマツ↓これは北海道から来たハクウンボク(実生苗)3本とも元気に育っているが、花咲かせることができるろうか。検索で見ると、花はエゴの花にそっくり。
マツモトセンノウを、オシャレに植えこんでみた。カラツ?瀬戸物?花屋さんから沢山いただいた鉢、不燃物の日に貰ってきた鉢など見た目は良いけど、管理に大変なので、普段はプラ鉢とか、発泡スチロールでごまかしているが(汗)やはりこういうのに植えるとちょっといい感じですねえ。
まだ植えつけたばかりで、安定はしてない。日曜市から重たい鉢を抱えてきたタカノハススキ、ナンバンギセルの相棒にはなってくれなく、隅に追いやっていたのを思い出して植えてみた。マツモトセンノウとは、お似合いだと思うよね。
庭仕事はいくらやってもきりがない。やらなくても一応枯れない程度には育つことは育つ。虫も活発になって来た。これから油断できないのがハダニ、もう赤いのが鉢の周りを素早く走っていた。勿論捕まえて潰した(笑)
メダカも活発になってくると、水も汚れやすくなった。写真下に見える、空色の発泡スチロールは孵化用。昨日義弟が新茶を沢山持ってきてくれて『姉さんこれじゃ車が入れんやいか』と笑われた。最近は来客もないし段々と鉢が占領している。この寄せ植えも気に入ったら貰ってもらう予定で2つ作ってみた。
ドクダミも、もう一度登場させたいくらいに、勝手に育っていい感じに花を咲かせている。
箱庭さん、彦次郎さんご夫妻が、はるばる九州からお出でてくれた時、沢山の山野草を持ってきてくださったが、情けないことにこれだけしか残ってないツクシカラマツのエブが付いていたと思うが、もうエブもなくなっている。検索で調べてみると、ムラサキカラマツとヤクシマカラマツの交配種と書かれているところが多い。古くから栽培されているが自生地は不明らしい。
九州から来たツクシカラマツ↓これは北海道から来たハクウンボク(実生苗)3本とも元気に育っているが、花咲かせることができるろうか。検索で見ると、花はエゴの花にそっくり。
マツモトセンノウを、オシャレに植えこんでみた。カラツ?瀬戸物?花屋さんから沢山いただいた鉢、不燃物の日に貰ってきた鉢など見た目は良いけど、管理に大変なので、普段はプラ鉢とか、発泡スチロールでごまかしているが(汗)やはりこういうのに植えるとちょっといい感じですねえ。
まだ植えつけたばかりで、安定はしてない。日曜市から重たい鉢を抱えてきたタカノハススキ、ナンバンギセルの相棒にはなってくれなく、隅に追いやっていたのを思い出して植えてみた。マツモトセンノウとは、お似合いだと思うよね。
庭仕事はいくらやってもきりがない。やらなくても一応枯れない程度には育つことは育つ。虫も活発になって来た。これから油断できないのがハダニ、もう赤いのが鉢の周りを素早く走っていた。勿論捕まえて潰した(笑)
メダカも活発になってくると、水も汚れやすくなった。写真下に見える、空色の発泡スチロールは孵化用。昨日義弟が新茶を沢山持ってきてくれて『姉さんこれじゃ車が入れんやいか』と笑われた。最近は来客もないし段々と鉢が占領している。この寄せ植えも気に入ったら貰ってもらう予定で2つ作ってみた。
マツモトセンノウ、いっぱい咲いたね~
結婚記念日にバラの苗を買って植えよったけんど、なかなか上手に育てることが出来んね~
それに北海道 九州と各地からいただいた種・
それを咲かせるまでは並大抵ではないでしょうか?
育て方が上手だからあんなに綺麗に咲かせることが出来るんですね。
植物は愛情を持って育てれば答えてくれるでしょうね
マツモトセンノウ、今朝見たらもっと色の濃いのが咲いた。つぼみの時から苞が黒っぽいのが、濃い色になる。
結婚記念日ごとに、バラの苗植えるやいうて、karinaさんらしいねえ。
綺麗に咲かせるのは難しいけんど、やっぱりバラはえいなあと思う私です。
九州からは、苗で持ってきていただいたのですが、育て方が悪いので、ツクシカラマツも細々と花咲かせてくれています。元々大きく育つ種類ではなさそうですが。
ハクサンボクは、種まきして芽が出たのを頂いたのです。木?に対して葉大きいですよね。
綺麗に咲いてくれるのもありますが、そこそこだったり、消えてしまったりする植物の方が多いです(汗)
ハクウンボクは「樹高は6-15mに達する」とあります。
ものすごく高くなります。
もちろん、剪定して 小さく抑えておけばいいのでしょうけれど、
花を咲かせるには 地植えにして 2メートルくらいは欲しいのではないでしょうか。
花がびっしり咲いたらスゴイですよね!
いい匂いがするから、蜂がブンブン寄って来ます。
木陰を作ってくれて 夏の間 山野草にはオアシスを提供してくれるかもしれませんが、
駐車スペースまでは保障できません。(苦笑)。
エゴノキ科エゴノキ属 、エゴノキみたいな花です。
寺院には 沙羅双樹として 白雲木を植えているところもあります。
釈迦が 二本の沙羅の木の間に実を横たえて 涅槃に入ったと言われています。
近所にあります。
こちらはようやく先に新芽が出たばかりです。
幹はつるんとしてきれいです
いずれ花が咲くのを待ちましょう。
園芸店では見ません。
白い花が余計に鮮やかに見えますネ。
ハクウンボク、盆栽仕立てには向かないだろうとは思いますが(笑)庭に植えて大きくするわけにもいかない事情があります。
上手く折り合いをつけてみたいなと・・問題は花が咲くころまで、このブログを続けて行けるだろうかということですねえ。
寺院に関係の深い樹木ながですねえ。
竹林寺の文殊菩薩様、人気だそうですがまだ出かけてない私です。
50年先はもうないので、ぜひ拝見してみたいと思っていますが、御開帳終了が迫ってきました(汗)
我が家のも、小さく育てた花咲かせようと考えゆう。
イラレの私でも、こういうのを待つのは割合得意です。
mariさんのご近所に、植えているところがあればちょっといただければ、暫時これぐらい広がってしまいますけどねえ。