ジョウロウホトトギス、石灰岩の岩壁に垂れ下がって生育すると、土佐植物誌に書かれている。
初めて見る自生地でのジョウロウホトトギス、葉焼けもなく虫にも喰われず、開花状況も最高!
初めて見てこんな良い状態の花が見られるとは…思わず拍手をしてしまった(汗)
↓こんな草の中にも咲いている。あまり注目されないけど・・・
ジョウロウホトトギス・上臈杜鵑草 ユリ科ホトトギス属
トサジョウロウホトトギスともいうらしいが、植物誌にはジョウロウホトトギスと書かれている。
今年の夏の暑さは異常で、雨も少なかった、そんな中でこんなにも美しく咲いてくれた、ジョウロウホトトギスに感謝。
誘ってくださったSさんに感謝、そしてお仲間の方々、騒々しいおばさんとご一緒下さりありがとうございました。
初めて見る自生地でのジョウロウホトトギス、葉焼けもなく虫にも喰われず、開花状況も最高!
初めて見てこんな良い状態の花が見られるとは…思わず拍手をしてしまった(汗)
↓こんな草の中にも咲いている。あまり注目されないけど・・・
ジョウロウホトトギス・上臈杜鵑草 ユリ科ホトトギス属
トサジョウロウホトトギスともいうらしいが、植物誌にはジョウロウホトトギスと書かれている。
今年の夏の暑さは異常で、雨も少なかった、そんな中でこんなにも美しく咲いてくれた、ジョウロウホトトギスに感謝。
誘ってくださったSさんに感謝、そしてお仲間の方々、騒々しいおばさんとご一緒下さりありがとうございました。
ええもん見て来たね~(*^。^*)
私らも拍手したい位やったわ。
彦さんと「山でこんなん見たら感激するなぁ・・」
と朝から話した事でした。
ジョウロウホトトギス、綺麗やったね~♪
写真もなかなか上手に写しちゅう。
カリちゃんはせっかく持って行った三脚やレリーズは車に置いたままで使わずじまいやった。
花や葉の特徴の違いから産地別にトサ、キイ、サガミなどと区別していますが、ひっくるめてジョウロウホトトギスと言うがかもしれんねえ。
千葉では彼岸花がそろそろ終わりかと思います。キンモクセイはまだだけど、先週末行った箱根ではもう咲き始めていて良い香りがしていました。キンモクセイは私でも香りを頼りにすぐ見つけられます
風邪は万病の元と言うけど、私も喉が痛いだけと思ってほっておいたらいつまでも治らないので、風邪薬飲んでやっと良くなりました。
普段殆ど薬を飲まないので、何かの時に飲むと良く効きます。葛根湯でなく、”眠くならない”、”非ピリン系”の置き薬でしたが、流石薬と感心しました。
乗り遅れた話題ですが、高血圧とアトピーの薬を常用している夫は月に3割負担で病院代が1万円を超えています。以前一度だけ聞いた時「新薬で良い薬だからジェネリックには無い」と言われそのままになっています。
年金生活になったら、大きいからホントの所知りたいですね。
葉焼けなく状態がよかったし花着きもベスト。
今まで見てきたなかで最高でした。
天気も良し、風さんは運が良かった!
ジョウロウホトトギスの名は標準和名。
トサは必要ないですね
トサの変種とか亜種とか言われるキイは当然前に必要。というわけで産地変異を重視しサガミ・などとわけてます
トサを頭に冠する必要はない筈ですよ
前は詳しく知らずトサをいれて書いてましたが最近は「本家本元だ!ジョウロウホトトギス」と書いてます。
スダレギボウシも良い時期にみられたようですね。見事でしたねえ
ジョウロウホトトギスは見たことがありません。
本当に見事な咲きっぷりですね。私も拍手です。
黄色いホトトギスはキバナホトトギスを見たことがあります。
ジョウロウホトトギスは立派ですネ。
いい花を見せていただき、感謝です。
岸壁に垂れ下がり咲いてるですね・・
葉の茎から一個ずつさくんですね。
楽しく見せて頂きました。
ジョウロウホトトギスって、気温とか日照とかに割合神経質そうやけんど、誰の手も借りずこんなに立派に咲いてくれたと思うたら、思わず拍手してしもうた。
彦次郎さんやったら、もっともっと素敵に撮影してくれるろうねえ。
アップのお花まで画像も素晴らしいですー
楽しませていただき、風さんに感謝です
皆さん撮影に熱心な、上手な方ばかりやき、さっさと登って行って、皆さんが来る前にさっさと撮影して、この風景を脳裏に焼き付けて、さっさと降りてきました。
写真どうせうまく写ってないろうと思うちょったけんど、私にしては割合えいように、写っちょったねえ(汗)