![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/3c/ae40f1e968a31aed6aec396b7555bbd6.jpg)
連休はどこにも出かけず、片づけに専念した。4日朝すり鉢池に黄色い花が、てっきりヒツジグサが咲くものだと思っていたので、黄色い花アサザにびっくりしたが、先輩のお庭にあり、いただいていたのかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/85/0f942475cfc9b175e9884e0b070feac9.jpg)
1日花、4日には2個咲いていたが、昨日は休み、今日一個咲いた。
県植物誌によると、本州 四国 九州 北半球の温帯に広く分布する。高知県内に自生の記録はあるが、標本はいずれも栽培品とみられると書かれている。
ミツガシワ科 アサザ属
片づけに飽きると庭に出て、植物を眺める。
↓ヒメフウロウ、これも先輩のお庭からいただいてきたのが、もう何年もこぼれ種から咲いてくれる。
鉢にきちんと植えての管理でなく、自分が好きな場所に咲くのが好きそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/5e/80267da349ad7974f1f719d0442490bc.jpg)
こんなに世話いらずだが。どこにでもあるというものではないのよと先輩に教えて貰った。
先輩のお家に続く道にも、ヒメフウロウが道端に点々と咲いていたりする。
可愛い花だが、葉に触ると臭い 別名シオヤキソウというように、塩を焼く匂いだと聞いたことがあるが、実際塩を焼いた匂いがこんな匂いか確かめてない。
フウロウソウ科 フウロウソウ属
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/58/a6d3f0a373b0369f316dec41e4c4674d.jpg)
↓ヤマアジサイの展示会で買ってきた花だが、これは交配してできたものか、コガクウツギの変異なのか、ガクウツギは白い花とばかり思っていたので、ピンクがあるのかと買ってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/74/b972b6da2b34fce3218f89a9c23bb6e4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/80/412ded2a1381e6c912377f30e8f67a96.jpg)
ヤマオダマキ、これも鉢の中にきちんと納まってはくれない。好きな場所で芽を出し、2年ぐらい育ってから花を咲かせる。オダマキの葉だと分かっているが、咲くまでヤマオダマキかどうかわからない。西洋オダマキがあったはずだけど、今年はこのオダマキだけが咲いている。
ヤマオダマキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/80/201b3240d49931a92f50011f2e40dc8f.jpg)
↓ミョウガにまで、斑入りがあるとは驚いた。でも花というか子どもに斑は入ってない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/a7/30c7b8d5bdc74b607589d19029af0613.jpg)
これからは、オオゴンオニユリやキカノコユリ ヤマユリ等が小さなつぼみを付けている。世話の手抜きは即開花に影響する。
ノハナショウブは2年続けて花が見られないかもしれない。
ムカゴから育てている、オオゴンオニユリはまだ咲かないだろうけど、その過程を眺めるのも楽しみ。最近は出かけるより、我が子を眺めていたい心境。
今日は午後から雨になった。明日も雨の予報。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/85/0f942475cfc9b175e9884e0b070feac9.jpg)
1日花、4日には2個咲いていたが、昨日は休み、今日一個咲いた。
県植物誌によると、本州 四国 九州 北半球の温帯に広く分布する。高知県内に自生の記録はあるが、標本はいずれも栽培品とみられると書かれている。
ミツガシワ科 アサザ属
片づけに飽きると庭に出て、植物を眺める。
↓ヒメフウロウ、これも先輩のお庭からいただいてきたのが、もう何年もこぼれ種から咲いてくれる。
鉢にきちんと植えての管理でなく、自分が好きな場所に咲くのが好きそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/5e/80267da349ad7974f1f719d0442490bc.jpg)
こんなに世話いらずだが。どこにでもあるというものではないのよと先輩に教えて貰った。
先輩のお家に続く道にも、ヒメフウロウが道端に点々と咲いていたりする。
可愛い花だが、葉に触ると臭い 別名シオヤキソウというように、塩を焼く匂いだと聞いたことがあるが、実際塩を焼いた匂いがこんな匂いか確かめてない。
フウロウソウ科 フウロウソウ属
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/58/a6d3f0a373b0369f316dec41e4c4674d.jpg)
↓ヤマアジサイの展示会で買ってきた花だが、これは交配してできたものか、コガクウツギの変異なのか、ガクウツギは白い花とばかり思っていたので、ピンクがあるのかと買ってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/74/b972b6da2b34fce3218f89a9c23bb6e4.jpg)
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ヤマオダマキ、これも鉢の中にきちんと納まってはくれない。好きな場所で芽を出し、2年ぐらい育ってから花を咲かせる。オダマキの葉だと分かっているが、咲くまでヤマオダマキかどうかわからない。西洋オダマキがあったはずだけど、今年はこのオダマキだけが咲いている。
ヤマオダマキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/80/201b3240d49931a92f50011f2e40dc8f.jpg)
↓ミョウガにまで、斑入りがあるとは驚いた。でも花というか子どもに斑は入ってない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/a7/30c7b8d5bdc74b607589d19029af0613.jpg)
これからは、オオゴンオニユリやキカノコユリ ヤマユリ等が小さなつぼみを付けている。世話の手抜きは即開花に影響する。
ノハナショウブは2年続けて花が見られないかもしれない。
ムカゴから育てている、オオゴンオニユリはまだ咲かないだろうけど、その過程を眺めるのも楽しみ。最近は出かけるより、我が子を眺めていたい心境。
今日は午後から雨になった。明日も雨の予報。
綺麗に咲いていたイワチドリも終盤でやがてヤマアジサイに出番を譲ろうとしています。
我が家でも頂いた鉢にヒメフウロが生えていてこぼれ種が育って今年も花を付けました。
雨もなかなかやみそうにないねえ。
植物も次々と咲いて、ついていきかねる感じがするこの頃。
ヒメフウロウ、大栃にしか自生がないらしいけど、こればあ、あちこちに種が落ちて増えるのに不思議やねえ。
あんまり構わんと、放っておかれるのが好きみたいな、ヒメフウロウやねえ。
花弁のギザギザがかわいいですね。
水生植物は風情があってきれいですね。
ヒメフウロは雑草のごとく増えますね、でも花はかわいい。
もともと道端にはみ出てきたのを植えてみたところあちこちに繁殖してかわいい花を咲かせています、抜くのも簡単で助かります。
届きましたよ、買い物から帰ったら届いていました、さっそくく植えてみますね。
ありがとう。
滋賀県で見た、アサザの思い出はいかがでしょうか
ヒメフウロウ、そちらだと秋の紅葉も楽しめそうやねえ。
これは根を張らんというか、こんなに浅くてえいろうかと思うけんど、それが好きなもんやねえ。
抜いても抜きやすいのが、えいと思う。
色々入れて送りたいと思うたけんど、考えよったら纏まらんので、結局種だけになったけんど、まあ気長く待ちよって貰うたらと思いよります。
連休は、東京は静かで良かったじゃないですか。
アサザ、公園にあるんですね。
広い場所だと、沢山咲いて見栄えがしますね。
我が家、すり鉢の中で細々と咲いています。