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六甲ホテルからの夜景。ちび風撮影。
迎えて見送るだけの高速バスに乗ってみました(笑)全ての手配は娘任せで送ってきた切符もちゃんと注意書きがある(汗)そろそろ家を出ようかなという頃、『チケットは乗るとき運転手さんに見せても、降りる時に渡さんといかんのでなくさないように』ケータイにメール。そんなこと言わんでも捨てんわと思いつつ家を出てバスの人となる。
鳴門大橋は何度か渡ったことがあるので見慣れた風景。車窓から一枚。鳴門大橋を渡りきったところで空を見上げるとタカの渡?7,8羽はいた。もっといたかもしれない。同じ場所を悠々と回りながら上がっていた。車窓からでも興奮するタカの姿。鳥博士scopsさん達は専門観察?性能の良い望遠鏡?で見たらもっと興奮するだろうなと思った。そういえばこの辺りまで観察に来るとブログに書かれていたと思いながら一路神戸へ。
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思いつきの行動、娘の仕事の終わる時間に合わせてのバスだったが、高速バスは出発は時間通りだが着くのは大概早くなる。三宮に着いたけど当然出迎えはない。やっぱり人が多いなあと思いながら、田舎のおばさんきょろきょろあたりを見回して待つ。来ると言えば来るのだからじっと待てば良いものを『もう着いたぜ、此処でえいが?』「そこでえいわね、待ちより」の返事。そのまま六甲へ
翌日朝食を済ませ、フロントに荷物を預け2キロちょっとある『六甲高山植物園』に向けて歩くことに、色んな植物を見ながら撮影しながら着いたのは10時半頃だった。
11時からガイドさんが案内してくれるというので、そこら辺りを散歩して待つが、ガイドさんの説明してくれたコース(10分ぐらいだったと思う)↓キイジョウロウホトトギス こんな涼しい場所でもやはり葉が枯れ上がっているのも多くあった。綺麗なようなのを撮影。
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終点でアンケートを書いて後は娘と散策、年間の平均気温は9度北海道南部位の気候との説明があったけど、この日は26度と言っていたような気がするが、日向はもっと暑かった気がする。9月も終わりに海抜865メートルでこの気温やっぱり温暖化?ロックガーデンは今の時期花はないだろうと思いながら名前だけは聞いたことのある看板を見ながら、花のない姿も撮影する。コマクサの看板勿論今頃咲くはずはないので株だけでも撮影しておいてと頼んで良く見ていると中央付近に一株だけ花を咲かせているコマクサ発見!
園内ガイドの本には北海道 本州(中北部)花期7月から8月。植物園では6月に咲くと書かれている。それなのに高知からの訪問を待っていてくれたかのように咲いていたコマクサに大感激♪もうこれをみたらここまで来た甲斐は十分あったと大満足。綺麗に撮影しちょいてねと、撮影は娘任せで私は咲き残った花や、看板と株を見比べてメモして高山植物を楽しんだ。
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お昼も過ぎたので、植物園を出て次の場所に移動(バラ園を見る予定)
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と、まあこんなわけで六甲山で遊んできました。上手くまとめ切れないので一番感激したコマクサを紹介させて貰って、あと沢山の花の写真は普段の記事で紹介させてもらいます。六甲からの帰りはバスに乗りケーブルに乗って麓に下り又バスに乗りJR電車でやっと三宮、それにしても人の多さに酔う。
三宮の地下で買い物と少し早い夕食。何処をどう通って元の場所に出るのか分からないほど広い。住んで4年過ぎた娘は何処でも平気でさっさと行っている。もう親が心配することもないと思いながら見送られてバスに乗る。
海の写真以外は26日娘が撮影。
迎えて見送るだけの高速バスに乗ってみました(笑)全ての手配は娘任せで送ってきた切符もちゃんと注意書きがある(汗)そろそろ家を出ようかなという頃、『チケットは乗るとき運転手さんに見せても、降りる時に渡さんといかんのでなくさないように』ケータイにメール。そんなこと言わんでも捨てんわと思いつつ家を出てバスの人となる。
鳴門大橋は何度か渡ったことがあるので見慣れた風景。車窓から一枚。鳴門大橋を渡りきったところで空を見上げるとタカの渡?7,8羽はいた。もっといたかもしれない。同じ場所を悠々と回りながら上がっていた。車窓からでも興奮するタカの姿。鳥博士scopsさん達は専門観察?性能の良い望遠鏡?で見たらもっと興奮するだろうなと思った。そういえばこの辺りまで観察に来るとブログに書かれていたと思いながら一路神戸へ。
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思いつきの行動、娘の仕事の終わる時間に合わせてのバスだったが、高速バスは出発は時間通りだが着くのは大概早くなる。三宮に着いたけど当然出迎えはない。やっぱり人が多いなあと思いながら、田舎のおばさんきょろきょろあたりを見回して待つ。来ると言えば来るのだからじっと待てば良いものを『もう着いたぜ、此処でえいが?』「そこでえいわね、待ちより」の返事。そのまま六甲へ
翌日朝食を済ませ、フロントに荷物を預け2キロちょっとある『六甲高山植物園』に向けて歩くことに、色んな植物を見ながら撮影しながら着いたのは10時半頃だった。
11時からガイドさんが案内してくれるというので、そこら辺りを散歩して待つが、ガイドさんの説明してくれたコース(10分ぐらいだったと思う)↓キイジョウロウホトトギス こんな涼しい場所でもやはり葉が枯れ上がっているのも多くあった。綺麗なようなのを撮影。
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終点でアンケートを書いて後は娘と散策、年間の平均気温は9度北海道南部位の気候との説明があったけど、この日は26度と言っていたような気がするが、日向はもっと暑かった気がする。9月も終わりに海抜865メートルでこの気温やっぱり温暖化?ロックガーデンは今の時期花はないだろうと思いながら名前だけは聞いたことのある看板を見ながら、花のない姿も撮影する。コマクサの看板勿論今頃咲くはずはないので株だけでも撮影しておいてと頼んで良く見ていると中央付近に一株だけ花を咲かせているコマクサ発見!
園内ガイドの本には北海道 本州(中北部)花期7月から8月。植物園では6月に咲くと書かれている。それなのに高知からの訪問を待っていてくれたかのように咲いていたコマクサに大感激♪もうこれをみたらここまで来た甲斐は十分あったと大満足。綺麗に撮影しちょいてねと、撮影は娘任せで私は咲き残った花や、看板と株を見比べてメモして高山植物を楽しんだ。
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お昼も過ぎたので、植物園を出て次の場所に移動(バラ園を見る予定)
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と、まあこんなわけで六甲山で遊んできました。上手くまとめ切れないので一番感激したコマクサを紹介させて貰って、あと沢山の花の写真は普段の記事で紹介させてもらいます。六甲からの帰りはバスに乗りケーブルに乗って麓に下り又バスに乗りJR電車でやっと三宮、それにしても人の多さに酔う。
三宮の地下で買い物と少し早い夕食。何処をどう通って元の場所に出るのか分からないほど広い。住んで4年過ぎた娘は何処でも平気でさっさと行っている。もう親が心配することもないと思いながら見送られてバスに乗る。
海の写真以外は26日娘が撮影。
思いがけないコマクサに大感激でした。でも季節はずれ本来の勢いはなかったみたいです。
>西本願寺二十二世門主・大谷光瑞が建てた‘二楽荘’があった場所だなあ、と連想しました。
さすがジョルジュさん詳しいですね。
「二楽荘」があったことも不審火で焼けたことも全然知りませんでした(大汗)
牧野博士はやはり植物では第一人者。開園のときお手伝いしているみたいですね。
高知、神戸4時間弱近い部類でしょうか。
食事ジョルジュさんの伊勢旅行ほど豪華なものも豪華な宿にも泊まれませんでしたが(涙)
ホテルでの夕食は和食懐石のセットだったみたいで、慣れない私はちょびりちょびりと出てくるお料理に、説明していただきながらも上の空で(大汗)あんまり慌てて食べるのもはしたないかとゆっくり食べるのに苦労しました(笑)
一体いつ終わるのかと思っていたらちゃんとこれで最後ですとおひつにご飯が。。。美味しかったけど緊張していただきました(笑)
夜景も綺麗ですね!!!
六甲といえば、「六甲おろし」、それから私は 西本願寺二十二世門主・大谷光瑞が建てた‘二楽荘’があった場所だなあ、と連想しました。
不審火で焼失したそうですが、壮麗な別荘だったとのこと、残っていれば 是非に見に行きたい場所でした。
植物園、牧野博士とご縁のある場所だったんですねえ。
やっぱり高知と神戸は 遠いようでも近いのでしょうか。
神戸なら 美味しいものがたくさんありそう(笑)、何を召し上がりましたか?
バスだと乗り換えなしですが、汽車(列車)だと一度乗り換えでしょうか?私も汽車好きなんですでも費用安いのはバスだと思います(笑)JRバスは一人掛けになって気楽ですし、関西圏ぐらいはバスでもさほど疲れないかなと思います。
誕生日の乗り放題の汽車で旅したいと思いながらユズの時期と重なりどうしても行けません。
でも、何とか都合をつけて行ってみたいとまだ思っています。
今日やっと彼女に写真送りました。
花もいいですが、神戸の夜景もきれいです。
阪神へはやはり、バスが便利でしょうか。
子どもたちもたいてい、バスでの移動ですが、私はどうしても列車の旅を選んでしまいます。
コマクサのほかにも、高山でないと見られないような名前の看板がありましたが、花は殆ど見られませんでした。
タカに限らず鳥を見ればscopsさんを連想します(笑)
あの姿を見ると病みつきになるのも分かる気もします。
タカを見て私を思い出していただいてありがとうございます。(笑)
サシバ・ハチクマの渡りも終盤にさしかかりました。もうすぐ後半のノスリやハイタカ属といったタカの渡りになります。
私たちの観察ポイントでは5000羽を超えました。
今年は連休もあって、存分に渡りを楽しんでいます。
やっと行ってきました。まーにゃさんのように旅慣れていると、神戸ぐらい近所に行ってくるぐらいの感じでしょうけど、慣れない私はやっとの思いで行ってきました(笑)
チボリ公園にもいらっしゃたのですね。まーにゃさんは、コマクサ山に生えているのをご覧になっているんでしょうね。
見たことのない花を見ると嬉しくなります。
そういえば、お嫁さん神戸の方だったんですよね。『東京からは新幹線があるので、高知からバスで行くよりは早く着くねえ』と、食事中の息子に言ったら、「当然よあっちは時速300キロは出るぜ」と言われた。四国は新幹線はないしねえ。
私の見るところと言えば植物関連の所ぐらいです。花鳥園にも行きたかったけど、方向が違うと言うので今度のお楽しみにしました。
折角の時間にお邪魔してましたね~(汗)
うちの嫁殿は実家が神戸で連休中は夫婦で里帰りしてました。
お陰で私は一人のんびり(連休半分は休み)出来ました。
六甲の夜景を見たのは?十年前になります。
さすが風さん、何処に行っても植物園ですね。
私は孫に世話になっています。
しまなみ街道から倉敷、公園(コペンハーゲンの公園と同じ)神戸のミネラシオン?はうどん子病の薬か?イルミネーション見て六甲ホテルと云うツアーに主と行きましたが植物園の説明は無かったです。ジョウロ・・・の先に似ているのね、コマ草何処で見ても感激よね、良く撮れてますね。
娘と電話で話をしていていつの間にか行く話になり、娘が段どり全て手配切符を送ってきて行くしかないと覚悟して行ってきました(笑)
自分でやったら結局はまだ行かんかったろうと思う(笑)
コマクサ高知で育てるやったら、冷房ハウスがいるねえ。寒い地方に咲く花憧れるけんど難しいねえ。
キイジョウロウホトトギスは、高知でも咲かせられるけんど葉が綺麗なままと言うのは難しいねえ。秋の山野草展にはぴったりの花やけんどねえ。植物園でも水不足やろうか枯れ上がった葉が目立ったねえ。
神戸へいちょったがやねえ。
夜景も綺麗に撮れちゅうし、植物園でも楽しんできたようやねえ。
コマクサは旭川へ行った時貰って来たけんど、すぐに腐葉土になった。
ジョウロウホトトギスはこちらでは花は咲くけんど、葉が傷むので展示会には出品出来ん。もっぱら花を楽しむだけで終わりゆう。
一度行きたいと思いよった、六甲高山植物園どんな花が咲いちゅうかそんなことも考えんと思い付きで行ってきたけんど、計画なしに行った割には色々楽しめて良かったです。
高山植物も、実際そこまで登ってみたらもっと感激やろうとは思うけんど、私にはもうそんな所に行くのは無理やき植物園で満足しちゅう。
娘も再々行きよったら嫌になるろうけんど、初めてやったき色々計画してくれてついていくだけで良かった。もう親子逆転やねえ(笑)
娘も箱庭さんのことはよう知っちゅうぞね。伝えんでもここを見ゆうと思うけんどメールで伝えちょきます。ありがとう。
娘さんとゆっくりして六甲巡ってええ気分転換になったねぇ。
コマクサまだ咲いちょったがやね。それは感動したろうねぇ。
私はまだお目にかかったことが無い。
娘さんも母ちゃんの為に撮影まで手伝わされて大事(おおごと)やったねぇ。「お疲れさん」って九州のおばちゃんが言うちょったとお伝えくださいね。