セミの鳴き声が半端じゃない。でもそれもお昼前ごろからピタッと鳴きやむ。
この写真はおとなしくなったセミ。
近づいても逃げようともしない。何を思って木にしがみついているのか微動だにしない。
スイフヨウの大きな葉っぱの陰にいるのは涼しそう。
シュウカイドウも勝手にあちこちに生えていつの間にかつぼみが色づいていた。シュウカイドウってもっと涼しくなってから咲く花かと思っていたけど、今頃だった?やかましいセミの鳴き声をいっぱい聞きながら育っている。撮影が。。。
シュウカイドウ科ベゴニア属(江戸時代に日本に持ち込まれたベゴニアの仲間)
うどんこ病を克服して元気に咲いてくれるミニバラ暑い時に咲かすのは可愛そうなので早めに摘み取ってやるが次々と蕾を付ける。
↓センノウなのかガンビなのかよく分からない。実家の庭に大切にもされないけど毎年夏休みころに咲いていた。ボタンクサギも子供の頃には風の山には見られなかった(18日撮影)
この写真はおとなしくなったセミ。
近づいても逃げようともしない。何を思って木にしがみついているのか微動だにしない。
スイフヨウの大きな葉っぱの陰にいるのは涼しそう。
シュウカイドウも勝手にあちこちに生えていつの間にかつぼみが色づいていた。シュウカイドウってもっと涼しくなってから咲く花かと思っていたけど、今頃だった?やかましいセミの鳴き声をいっぱい聞きながら育っている。撮影が。。。
シュウカイドウ科ベゴニア属(江戸時代に日本に持ち込まれたベゴニアの仲間)
うどんこ病を克服して元気に咲いてくれるミニバラ暑い時に咲かすのは可愛そうなので早めに摘み取ってやるが次々と蕾を付ける。
↓センノウなのかガンビなのかよく分からない。実家の庭に大切にもされないけど毎年夏休みころに咲いていた。ボタンクサギも子供の頃には風の山には見られなかった(18日撮影)
我が家の庭はセミに圧倒されるのかトンボは滅多に見ません。
大山トンボ、初めて聞きました。赤トンボの群れ飛ぶ姿は好きです。
>くれまちすさん、アメリカの子供さん達はセミやトンボ捕り等はしないのでしょうか、くれまちすさんの育った日本文化と、娘さんの育つアメリカの文化、くれまちすさんを通して興味深く感じて読ませてもらっています。
私は今年になって初めてここでせみの声を聞きました。(地域によっては日本のようにいるのかもしれません)
それで、せみの声が聞こえたら懐かしくなって、うっとり(でもないが)していたら、娘が 「虫嫌い、あっち行け~」。
日本の子どもは虫の中でもセミは一目置いているのに、こっちの子どもはひとくくりにしてただの虫、です。
アメリカ人の強烈な虫嫌いにも驚かされますが。
その代り写真は取れないけれど、赤とんぼや、大山トンボ?とんでいます。
今朝もセミの大合唱です。
紋ちゃん所はまだクマゼミまだなんですか?此処ではアブラゼミはあまり見かけません。時期としてはクマゼミのあとでしょうか。
子供のころ風の山にはクマゼミはいなくて大型はアブラゼミやった。やっぱり蝉取りはアブラゼミ狙い、こんまいニイニイゼミは捕まえやすかったけんど自慢にはならザったねえ。
ツクツクボウシあれは小型でも可愛らしかった。夏の日暮れに山で鳴くカナカナは妙に物悲しかった。
こちらはまだ登場しませんが、近年少しづつ多くなっている様です。その代わりアブラゼミが少なくなっています。温暖化の性でしょうか?
そちらの状況変化はありますか?
この蝉は木の高い所にいて、その上結構神経質で近づくとすぐ逃げてナカナカ捕まえられなかった。羽根が透明なゼミは掴めにくくて貴重品、捕まえたら仲間に鼻高々だったけどな~
蝉も鳴き続けることは出来ないのか10時頃から徐々に大人しくなってお昼前には完全に鳴きやんでいます。そして午後からはこのような状態です。何時までもじゃないから我慢します。
午前中が活動期なんでしょうが、セミも暑い日中は樹液を飲んで体力を保っているんでしょうね。
毎日暑いですが、体調は大丈夫ですか?今日はお休みとのことゆっくりできますか。
娘さんは抜けがら怖がらないんですね。男の子でも怖いと言う子がいますよ。
子供のころ蝉取りもしましたが、蝉も追いかけられて敏感になっていたのか、近づくとすぐ逃げられていましたが最近の蝉は近づいても逃げません。ステイゴさんも今なら簡単に捕まえられますよ。
またぼちぼちブログ更新して頂けると嬉しいなあと思っています。
ご無沙汰です。
こんなにセミのいる木は久しぶりに見ましたね。
私はドンくさいのか、他のセミをつぶしたらいけないと思いながらがいけないのか、
こんなにセミがいても捕まえられなかったなぁ~(笑)
我が家には抜け殻がひとつ大事に置かれています。
娘よ、そろそろ自然に帰そうよ。。と思うのは私だけでしょうか。
花に水をかけるついでにセミにもかけてみますが、涼しくて気持ち良いぐらいにしか考えてないのか全然逃げません。
一日中でないのが救いです。
「もぶれついちゅう」ねえ(笑)。
(他の言葉で言っても 感じがでませんね。)
今朝は早くに目が覚めましたが セミは薄暗いウチから鳴いていますね。
これは、早起きして セミと一緒にお昼寝をせよ、ということかな?(笑)
この桜の木は風さんの庭の桜の木かえ。?
たまあ、蝉がもぶれついちゅうねえ。
この桜の木の樹液はよっぽど美味しいがやねえ。
>hanaさん、これはほんの一部この木に一体何匹いるのかと思うほどです。それが、お隣にもそのお隣にも。。。どれだけやかましいか想像してくださいませ。今日山に行ってきましたが道端にはもうシュウカイドウ咲いていました。
>cosumosuさん、そちらではセミの鳴き声しませんか?ここはクマゼミが異常に多いような気がします。他の蝉はあまり見ません。蝉も棲み分けするんでしょうかねえ。cosumosuさんは「もぐれつく」というのですね。私たちの方では「もぶれつく」と言います
ボタンクサギは、中国南部原産で観賞用に栽培されたのが野生化していると書かれています。大体人里近くで見かけますし庭などに植えているのも見かけます。
>虫主婦さん、さすが昆虫の観察鋭いですね抜けがらがあちこちにぶら下がっています。結構高いところまで登っているのもありますが、穴から這い出てすぐの岩に抜けがらを残しているものもあります。クマゼミですね。この鳴き声は頭の芯まで響きます。
これはクマゼミですか?クマゼミは声も大きいですからね。こちらでも数年前からクマゼミが鳴くようになりましたが、今年はまだです。
蛹のカラもたくさんですね。
それからボタンクサギの花は始めて見ました。夏にはあまり花が有りませんが。
半端じゃないセミの数、見た瞬間なんじゃこれは!状態でした
凄いですね~、さぞ賑やかなことでしょうね^^
シュウカイドウ、こちらでは葉っぱが大きくなってきたところです。