こんなすり鉢はもう要らないというので、水生植物でも植えようと貰ってくる。
『片付けんといかんと言いもって、そんなもの持って行って』と母が言いつつ『あんた池の小さな鯉でも一匹掬うていったらどう?』と言う。
なんぼでかいすり鉢でも鯉は無理よねぇ。
↓昔はこんな大きなすり鉢で、ゴマや落花生を擂り潰していたかどうか、私の記憶の中では、すり鉢として使うより、魚等開いて塩をしてこの中に入れてあった。
冷蔵庫のない時代、町までも交通の便が良くなかった時代、かなり多くの塩をしておいて、塩抜きをしてから柚子酢をたっぷりかまして鯖寿司など作っていた。
今お寿司事態を家庭で作らなくなったこともあるけど、そんな保存方法を取らなくても良くなったということで、こんなものは要らなくなった。
砂利を底に入れて、石で高さ調節して『ノハナショウブ』と再々水切れさせて枯れそうになっている『エンコウソウ』を置いてみた。もうメダカは売ってないかもしれないと思っていたがまだあった。容器ごと少し水になじませてから放してやったら、石の下に隠れて出てこない。
↓ヒメカンアオイは、今の時期に咲くものだと思っていても、風の山に沢山あるカンアオイ(何カンアオイか知らない)は春山菜とりの頃に咲いているので、今頃見ると不思議な気がする。
世話もしないで放りっぱなしだったのに、咲いてくれて嬉しい。
鳥博士さん、この羽は何鳥でしょうか?ユズ畑に今抜け落ちたという感じで落ちていました。一本だけ。図鑑で見たけど??先端カーブの所に白い縁取りがあります。羽の長さ毛の部分9センチ、幅約3センチです。写真では青く見えますが実物は黒いですが、カラスの黒さとは違いまあす。下半分は少し薄い黒です。
風の山賑やかに鳥が鳴いていましたが、ウグイスとかメジロとかじゃないですよね。ヒヨドリ、カケス?分かったら教えてください。
『片付けんといかんと言いもって、そんなもの持って行って』と母が言いつつ『あんた池の小さな鯉でも一匹掬うていったらどう?』と言う。
なんぼでかいすり鉢でも鯉は無理よねぇ。
↓昔はこんな大きなすり鉢で、ゴマや落花生を擂り潰していたかどうか、私の記憶の中では、すり鉢として使うより、魚等開いて塩をしてこの中に入れてあった。
冷蔵庫のない時代、町までも交通の便が良くなかった時代、かなり多くの塩をしておいて、塩抜きをしてから柚子酢をたっぷりかまして鯖寿司など作っていた。
今お寿司事態を家庭で作らなくなったこともあるけど、そんな保存方法を取らなくても良くなったということで、こんなものは要らなくなった。
砂利を底に入れて、石で高さ調節して『ノハナショウブ』と再々水切れさせて枯れそうになっている『エンコウソウ』を置いてみた。もうメダカは売ってないかもしれないと思っていたがまだあった。容器ごと少し水になじませてから放してやったら、石の下に隠れて出てこない。
↓ヒメカンアオイは、今の時期に咲くものだと思っていても、風の山に沢山あるカンアオイ(何カンアオイか知らない)は春山菜とりの頃に咲いているので、今頃見ると不思議な気がする。
世話もしないで放りっぱなしだったのに、咲いてくれて嬉しい。
鳥博士さん、この羽は何鳥でしょうか?ユズ畑に今抜け落ちたという感じで落ちていました。一本だけ。図鑑で見たけど??先端カーブの所に白い縁取りがあります。羽の長さ毛の部分9センチ、幅約3センチです。写真では青く見えますが実物は黒いですが、カラスの黒さとは違いまあす。下半分は少し薄い黒です。
風の山賑やかに鳥が鳴いていましたが、ウグイスとかメジロとかじゃないですよね。ヒヨドリ、カケス?分かったら教えてください。
実家にもこんなに大きなすり鉢が3個ぐらいあったよ。
味噌作りのため、ゆでた大豆をこの中でゴリゴりつぶしたり、ゆでたジャガイモをつぶす手伝いをよくしたものです。
祖母が一つでも割ったりしたら家によくないことが起きるとか何とか言っていたけど、そういう話があるのかしらね。
こうして鉢ものを入れるのもよいねえ。
これがカンアオイの花なの?地味な花なのね。
何の鳥かしらね、きれいな色をしてますね。
このごろネタ切れで、更新滞っています
日曜日は8:30やきね。
子供の頃カリちゃんが両手ですり鉢の端をおさえて動かんようにして、母がふかしたジャガイモをすりつぶしてポテトサラダを作ったり、ごまを作っていたので胡麻を炒ってすり鉢ですりつぶしてほうれんそうのおひたしなどに良く入れていたのを思い出した。
昔はなるだけ質素で自給自足やったねえ。
バタバタしよって、おそうなりました。
ohisamaさん所にも、こんなすり鉢があったがやねえ。落花生擂るとき動かんように押さえて、落花生を口に入れて貰うた(笑)
揃っちゅうものを、割ると縁起がようないというのも聞くけんど、形あるものは壊れるとも言うしねえ。嫁さんは、嫁ぎ先の大事な皿割ったらおおごとやったろうねえ。
カンアオイ属の花は大体こんな感じやねえ。葉の裏に隠れて咲くもんも多いし、控えめな花やろうか。
何か私の知らん珍しい鳥やったらロマンがあるけんどねえ。聞いたらなんやと言う鳥やろうねえ。
北海道今夜の予報では、雪だるまだらけやった。冷いろうねえ。
日曜日のこと了解です。いつもすまんねえ。よろしくお願いします。
karinaさんも、すり鉢の縁を動かんように抑える手伝いしよったがやねえ。
子供の頃は、今思うたら質素な生活やったけんど、別にそれが貧乏臭いとも思わんかった。
そんなん中で、正月や神祭、冠婚葬祭のお客のご馳走が嬉しかった。ご馳走というものはそういう時に食べるものやと言う暗黙の了解もあったねえ。
鳥の羽ですが、大きさや色から見るとハトの仲間のようです。
色が青く写っているけど、実際はもっと黒いということですので、羽縁にも白い縁取りがうっすらと入っていることから、種類はアオバトと思われます。
この羽は次列風切といって、翼の真ん中辺りの羽で、縁取りの入り方から見て、真ん中より胴体寄りの部分だと思います。
緑色のきれいなハトですよ。
アオバトhttp://www.yachoo.org/Book/Show/353/aobato/
お忙しいのにありがとうございました。
ハトと聞いて、ありふれた鳥やと思いましたが(笑)
アオバトはきれいな鳥ですよね。子供の頃の冬の楽しみ?こぼてで「小鳥を捕まえる仕掛け」たまにかかる鳥がツグミや、アオバトでした。
勿論私の下手な仕掛けに、かかってくれる鳥等滅多にいなくて、せいぜいでスズメのような小さな鳥で、ツグミなど憧れの鳥でした。
今年は椎の実やカシの実が沢山落ちているので鳥たちも、ひもじい思いをしないで済むかなと思いながら、道路一面に落ちた実を見て思いました。
子供の頃、私はもっぱら?抑え役(そんなにしなかったですけど)でした。
カンアオイの花、この控えめ?な姿が可愛いですよね^^
我が家のカンアイオイは今どんなことになっているのか葉っぱをめくって見てみようっと!
アオバト綺麗な鳥ですね。
これで鳩なんですね~。
すみません、私も見させていただきました^^
羽一本でわかるんですねぇ、素晴らしいです。
今朝は2週間ぶりに吾妻山に行ってきました。
でも疲れました
今では現役引退?ですが~
小さい頃 お母さんの手伝いでゴマをすったりするときは手伝いしましたよ^^
海なし県の栃木
鯖寿司は憧れのご馳走です!!
hanaさんも、大きなすり鉢の抑え役したことあるがですねえ。カンアオイの花は、春とばかり思っていましたが、このヒメカンアオイは
11月から3月が花期と図鑑に書いてあります。hanaさんちのはどうなんでしょうね。
2週間ぶりの吾妻山お疲れ様でした。
仕掛け人さん、三日坊主から更新がありませんが、やはり早寝でしょうか(笑)
仕掛け人さんも、この大きなすり鉢を抑えた経験ありながですねえ。今は機械でシャット擂ってしまいますが、こうしてすり鉢でごりごり擂って、子供がお手伝いというのも良いものですよねえ。
海のあることが珍しくもなんとも思わないできましたが、ない所の方にすれば海は特別、海で獲れるお魚は特別かもしれませんね。
今は、交通網も発達して流通も良くなり、海の有る所も無い所も、新鮮なお魚は変わりないでしょうね。
ワタシも今、ホテイアオイを入れる睡蓮鉢を探しているんですが、
こういうすり鉢のほうがよさそう。
でも睡蓮鉢もですが、こういうすり鉢も手に入れるのは難しそう。