郵便局の入り口に真っ赤な実を付けたタラヨウが目立っていた。日当たりが良すぎて少し葉っぱが日焼けしているように思ったけど、寒さのせいだろうか。バイカオウレンを見に上る山には、沢山タラヨウの葉っぱが落ちていたが、木は高くこんな果実には木が付かなかった。拾った葉っぱの裏に書いた字は、今も消えないであるが、色褪せてきた。山の中のは葉っぱが濃いみどりをしていた。
郵便のシンボルツリーと書かれた立て札があった。そういえば別の郵便局にも植えられていた。全局植えているのだろうか。
今日は荷物受付の人もテキパキと愛想も良かった。局長さんらしき方が、ロビーに立ってお客様案内も兼ねて局員の働きぶりも見ていた。荷物を出してゆうパックの申し込みをしようと窓口を探していたら、さっと近寄ってきて丁寧に教えてくれた。申し込み用紙に記入もれがあるとそれも教えてくれた。
民営化で、大きな所は残ってサービスが良くなっても、過疎地の小さな郵便局が採算が合わないと廃止になってしまうと、その地域のサービスは大丈夫だろうかと心配する。
植え込みにツツジが咲いていたが、乾いた日溜まりで見るツツジは生気がなかった。
ビオラばかりもつまらないかなあと、ミニバラの挿し木苗が安かったので買ってきて植え込んでみたが、3株は多い?シュエットさんに蒸れに弱いから詰めすぎないようにと忠告を頂いたのは、すでに植えたあとだった
ポケットには、ホワイト ジャンプアップと、クリームイエローを交互に植える。
郵便のシンボルツリーと書かれた立て札があった。そういえば別の郵便局にも植えられていた。全局植えているのだろうか。
今日は荷物受付の人もテキパキと愛想も良かった。局長さんらしき方が、ロビーに立ってお客様案内も兼ねて局員の働きぶりも見ていた。荷物を出してゆうパックの申し込みをしようと窓口を探していたら、さっと近寄ってきて丁寧に教えてくれた。申し込み用紙に記入もれがあるとそれも教えてくれた。
民営化で、大きな所は残ってサービスが良くなっても、過疎地の小さな郵便局が採算が合わないと廃止になってしまうと、その地域のサービスは大丈夫だろうかと心配する。
植え込みにツツジが咲いていたが、乾いた日溜まりで見るツツジは生気がなかった。
ビオラばかりもつまらないかなあと、ミニバラの挿し木苗が安かったので買ってきて植え込んでみたが、3株は多い?シュエットさんに蒸れに弱いから詰めすぎないようにと忠告を頂いたのは、すでに植えたあとだった
ポケットには、ホワイト ジャンプアップと、クリームイエローを交互に植える。
ハガキは全国、どこへでも同じ料金で届けてくれます。海外へも手紙を送れるし、逆に海外からの手紙も届きました。
今日、帰ってみると郵便局の小包配達不在通知がおいてありました。通販でたのんでいたものが届いていました。そのなかのお知らせを読んでみると、午後8時までに電話すれば9時までに再度、配達してくれるとのこと。早速に電話しましたが、以前は考えられなかったことです。
「草を褥に 木の根を枕
花を恋して五十年」
と詠んだという 牧野富太郎博士の
きょうは没後50年の命日だそうですよ。
新聞で知りました。
昔 牧野富太郎少年のお話を 国語の教科書で読んでからは
知り合い気分だったのですが
こちらで植物園のお話を伺うようになってからは
お友達感覚です(笑)。
最近は手紙を書かなくなったけど、それでも郵便局に行って綺麗な切手があるとつい買ってしまいます。
民営化になっても、今までと同じように、日本国内なら同じ料金、人家のあるところは必ず届けてくれる。そうあって欲しいと思います。
>ジョルジュさん、タラヨウに経文を書くと言うのをジョルジュさんに教えて貰いましたね。
タラヨウ図鑑には静岡県以西、四国九州に分布となっていますが、関東方面の郵便局には植えてないでしょうか。
牧野博士を身近に感じて下さってありがとうございます(笑)五台山の牧野植物園で企画展をやっています。高知で生まれた偉大な植物学者ですが、20歳代で上京しているらしいので故郷より東京での生活がずっと長かったことになりますね。3月18日までですから、一度は行って来ようと思っています。
こちらでもきっと目にしてる筈ですよね。
まず近所の郵便局に行って見ないと。。
子供の頃に田舎の郵便局で電報を打って貰った事があります。郵便局は何でもしてくれる所っていうイメージがありました。夜遅くても電報を配達してくれるんですものね。
その代わりこちらが下手に出て無理をお願いするっていう感覚もありました。カウンターの向こう側に居る人は偉い人のように見えました。
今年の年賀状で切手シートが三口も当たりました。
まだ行ってないのでこれを機会に是非換えに行こうと思います。
タラヨウあればラッキーですが。(笑)
切手シート3口も当たったんですか、良かったですね。切手シートもなかなか当たらないですよね。
タラヨウ有ると良いですね。私はこの郵便局と、もう一ヵ所の郵便局で見ました。これから違う郵便局も気をつけてみてみますね。
村の郵便局、局長さんと言えば小学校の頃は卒入学式の来賓でした(笑)局に行く事なんてなかった私はその時お目にかかる人で、郵便局でどんな仕事をしているかも知らないでいました。
配達の方は皆さん地元の方で顔見知り(郵便屋さんと言っていました)道路の整備されてない時代、赤い自転車のイメージはなく、黒い鞄をかけて山道を歩く姿が記憶に残っています。今、実家もバイクで知らない郵便屋さんが配ってきてくれます。
手持ち図鑑にはタラヨウ(多羅葉)別名「モンツキシバ」「ノコギリモチ」「エカキシバ」と書かれています。葉書とか手紙というのは比較的新しく言われ始めたのでしょうかね。
椿などの葉っぱにもかけるけど、タラヨウは本当にいつまでも消えないで残っていますよね。でも最近乾燥して触ったら折れてしまいました。
すいきんくつ・水琴窟
(漢字分からなかったので辞書で引いてみました(笑))のあるお家って良いですね。それにしてもまーにゃさん、色んな所にお出かけしているんですね。
郵便局はどこをみてもありません。高知県内でしょうかね。最近は、郵便もメール便がおおくなってきました。高知と愛媛の県境のあたりはかなり山の上までいえがありますよね。皆届けてきたんでしょうね。
山の上に住んでて、郵便局のバイクが来るというのはちょっとわくわくする光景でしょうね。
もう、植えていたのですか、
仕方ないですね。
このまま、育ててあげましょう。
窮屈になってきたら、植え替えてあげてください。
バラは、葉に雨水が当らないようにすると、黒点病が防げます。予防薬として、商品名では、ダコニール1000を散布しておくとよいですよ。
このごろの郵便局、サービスが良いです、私も通帳を最近作りに行きましたが、手取足取り教えてくれました。
どうも最近老眼で近くの物が、メガネを外さないと見づらくなって来ています。そんな私にゆっくりと書き方を教えてくれましたよ。
振込み用の通帳がいっただけなので50円で作ってきましたが、嫌な顔せず、対応してくれました。
先日郵便局の人が民営化に向けて説明をしたいからと家に来て1時間ほど話を聞きましたが、切手代とか今かけてる保険はそのままでいいとかでした。が、
最後に奥さんの保険は補償がもう少し多く出来るのでどうですかの勧誘調に変わったのはガッカリしました。
民営化になると生保とも競争ですから大変でしょうね。でもサービス(態度)が良くなるのは歓迎です。
もうミニバラの挿し木苗が出回っているのですか?
そういえば年中あるのかなぁ。シュエットさんからいろいろご指導いただけるコメントを私もついでに読ませていただいてタメになります。
今年の高山は雪が少なくて雪像作りができないとイベント関係者は嘆いています。市民は雪かきしなくてもいいから嬉しいのですが。