クサハナビ初めて見る花。ネットで検索してみると、スベリヒユ科 別名 ナツハナビと言うらしい。
2時頃から開いて夜にはしぼむ1日花。スベリヒユあのポーチュラカと同じ仲間だろうか。
13号台風の影響は、まだそれほどでもない。小雨の午前中に日曜市まで出かけて栗を買ってくる。
台風を心配して休んでいる店もあり、いつもほどの賑わいはなかった。クリはあちこちにでていたが何処も似ような値段だった。あまり . . . 本文を読む
Mオジサンたちの恋を思った。子どもの頃から知っているMオジサンに、こんな秘められた過去が有ったのかとちょっと嬉しくなった。お互いそれぞれ家庭を持って普段は何事もないように暮らしていても、心の底には別の人を思う部分が有るのは誰にも咎めることは出来ない。
昔色んな事情で結ばれなかった二人が、次の世代に夢を託してそれぞれの人生を歩んできた。お互い家族を愛し、そんな夢のような話しが叶うとは思ってなかった . . . 本文を読む
BLOG更新も今までと変わらない手法でやっているが、これがまたとてつもなく時間がかかる。ダウンロードしていますと言う表示がなかなか消えない。やっぱり画像の問題なのか、画像一枚にしたらサッサと出来る。
特別何を書かなければいけないと言うわけでもないが、ぶつぶつ思っていること。
皇室に親王様誕生のニュースはお目出度いし、心からお祝い申し上げたいと思うけど男の子でないといけないと言う風潮はどうか . . . 本文を読む
昨日は久々の良いお天気、美容院に出かけてスッキリしたついでに高知城まで足を伸ばす。中にはいるのは久し振り。
二十四万石博にもまだ一度も来てないが、昨日は午後からだったので時間が無く見学しないままで庭を散策。
勝手に紋特派員。重厚な門の扉についている飾り?
思わぬ所でヒガンバナがツボミをつけていた。通路を外れた薄暗い林の中で何だか元気がなかった。写真もちょと変。
畦 . . . 本文を読む
今日もお天気は悪かったが気温は低く過ごしやすかった。
高知では馴染みの食材子どもの頃から『リュウキュウ』というけど、スーパーなどでは「ハスイモ」と言う名前で売られている。食べ方は色々あるようだけど私は酢の物にしたのが好きだ。塩もみするときポリ袋にでも入れて揉まないと直接触ると痒くなることがある。
子どもの頃から畑の隅に植えてあり。春に芽が出て暖かくなるに連れ生長して夏には食べ頃になる。冬 . . . 本文を読む
最近意識して歩いてないので、雨の止み間に近くを歩いてみる。いつもの土手近所の方が手入れしているところと草が生い茂っている所。秋の花と夏の名残の花と混ぜ混ぜに咲いている。
大きなハギ満開だった。ちょっと撮影に失敗、雰囲気だけ。
まだ空はスッキリしない。用心のために折りたたみ傘は持ってきたが、肝心のバッテリー確認を忘れていた。残り少ないので思う存分撮影は出来ない。
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最近よく雨が降る。それも激しく降ってくれる。
雷も今にも落ちて来るのではないかと思うような音。
今日はここは一日薄曇りで、それほど暑くもなく暮らしやすかった。
今夜8時頃県西部に大雨洪水警報が出たと速報がながれた。
そのうちこちらにも来るのだろうか。
9日実家に帰るとき車の前を巨大なテトラポットを積んだトラックが前を走っていた。
海岸も段々松が少なくなり風景が変わってきた。
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keikoさんが、クズの花のことを書かれていたので、昔白いクズの記事を確か書いたはずだと思って探すけど、写真は見つかっても記事が見つからない。クズって秋の七草。実際この間、風の山でも赤紫の花を見てきたばかり。
この白い花は、牧野植物園に植えられている。撮影は昨年6月25日になっている。
画像があまり良くない。牧野植物園にも最近行ってない。涼しくなったらまた出かけてみよう。
マメ科・クズ . . . 本文を読む
次々と起きる事件や事故に、怒りや悲しみも段々薄れていきそうになる。山口での事件詳しくは知らないが、加害者の同級生も自ら命を絶っている。親としてどちらの立場も辛い。誰かに相談できなかったのかと思うが今更遅い。
ギボウシ、実家近辺ではこの若芽を食べる。(ギボウシのことをエビナという)春の山菜としか見てなかったが、種類も色々あり花も結構きれいだと思うこの頃。風の山も今ギボウシが沢山咲いていた。
これ . . . 本文を読む
ここのところ不安定な天気が続いている。これほどのどしゃ降りを最近経験した事がない。でも幸いにも長時間降り続かないのは助かる。柿の実はまだ青いが強い雨に色づいた柿の葉が落ちていた。
「イタドリ・虎杖・タデ科・タデ属・花期 7月から10月」この花が咲く頃に捕れるツガニは美味しいという。母の里の前を流れる川にカゴを浸けて捕まえたのを、細い山道を歩いて蟹を持ってきてくれた祖母。何に入れていたのか . . . 本文を読む