千代田グルメ遺産

首都東京の中心部「千代田区」内にある名店の蕎麦や寿司など、未来の世代に引き継ぐべき貴重な食物遺産を紹介しています。

ちよだいちば(神田錦町)の「てらチョコバー<ホワイト&ラムレーズン>」

2021年09月30日 | スイーツ・菓子
【令和3年9月某日 調査・登録】
 こちらの店「ちよだいちば」は「地域を元気に!食と農の新しい出会いをサポートする!」をミッションに地域の食と農をつなぐ様々な都市農村交流事業を行っている「NPO法人農商工連携サポートセンター」が開設しているアンテナショップです。作り手の顔が見える地方の野菜や果物、こだわりの特産品、加工品が揃っています。
 《前回のこちらの店の調査・登録:岩手県二戸市「なにゃーと物産センター」の「きゅうり」「長ナス」「ミニトマト」「みょうが」


 10月の「月間ご当地まつり」は、茨城県取手市&宮崎県都農町です。
 ということで、本日は取手に工場を構える寺澤製菓(昭和33年創業の老舗チョコレートメーカー)の「てらチョコバー<ホワイト&ラムレーズン>」です。
 「てらチョコバー」は、厳選された素材を組み合わせ、食べやすくカットされた商品です。さまざまなレパートリーがありますが、この<ホワイト&ラムレーズン>は、ラム酒の風味が効いていてとても美味です。






 ごちそうさまでした。とても美味しいチョコレートでした。

★ちよだいちば
 所在:千代田区神田錦町3-21
 電話:03-5577-3846
 品代:てらチョコバー<ホワイト&ラムレーズン>400円


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