* 「9歳の母性本能。いたいけな少年を救え」 *
しまった~、こっちを先に観るんじゃなかった~っ。やっぱりあっちを観ればよかった~っっ。
初回に引き続き今回も、途中でこのようなコトを思いながらの視聴。(学習しない私・・。)
そんなふうに後悔してしまうほどに、相変わらず気持ちの悪い抵抗感を感じてしまう このドラマ。
妙に大人びていて、妙に古臭~い言葉を操る子供たち・・いやぁ・・お寒い。
特に、蓮(藤本哉汰)くんを絡ませた子供たちのエピソードは ひと昔前のドラマのようだ。
何だかとってもベタで古臭~いもんを、幼い子供たちで描いている違和感・・いやぁ・・気持ち悪い。
でも、気持ちが悪いんだけどクセになる感じも やっぱりあるワケよ。
ポスト(芦田愛菜)と蓮のメロドラマチックな会話だとか、誕生日パーティでの昼ドラチックな修羅場だとか
うわ・・・と ドン引きしつつも チョッと楽しんでもいる・・そんな感じ。
メインのバチ(五十嵐陽向)のエピソードのほうは、パチの可愛らしさとポストのパチへの想いが印象的。
特に、パチに対するポストの強くて深い愛には惹きこまれた。
でも、あまりにもネタ的要素が強くって
感動的・・だとか、泣ける・・だとか、そういう類のドラマとしては受け止められないのだけれども。
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明日、ママがいない 第1話 *感想*
しまった~、こっちを先に観るんじゃなかった~っ。やっぱりあっちを観ればよかった~っっ。
初回に引き続き今回も、途中でこのようなコトを思いながらの視聴。(学習しない私・・。)
そんなふうに後悔してしまうほどに、相変わらず気持ちの悪い抵抗感を感じてしまう このドラマ。
妙に大人びていて、妙に古臭~い言葉を操る子供たち・・いやぁ・・お寒い。
特に、蓮(藤本哉汰)くんを絡ませた子供たちのエピソードは ひと昔前のドラマのようだ。
何だかとってもベタで古臭~いもんを、幼い子供たちで描いている違和感・・いやぁ・・気持ち悪い。
でも、気持ちが悪いんだけどクセになる感じも やっぱりあるワケよ。
ポスト(芦田愛菜)と蓮のメロドラマチックな会話だとか、誕生日パーティでの昼ドラチックな修羅場だとか
うわ・・・と ドン引きしつつも チョッと楽しんでもいる・・そんな感じ。
メインのバチ(五十嵐陽向)のエピソードのほうは、パチの可愛らしさとポストのパチへの想いが印象的。
特に、パチに対するポストの強くて深い愛には惹きこまれた。
でも、あまりにもネタ的要素が強くって
感動的・・だとか、泣ける・・だとか、そういう類のドラマとしては受け止められないのだけれども。


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