Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

HERO  第6話  *感想*

2014-08-19 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「遠藤事務官逮捕!惨劇の合コン」 *

仲間のことを気にかけて、仲間のために動く、東京地検城西支部の面々なのね。
被疑者として城西支部にやってくる遠藤(八嶋智人)の声が響くなか
気もそぞろになりながら仕事をこなす面々の様子やら、、
遠藤のことが気になっちゃって、いてもたってもいられなくなっちゃって
川尻部長(松重豊)の部屋に集まってきちゃう様子やら、、
基本的に緩~い体質の面々ゆえ、遠藤のことを心配しているのに
川尻のところに集まって、楽しげにピザを食べてるようにしか見えない様子やら、、
遠藤のために慣れない聞き込みに出かけた結果、ダイニングバーで勢ぞろいしてしまう様子などなど、、
このドラマの緩さ満載で楽しめたよ。
ピザに続いてハンバーガーを仲良く頬張る同僚たちを目撃してしまい
いつも以上にやさぐれて、悪態をつく遠藤に、激しくキレる馬場礼子(吉田羊)がツボ。
あのキレっぷりは面白かったなぁ。

検察特捜部が絡んできたり、、
被害者の素性から、デカいヤマが見え始めたり、、
特捜部の思惑が透けて見えてきたり、、と
結構面白そうな要素を持つ事件だというのに、
事件自体はかなり薄くなってしまっているトコロに勿体なさは感じるのだが
城西支部のワチャワチャ感は好みの描かれ方だったし、楽しめたのだし、まあいいや~。

 最後まで読んでくださって ありがとうございます  
チラリと共感していただけましたなら ポチリと押していただけると嬉しいです♪ 
<ドラマ感想>
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

HERO  第1話  *感想*
HERO  第2話  *感想*
HERO  第3話  *感想*
HERO  第4話  *感想*
HERO  第5話  *感想*

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おやじの背中  第6話  *感想*

2014-08-18 | 夏ドラマ(2014)感想
* 父の再婚、娘の離婚  *

いかにも「おやじの背中」という企画にふさわしいというか、、
これぞ、父と娘の物語、、というか、、そんな印象。
オーソドックスで、隙がなくって、分かり易いストーリーだったなぁ。

それにしても、典久(國村隼)も七海(尾野真千子)も、饒舌だ。
母親が生前、行きたがっていた旅館という場所が、二人をそうさせるのか、、
いつもとは違う雰囲気が、二人の気持ちを素直にさせたのか、、
父娘の間にあるわだかまりや後悔の想いを、あのように言葉で分かり易く表現することができさえすれば
親子の関係が複雑にこじれることはなさそうよねぇ。
「寂しい。」と言葉にして吐き出してしまうことができれば
少し、気持ちは楽になるのかもしれないわねぇ。
正直、登場人物たちのこの饒舌さは好きではなく
自分の気持ちや感情を明快に言葉にできてしまうあの感じが好みではないため
旅館での二人の会話には、そこまで惹かれなかったのだけれども
典久が寝床でポツリと呟いた「寂しい。」というひと言にはドキリとさせられたよ。
あの父親が、そう呟くんだもの、胸にくるものはあったよ。

母親と同じ病気になるのが怖くて自分は胃カメラを飲んだのに
父親は他の女性のために人間ドックを受け、検査結果に何の問題もなかった、、
という、七海の言いがかりにも似た言い分は好み。
グジュグジュっとした自分の気持ちを、うまいコト表現できない感じが好き。
「この年になったから泣いたの。」と、開き直る七海も印象的だったなぁ。
年を重ねたからこそ泣ける、、 泣くことができる、、
そういうことってあるかもなぁ、、と思えたよ。

 最後まで読んでくださり ありがとうございます  
チラっと共感していただけましたなら、ポチっと押していただけると嬉しいです♪  
<ドラマ感想>
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

おやじの背中  第1話  「圭さんと瞳子さん」  *感想*
おやじの背中  第2話  「ウエディング・マッチ」 *感想*
おやじの背中  第3話  「なごり雪」  *感想*
おやじの背中  第4話  「母の秘密」  *感想*
おやじの背中  第5話  「ドブコ」  *感想*

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水球ヤンキース  第5話  *感想*

2014-08-18 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「夏だ!水着だ!男と女のミズタマ勝負!」 *

「みんな、あれだけ頑張ってきたんだから大丈夫。」
などと、千春先生(大政絢)は言っていたけどさ、、、
そんなに頑張ってきてたっけ??などと、チョッと意地悪なコトを思ってしまった第5話。
視聴者が知らないトコロでたくさんたくさん頑張ってきたのねぇ、きっと。

諦めたらそこで終わりなんだ、、答えは単純なんだ、、などと
単純な男・尚弥(中島裕翔)が、単純明快なコトをサラッと言ってのける様子と
「まあ、男なら、ドーンと広い心で許してやってくれよ。」 などと
これまた、単純な男・尚弥が、あっけらかんと言ってのける様子が印象的。
イロイロと、もう少しどうにかならないものなのか、、などと思ってしまうのだが
とりあえず、尚弥のキャラクターは魅力的ね。

 最後まで読んでいただけて嬉しいです  
チラリと共感していただけましたなら、ポチリっ。お願いします♪
 <ドラマ感想>
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

水球ヤンキース  第1話  *感想*
水球ヤンキース  第2話  *感想*
水球ヤンキース  第3話  *感想*
水球ヤンキース  第4話  *感想*

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ST 赤と白の捜査ファイル  第5話  *感想*

2014-08-17 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「真夏の夜の心霊スポットの謎・暗闇に美女の悲鳴が響く!証人全員の嘘を暴け!」 *

証人全員が嘘をついていたり
心霊現象が絡んでいたり
犯人が誰なのか分かりづらい作りとなっていたり、、
事件自体はそれなりに楽しめたかなぁ・・・。
ただ、なんというか、、全体的にツボにハマらないというか、、
ツボを刺激してもらえないというか、、
ツボをくすぐる要素が見当たらないというか、、
そんなこんなで、あんまり楽しめなかったよ。

青山(志田未来)の秘密が思いがけなくってチョッとだけテンションが上がったこと、、
青山が自分の意思で秘密を打ち明けたことを赤城(藤原竜也)に指摘されて嬉しそうな百合根(岡田将生)と
松戸(瀬戸朝香)の前で、自分の存在価値について語る百合根が見られたこと、、
印象に残ったのはそれくらいかなぁ。

 最後まで読んでくださり ありがとうございます 
チラっと共感していただけましたなら、ポチっと押していただけると嬉しいです♪  
<ドラマ感想>
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

ST 赤と白の捜査ファイル  第1話  *感想*
ST 赤と白の捜査ファイル  第2話  *感想*
ST 赤と白の捜査ファイル  第3話  *感想*
ST 赤と白の捜査ファイル  第4話  *感想*

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家族狩り  第7話  *感想*

2014-08-17 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「真犯人!」 *

過剰な正義感や、歪んだ愛情を抱いている極めて危険な人物だと馬見原(遠藤憲一)に分析される遊子(松雪泰子)、、
油井(谷田歩)のこととなると冷静ではいられず、どこか狂気を孕んでいるようにも見える馬見原、、
遊子に対して憎しみを募らせる駒田( 岡田浩暉)、、などなど
どいつもこいつも怪しさタップリだ~。
この怪しさを楽しめればいいのよね、、。
でも、やっぱりイロイロとあざとさを感じてしまって、どうも楽しめないのよ。
おいおい煽りすぎだろっ!と思ってしまうのよ。
そんなこんなで、6話や5話ほどには満足感が得られなかったことが寂しい。

コンビニのレーズンパンを買ってきた実森(岡山天音)のことを振り返って、
彼の短すぎる人生を嘆く巣藤(伊藤淳史)の様子は印象的。
誰が犯人なのかと煽られるのもいいけれど、やっぱり心に残るのはこういうエピソードなのよねぇ。

 最後まで読んでいただけて嬉しいです  
チラリと共感していただけましたなら ポチっとよろしくお願いします♪
 <ドラマ感想>
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

家族狩り  第1話  *感想*
家族狩り  第2話  *感想*
家族狩り  第3話  *感想*
家族狩り  第4話  *感想*
家族狩り  第5話  *感想*
家族狩り  第6話  *感想*

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そこをなんとか 2  第2回  *感想*

2014-08-16 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「これも愛 あれも愛」 *

恋愛不感症などと赤星(渡部豪太)に言われてしまった楽子(本仮屋ユイカ)が
溺れる恋の厄介さを知り、、
理想の夫婦のあり方に感激し、、
人生についても考える、、そんなストーリーね。
溝口栄子(すみれ)の不倫案件と内海富三(ミッキー・カーチス)の遺産問題、、
二つの案件を楽子が担当することになったため、ややゴチャゴチャっとした印象は受けるのだが
最後まで観てみれば、ワリと上手いコトまとまっていたかなぁ、、などとも思う。
まあ、「人生、予定通りにはいかないけど、捨てたもんじゃないよね。」 だとか、、
「生きていると色んなことがある。」 だとか、、
私達の身の回りで起きていることなんて、大概このような言葉でまとめるコトができそうだけれども。

栄子に優しく優しく、優しすぎるくらいに接する楽子と
厳しいけれども、きちんと現実を見せて、栄子に決断させようとする西別府(井上芳雄)の対比だとか
楽子と東海林(市川猿之助)の萌えドコロのある会話が印象的だったよ。
何だろうねぇ、、楽子と東海林の会話はいいわぁ、、やっぱり。
っていうか、ロンドンに行っちゃった東海林を、こんな感じで登場させてくるワケなのねぇ。

 最後まで読んでくださり ありがとうございます  
チラっと共感していただけましたなら、ポチっと押していただけると嬉しいです♪  
<ドラマ感想>
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

プレミアムドラマ そこをなんとか  最終回  *感想*

そこをなんとか 2  第1回  *感想*

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

同窓生 人は、三度、恋をする  第6話  *感想*

2014-08-16 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「非情な現実・・・愛する二人、別れの覚悟」 *

健太(井浦新)ったら、あけひ(稲森いずみ)のカーディガンをいつまで持っているつもりなのかしら・・
などと、公園での二人のシーンでは、健太の手にあるものが気になって仕方がなかったのだが
なるほど~、ラストでこのアイテムを使いたかったのか~。
「お預かりした洗濯物、お届けにあがりました。」
・・・なんでこう、イチイチ台詞が古臭く感じてしまうのだろうか。
まあ、そこがアタシのツボを刺激してくるワケだけれども。
その後の あけひと健太の抱擁は、結構気に入っているのだけれども。
それにしても、あけひってやっぱり小悪魔よねぇ。
(っていうか我儘?)
健太と会わないことを勝手に決めて、その決意を一方的に健太に告げて、
だけど気持ちが高まっちゃったもんだから、感情に任せてついキスをしてしまって、
でも、でも、健太からのアプローチはきっぱりと拒絶する、、勝手だ~。
突然あんなキスをされてしまい、なんだか感情が高ぶっちゃって、
熱~い想いが湧き上がってきちゃって、
でも、でも、呆気なく玉砕してしまった健太が気の毒だ~。

 最後まで読んでくださって ありがとうございます  
チラリと共感していただけましたなら ポチリと押していただけると嬉しいです♪ 
<ドラマ感想>
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

同窓生 人は、三度、恋をする  第1話  *感想*
同窓生 人は、三度、恋をする  第2話  *感想*
同窓生 人は、三度、恋をする  第3話  *感想*
同窓生 人は、三度、恋をする  第4話  *感想*
同窓生 人は、三度、恋をする  第5話  *感想*

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昼顔~平日午後3時の恋人たち~  第5話  *感想*

2014-08-15 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「悪女誕生妻が一線を越えた日」 *

なんか、イロイロとてんこ盛りで面白かったなぁ。
それにしても滝川(木下ほうか)ったら、見事な働きっぷりを見せてくれて、いいわぁ。
いい感じでかき乱してくれて、イイ感じに盛り上げてくれて、いいわぁ。
利佳子(吉瀬美智子)と智也(淵上泰史)のいるホテルに、
滝川・紗和(上戸彩)・加藤(北村一輝)と入り乱れ始めたときの妙~な気持ちの高ぶりや
俊介(鈴木浩介)と美鈴(木南晴夏)を使い、、紗和を巻き込んで、、といった具合の滝川の策略に感じる緊張を存分に楽しんだよ。

海辺のホテルで紗和と裕一郎(斎藤工)が賭けをする様子が可愛らしくて、二人の情事が思っていたよりも好感触だったこと、、
加藤に会える喜びが溢れる利佳子や、祐一郎の気持ちを知って嬉しそうな紗和が、やたらと生き生きとしていて魅力的だったこと、、
不倫に関する利佳子のウンチクの数々がイロイロと興味深かったこと、、などなど
全体的に見応えがあったなぁ。

悪女になることを決意した瞬間の紗和の涙も好き。
前も後ろも分からない泥沼にハマって得る幸せ、、
慣れない嘘に背中が冷たくなる思いをしていた紗和が、
スラスラと嘘を並べ立てて、その幸せを噛みしめる、、
引き返しなさいという最後の声を振り切る紗和の危うさが印象的だったよ。

 最後まで読んでいただけて嬉しいです  
チラリと共感していただけましたなら、ポチリっ。お願いします♪
 <ドラマ感想>
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

昼顔~平日午後3時の恋人たち~  第1話  *感想*
昼顔~平日午後3時の恋人たち~  第2話  *感想*
昼顔~平日午後3時の恋人たち~  第3話  *感想*
昼顔~平日午後3時の恋人たち~  第4話  *感想*

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

植物男子ベランダー  第9話   *感想*

2014-08-14 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「サマータイム・ブルース」の巻 *

夏の暑さ、、夏の魔力、、にやられて、チョッとおかしくなっちゃった男の話ね。
「俺が悪いんじゃない。全部夏が悪いのだ。」
この開き直り、、チョッとズルい。
だけど、
「全国のベランダー諸君、俺もこうしてやっている。
苦労しているのは君らだけじゃない。
たとえ全部枯らしてしまっても、君は悪くない。
そう、全部夏が悪いのだ。」
などという男の言葉は、妙に力強く感じられる気もするのだから面白い。
夏の暑さに判断力が鈍りまくり、己の現実逃避を夏の暑さのせいにする男をよそに
健気に力強く生き続ける古豪ども・・健気だ。

男(田口トモロヲ)と植物の丹下(村上淳)の対決がツボ。
丹下蓮次による「スパラキシス」攻撃に膝から崩れ落ちてしまう男と
なんか、「ス」がいっぱいついてる植物名でもって死闘を制する男の姿に笑っちゃったよ。
ああ・・しょうもない・・・。

 最後まで読んでいただけて嬉しいです  
チラリと共感していただけましたなら ポチっとよろしくお願いします♪
 <ドラマ感想>
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

植物男子ベランダー  第1話   *感想*
植物男子ベランダー  第2話   *感想*
植物男子ベランダー  第3話   *感想*
植物男子ベランダー  Pilot1   *感想*
植物男子ベランダー  Pilot2   *感想*
植物男子ベランダー  第4話   *感想*
植物男子ベランダー  第5話   *感想*
植物男子ベランダー  第6話   *感想*
植物男子ベランダー  第7話   *感想*
植物男子ベランダー  第8話   *感想*

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あすなろ三三七拍子  第5話  *感想*

2014-08-13 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「死にゆく仲間へ最期のエール」 *

はあ・・泣けて泣けて仕方がなかったよ。
人のことを応援できる奴を二人だけ知っている・・
そんなふうに、齊藤(反町隆史)と山下( ほんこん)のことが
健太(大内田悠平)の口から父親の想いとして語られて以降は泣きっぱなしだったよ。
マウンドに立つぐっさんを熱く熱く応援する齊藤と山下の姿が目に浮かんでくるし、、
二人の応援をぐっさんがちゃんと受け止めていてくれたことにグッときてしまうし、、
お守りを届けにくる翔(風間俊介)がなんだかとっても可愛らしいし、、
団が一丸となって最期のエールを届ける姿に胸が熱くなるし、、
その時が訪れた際の健太の「押忍」に悲しさでいっぱいになるし、、
ああ・・怒涛の波状攻撃にやられてしまったよ。
相手のことだけを考える、祈りにも似た応援・・
翔・藤巻(柳葉敏郎)・沙耶(剛力彩芽)・健太、、応援団員としてのそれぞれの自覚の現れ・・
健太の父親のエピソードを中心としながらも、応援団の物語としての充実を感じることのできたストーリーだったなぁ。
さならる期待を抱きつつ、また少し成長を見せる応援団のことを しっかりと見守りたいと思ったよ。

 最後まで読んでくださって ありがとうございます  
チラリと共感していただけましたなら、ポチリと押していただけると嬉しいです♪ 
<ドラマ感想>
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

あすなろ三三七拍子  第1話  *感想*
あすなろ三三七拍子  第2話  *感想*
あすなろ三三七拍子  第3話  *感想*
あすなろ三三七拍子  第4話  *感想*
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする