* 「前代未聞の裁判員裁判!久利生、検事生命をかけた決断・正義の為の最終決戦」 *
取り立てて、新鮮さがあったワケでもなく、
大体の流れは予想できてしまったのものの、
国分秀雄(井上順)の懺悔は見応えがあって
それなりに楽しめる裁判シーンだったなぁ。
田村(杉本哲太)と遠藤(八嶋智人)、馬場(吉田羊)と井戸(正名僕蔵)、宇野(濱田岳)と末次(小日向文世)、、
時間差で訪れる彼らと、彼らに対する国分の受け答えがあってからの あの懺悔という流れが、
国分の想いや感情や考えの変化を窺わせるし、
法廷での国分の覚悟と決意を感じさせるし、
城西支部が一丸となって事件に取り組んでいるように見受けられるし、、面白かった。
城西支部と特捜部で扱う事件は、何かしら繋がってくるのではないかと思っていたこともあり
思っていたよりも単純なストーリーだったという印象も強いのだが
久利生(木村拓哉)をはじめとする城西支部の検事や事務官たちだけじゃなく、特捜部も含めて
自分たちの正義を貫いていきたいという姿勢は感じさせてもらえたかなぁ、、とは思う。
何度も入れられた“司法試験ドットコム”の映像だとか、
スローで飛んでくる湯飲み茶わんだとか、、
麻木(北川景子)の「やかましいわ、コラ!」だとか、、
馬場の「末次さんっ・・・。」だとか、、
遠藤の「寿司を無駄にするな!少しは栄養にしろよ!」だとか、、
今までの回で見られたほどの煩さは感じさせないお遊びも楽しめたよ。
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国分の想いや感情や考えの変化を窺わせるし、
法廷での国分の覚悟と決意を感じさせるし、
城西支部が一丸となって事件に取り組んでいるように見受けられるし、、面白かった。
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思っていたよりも単純なストーリーだったという印象も強いのだが
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自分たちの正義を貫いていきたいという姿勢は感じさせてもらえたかなぁ、、とは思う。
何度も入れられた“司法試験ドットコム”の映像だとか、
スローで飛んでくる湯飲み茶わんだとか、、
麻木(北川景子)の「やかましいわ、コラ!」だとか、、
馬場の「末次さんっ・・・。」だとか、、
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