こんな春待つ季節なのに、花粉だよ～

私はここ最近です

気のせいかなあと思ううちに、確かなものになっていきました～。

目の渕がかゆい。
くしゃみが数回続けて出る。
鼻水が出る。

じき進行して鼻の奥の方がかゆい。
耳とつながっているあたりが不快感。
微熱が出る。
イライラする。
眠い。

逃げも隠れも出来ない花粉症となってきました。


周囲は花粉症デビューいっぱい～

老若男女。




これも慣れていくしかないんだなあ

忙しくて花粉が飛ぶ前に対応し始めるとか、
カリカリしないでしょうがねえか、と季語のようにするとか。

２年がかりで根治する舌下薬治療が保険適応になった。

まだそこまでは今の所いいや。

はたはた花粉叩いて家に入ってるんだ。

ウィルスや花粉を日常の中から予防するしかないのかなあ。

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お雛様出しました

もうそんな季節！

少し前に正月で、節分で、バレンタインだった。
もう、お雛様出す時期なんだ～

面倒臭いと思うこともありますが、
娘のお雛様、やはり私がちゃんと出さないとね。

しかし、追われてますねえ。
え～～～、もうひな祭り！という感じです。

でも、四季折々、できることはしておこう。


外を見れば

晩春に植えたチューリップが伸びている。
雨も良く降る。
一雨ごとに暖かくなる。

海はいつも荒れっぱなし。
低気圧が過ぎるたびに春はやってくる。

植物ってきっと温度センサーよりも日照時間センサーをしっかり持っているんだろう。
だから私たちに季節を先取りして伝えてくれるんだろうな。


あいも変わらず、休んでいる中で春を先取り

休みったら休んでばっかり。
でも、お雛様だけは出せてよかったかな。

出しただけで心がなんかいい感じ。



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寒かったのであったかトマトスープ

寒かった月曜日

週末はぬくぬくしていたので、
「あれえ、お外は寒いんだ～」と気がつくのでした。

2月って寒い。本格的に寒いです。


寒い日雑感



鼻水垂らし、腹っぺらしで、なんということでしょうか。


あったかトマトスープする

みじん切り玉ねぎ、セロリ、にんじんをゆっくり炒める。（ソフリット）
これって、いっぱい作って冷凍してあるので、それを使う。
ひき肉炒めてソフリットとトマト缶で煮ます。

ポーチドエッグを入れて。

写真？
ない。
食べちゃったから。
いつものパターンです

このあったかいんだから～を味わうと
スープストックTOKYOに600円も700円も出して買ってしまう女性たちの気分がわかります。

お勤め帰りにコトコト煮る暇もなくてスープ買って帰る幸せ感。
わかるなあ。


1日頑張れました

風呂入ってやっと、やれやれです。

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スローのある暮らし（ライナスの如し）

寒さが続きます

まあ、色々工夫してます。
首の付け根まで浸かって15分バスタブに。
貼るタイプの使い捨てカイロ。
暖か機能の靴下や肌着。


気取って言わせて、スローのある生活よ

スローって厚手のウールの毛布より小さく膝掛けより大きなもの。
ソファやベッド脇などに置かれていて、ちょっと寒い時に羽織ったりする。
結構高価なものもあるのですが、憧れにはお金を使います。
やや安めのものを昨年購入。
（作冬、買う前にブログでも騒いだ記憶がある）

いざ買ってみるともう私がやるとライナスか、難民キャンプのような感じ。

ま、いっか。

あったかくていいわ～～～

今日もライナスな私。

手放せませんわ。


こんな感じよ



早くクリーニングに出せる季節が来ないかなあ。

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春の嵐を心地よく眺める

吹き荒れた南西の強風

朝は大したことなかったけどどんどん吹き上がって。
海は白波が。
白ウサギぴょんぴょん状態。
じきに白馬状態に。
ひゅうひゅうという音が室内でも聞こえる。


春は大西が運んでくる

地元の人は「おおにし」という。
春先に嫌って言うほど西風の嵐が吹き荒れる。

今年は特に吹いた。


今日の風は南っ気が入っていた

同じ嵐でも南っ気が入ると、次の日冬に戻ってそれから春がくる。

なんか心地いいんだよねえ。
どんどん吹けって思う。

嵐もよく見れば可愛いものだ。

アメリカでは台風一個一個に女性の名前を必ず付けるが、
低気圧って人格を感じてしまう。
おおきな上昇気流。
地上の空気が動く。


忙しくても窓から気象を感じられる幸せ

外の見えないビルのデスクで印刷の版下を作っていた（それは好きな仕事ではあったが）とき、
季節をなくしたなあと悲しく思った記憶がある。
当時は大人になったから仕方ないや、と諦めてはみたが、
人間にとって気象を感じられることは幸せなことだ、根源的なことだと感じている。


嵐、吹け！

吹き荒れてこんなわたしも吹き飛ばしてくれたらいいのに、と快感の様に思う時って、ありません？


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吹け！

3寒4温じゃなくて7寒な日々でした（今日は温です）

寒い冬でした

記録的に寒い冬で雪で陸の孤島になったり、
電気代が驚く金額だったり、まあ、よく寒波が来ました。


ホワイトデーのプレゼント戴く

紅い胡蝶蘭



毎年蘭を下さる。

このすてきな男性はお隣のおじいさま（東京から移り住んできた仲間です）
今日はおよばれしておしゃべりを。


言葉に深さを感じる

おもさというか、深さというか。
こういう風に歳を取りたいものだ。

ある人が言った言葉
「大した内容じゃないことももったいつけてゆっくり喋るのが年寄りだと勘違いしている人もいる」
ちょっとうなずけちゃいません？

でもちゃんと自分して考えていきてきた大人はありがたい。
過激なことをおっしゃっても「おお、すばらしい」って人徳になっちゃう。

せせこましい東京を離れて温暖で海の見える田舎の高台に居を構えよう、という同じ考えで隣の人となって。
彼は地域との離れかたが上手で、違う価値観のまま自分の生活を送っている。
同化できないし、しようと思う必要性もないから、という。

広いサンルームで景色を眺め暮らしていらっしゃる。
そこにいると彼ワールドがあって揺るぎない空気がゆっくり流れているのが感じられて心地よい。


一気に暖かくなるのかな

植えっぱなしのヒヤシンスが咲き始めた。
つぎは一気にチューリップが咲くのだろう。

この二つの花はわたしにとって春だなあと実感させてくれる。
ありがたい春。

今日は本当にゆったり出来ました。
外は春の強風でした。



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晴れた早春の日の出来事

帰宅後、意を決しおひな様しまう

いつもしまうのが遅くなってしまう。
今日は晴れていて、あとずっと雨だという天気予報。

今日片付ける！

かなり強い意志で帰宅。
座るといやになっちゃうから一気に片付けた。
ふう～～～～

こんなわたしでも出来るんじゃん。


友人からあたたかなプレゼントが届く

手紙と、本３冊。

わたしが母との確執で苦しんでいることを気にかけてのプレゼント。

「さよなら、お母さん」信田さよ子　春秋社
「母が重くてたまらない」信田さよ子　春秋社
「母という病」岡田尊司　ポプラ新書

自分の呪縛に気がつくことによって心を解き放ってほしいという友人の思いが感じられる。
よい友を持っているんだなあと思う。

これが人付き合いのハウツーものとか
親を敬う心、みたいな本でないところが友人の人生の深さを感じさせる。

わたし一人の苦しみが、多くの人も感じているものだということが感じられるだけでもありがたい。
読み始めたら今になってしまった。

温かい気持ちで寝ます。
おやすみなさい。
去年の今よりずっと楽になったなあ、気持ちが。
そういう思いを抱きしめて寝ます。


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久々に晴れた週末、草や木の芽がにょきにょき

先週の土曜日なんか雪道を走ったんだよね

週末って言うと雪が降ったり、強風が吹き荒れたり。
日本列島記録的な冷え込み。
春先って冬より寒い感じがする。
つい先日来た電気料金を見てび～～～～っくり。
おそらくエアコンでしょうね。
寒かったもん。


こうして晴れて見るとやっぱり春なんですねえ。

庭には雑草が芽を吹いている。
木々も芽を出している。
ふきのとうも開き始めた。
ブロッコリーが伸びて蕾が黄色っぽくなり始めた。


今年最後のだよ、と大根を頂く

こんなに寒くても、もうじき３月。
大根はトウが立ち始めたそうです。
やっぱ春なのだ。


天気がいいだけで気分はいいものです

嬉しく感じます。
昨日今日と慌ただしく、今日は早寝をして休もうと思います。
明日もまだ休み。
ありがたい限りです。

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雪道をひた走ることに（うそでしょ～）

どうしても出かけないと、明け方は嵐

今日は船舶免許の更新の講習会。
家はすごい嵐が明け方吹き荒れ、暖かい南東の風。
有料道路は通行止め。
風だけ気をつけていけばいいと決心。
いつもは一時間でいける道だけど、二時間半前に家を出る。


あれえ、雪が残ってる



この頃は余裕のよっちゃんなわたし。
写真など撮っている。
家では吹き荒れていた風は全然ないのだった。

しかし少しいくと景色は・・・・


これ、わたしがいく道じゃやだなあ。
脇道を見てびっくりする。

まあ、いいや、少しいって無理なら引き返そ。


戻れない一本道だ～～

じき、わたしのいく道は残った雪道。

二車線の真ん中だけがあいているところも。
轍に沿って走る以外に方法は無い。

引き返す場所なんてない。

ええ～～～っ頭真っ白。

20kmで走るがこれが限界。


なぜか乗り捨てられたクルマが

雪の中に埋まったクルマが路側にしばしばあるのだ。

この人どうやって帰ったのだろう。
中に人はいないようである。


取りあえず、到着

港はやはり雪は少ない。
ここで講習を受ける。
遅刻したのでその分、教官に補講を。
ごく簡単。


帰りは大回りをして海沿いを

道は雪がかかれて非常に楽、
午後になって気温も上がりいいのかな、と思うような巨大な水たまりを走ったりする。

庭の雪を道路に捨てている年寄りをいっぱい見かける。
これって何なんだろうね。


無事生還

ともかく、坂の手前ブレーキ。
減速。
急ブレーキをふまない。

荒天のセーリングをふと思い出してしまった。
ま、濡れないだけいいか。


家の海辺の天気が特殊なのね

職場も海の近く。
海岸沿いを走る。
雪がよそではいっぱいなんて気が回らなかったなあ。

わたし、お疲れさまでした。

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雪だ

珍しい雪が降っている

今朝は寝坊した。
でもいつもより早くに職場についた。
これ、いつも不思議

雪を見ながら運転をする。


昨日本心を書き連ねてよくいえないが気がめいる

生の感情を書くと、気が滅入ることってある。
でも、そこからしか進めないものもある。

雪。

自分を嫌いにならないでいこう。


嵐のような強風

嵐は海からやってくる。
昨日、海は激しく荒れていた。
気候変動の前に海は姿が変わる。


歩くそばから食べ物を頂く

今日はチョコレートをいっぱいもらった。
あれえ、わたし男だったっけ？？？
あと、チョコ味のバウムクーヘンも。

なんかいっぱいチョコ。


暖かい手紙も届く

突然のお手紙をお許しください。
昨日母にひどいこと言われているからいやな覚悟をした。

あなたに出会って調理が楽しくなり、食べることが大事だと思えた。
ときどきあいましょう。

そういう内容が書かれていた。

すごく嬉しいものがいっぱいわたしのまわりにはいつもあるなあ。

雪は積もらないけどずっと降っている。
今日の雪は嬉しい。

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梅が咲いた

梅の古木が花をつけていた



春を感じて嬉しくなった。



桜もいいけど、梅は春早くに咲く姿が好きだなあ。


ここは春だけど、道路はストップ、陸の孤島なう

雪など積もらなかった。
でも、有料道路はストップ。
山の道もストップ。
電車も。
フェリーも。
皆ストップ。

宅配便を出したが、今日は集荷がないという。
明日以降の取り扱いになり、その翌日も届くかどうか保障できないと。
仕方ないです。

速達を出す。
郵政は動いていた。
明日届くか、相手方の郵便のセンターに問い合わせてくれる。
親切だなあ。


明日は平常になってほしいな

春よ来い。
荷物、速達届いてくださ～い。

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春めいて

春の訪れを待つのはなんだか嬉しい

花壇からチューリップが芽を出してきた。
西風が吹き荒れて海が荒れ狂う日が続くと、春はやってきます。

昨夜は嵐のような突風が吹き荒れ、
海は毎日白波が立っています。

「海が怒ってるみたい」
「怖いなあ」
子どもたちが飽きずに眺めています。

春が近いなあ。


一枚ずつ薄着になるのが楽しみ

まだまだ厚着をして、暖かいコートを着ています。
でも昼間、空気がほどけてやさしくなっている。

昨日、電気料金の紙がポストに入っていたが、倍じゃないか？
エアコンだなあ。
夏より高い。
寒がりになったわたし。

ま、いいか。

これが寒さのピーク。
暖かくなると楽になるわ。

春よ来い
ゆーみん



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散歩をちょこっと

童謡たきびの家のモデルを思い出す、散歩したくなる

さざんか　さざんか咲いた道

この有名な童謡のモデルになった家は中野にあった。
育った家から少しの距離。

何も知らないこども心になんてすてきな家だろうと思った。
奇麗な生け垣の大きな家で広い敷地には大木が育っていた。
東京の庶民の家の広さと桁違いの広さ。
散歩にいくとこの家の周りを回る。
木が生茂って暗くて静かで、いつも垣根は奇麗だった。

今月は保育園でたきびをよくうたう。
その度に思い出していた。

休むことは至福だが。散歩してみようと外に出た。


主人なき家にも花はさく

ここに越してきて、年々、空き家が増える。
店が減る。
電車の本数も減った。
まさに過疎化の見本の様。

一人暮らしのおばあさんがホームに入った家。
もう2回目の冬。
水仙が咲き乱れていた。






心配して生存確認にきたおばあさん

先週から代車に乗っています。
わたしのクルマが見えないと心配して訪ねてくれた。
ありがたい田舎の暮らし。
ちょうど焼けたスイートポテトを持って帰っていただくと大根とブロッコリーを下さるという。
畑までまた歩く。

ありがたくあたたかな日曜日。

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春は来ているんだなあ

休みはのんびり家事が出来る

洗濯物も、乾燥機じゃなくお日様に乾かしてもらえる。
掃除も、料理も。
ゆっくり楽しんでやって過ごす。


買い物に行ったらイカ、イワシ

今朝上がったイカ。
この時期のイカはおいしいんだよね。
目のまわりが虹色に輝いている。
塩辛にして、ゲソはニンニクとアンチョビで炒めた。

この時期だけ、カタクチイワシが出回る。
丁寧に手開きして〆イワシに。
なか骨もいつもは捨てちゃうけど今日は時間があるから骨せんべいに。
昔は小魚中骨は必ず骨せんべいにしたっけ。こどものカルシウム補強、よろこんで食べてくれたなあ

季節を感じたのだった。


友人とお茶

仕事以外の人間関係のなかでお喋りするのって大事だなあ。
本当の休日になりました。


霜焼けもほぼ治りました

休めば何でもよくなるのです。
体をいたわっていては仕事にならないから、ぽんこつになった体での仕事は大変です。
でも出来ることは増えているし、
そうじゃなかったとしても、やっぱり働くと思う。


がんサバイバーは大変

死ななかっただけよかったと思わねばならぬが、
本来要らない臓器なんてない訳だから、生活の質は落ちる。
ふてて残った時間を過ごす訳にもいかないから、人として活動していかねばならない。
ちょっと粋がってかっこつけて頑張るしかないところもある。

休みはだからだれだれ～～～
日々だれてますが、帰宅後は

今日が過ごせてよかったなと思う。


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早春のご飯、可愛いイタチ？発見

早春の食卓



地元でとれたごくごく手頃な値段（格安！）の食材。
しみじみ季節を感じます。
こういうご飯は、ありがたい気持ちになり満たされます。


川辺で見つけた小動物（多分イタチ？？）可愛いしぐさ！

長いしっぽを入れなければおそらく40cmくらいじゃないかな。
川のほとりで葦に隠れながら小魚を捕って、崖を駆け上って穴にはいる。
すぐ隣の穴から出てきて（どうも入り口と出口をわけているようだった）
ちょろちょろ川に走り降りては川に潜り、なかなか魚がつかまえられず、うろうろ。
ぷるぷると毛についた水を振り払っては再び川に潜る。

可愛い。

帰ってきている娘と散歩中見つけてずっとみていた。



駆け上るイタチ？


季節を感じ、ゆっくり出来た一日

心からリラックス。
食も進む。
これが自分？というくらいお腹もすく。

こういう休み方が大事なんだな。と実感中。


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