つらさの中身を覗き込むとUPしているからついていくのが遅れているだけ

病の玉手箱しましたがもう寝てもいられません

まあ、この間随分いっぱいいっぱいレントゲンを撮り被爆したわけですが、
幸いなことにがん由来のものではなく、それだけは感謝材料でした。

自信がもてるほど回復しているわけではないですがこうしていても回復の打ち止まりを感じ出しました。
気分的にも本当に動けない時は何にも感じる暇はないですが、
少しでも良くなりだすと掃除機かけだしている瞬間にふと罪悪感や焦りのようなものがよぎったり。

働きながら後は直そう、と思うに至り、そう思えたら何も考えず仕事に。
行こうと思ったら熱出して少しスタート遅れましたが。


いやあ、きついきつい

どうきついって？
Everythingきつい感じに思えちゃう。

でも、ふと思うと、体がついていかなくて後手後手で、意識は前向きで差が大き過ぎるだけ。
そんなことに気がつく。


いい時ばかりじゃないけど悪い時ばかりでもない



鈍くなって精神的に気にしない。
暖かくして最低限のことを最低にしてよしとする。

それでいいのだ～


にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村