春は爆発的に姿を現す
春先は安定した天気の冬より寒い。
関東で雪が降るのは春先が多い。
海は荒れて雨も多い。
過激な低気圧が去ってしまうと突然の春。
春ってあまりいいイメージないんだ
子どもが旅立っていく寂しさ。
さみしい顔はしないが、出て行った後の寂しさはきつかった。
一緒に選んだチューリップの球根。
一人でその花を見たときは寂しかった。
選んだ子どもも寂しくてはいけない!
新しい事でいっぱいでチューリップなど忘れていてほしい。
そんなこと誰にも言えなかった。
さみしい顔は見せたくなかった。
なんか素直になれなかったのよね。
そうしないと崩れちゃいそうな危ういわたしがあったんだもん。
この時期、6年前の不安を思い出す。
術後、仕事復帰のため頑張ってきたが自信はなく、どうしようかと思った心象風景が思い出されてしまう。
とても心は不安定でした。
一人なんだなあと思いました、生きるのも死ぬのも、病になるのも一人なんだなあ。
よかったなあ、がんが伝染病じゃ無くて、とか馬鹿なこと思い浮かんで。
また、加えて3.11のイメージが心に刻み込まれている。
春は私にとって暗いんです。
ところが今年はそれがない
何でだろうね。
困ったアヒルママのボケ妄想攻撃で心を鍛えてもらったせいかも。
ママにも感謝しないとなあ
色々な術後の困難をくぐり抜けると心は丈夫になるのかもしれないね。
自慢していいですか
以前は書類に縛られて苦しんでいました。
参考の本を見て気に入ったところを書いていたり、どう書いていいか苦しみました。
切り貼りして作ったものだなあと自分でもわかっていた。
自分がやりたいことは計画書とは別に進めていたように思う。
計画書の立て方がよくわからなかった。
放送大学で幼稚園教諭免許のステップアップ学習を一流先生のテキストやインターネット授業で学び、
時代とともに変わっている教育内容もわかり。
以後、地域性、現場からどのような形で組み立てるかが自分なりにわかり、
できないことは方針を変えやり直し、
楽しく遊びの中で多くを知るようなカリキュラムを妄想できるようになってきました。
「ふーみん先生の書類を読むとワクワク楽しい、好きです」
「一人一人の子どもの様子が目に浮かぶ」
こんなとんでもない褒め言葉をもらい、何より嬉しいのでした。
ここに来るまで私は時間を随分使ったなあ。
花粉症なれど工夫して立ち向かう
夜、お風呂入って真っ暗なベランダに洗濯物外干し。
朝起きたら一番で取り込む。
乾燥機も使うけど、タオルはふわふわ新品みたいになるけど、わたしのドラ洗古いから、ジーンズとかしわってなるのよね。
こういう小さなことに専念できるのって幸せなのかもしれない。
また春を迎えられて嬉しいものだ
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春先は安定した天気の冬より寒い。
関東で雪が降るのは春先が多い。
海は荒れて雨も多い。
過激な低気圧が去ってしまうと突然の春。
春ってあまりいいイメージないんだ
子どもが旅立っていく寂しさ。
さみしい顔はしないが、出て行った後の寂しさはきつかった。
一緒に選んだチューリップの球根。
一人でその花を見たときは寂しかった。
選んだ子どもも寂しくてはいけない!
新しい事でいっぱいでチューリップなど忘れていてほしい。
そんなこと誰にも言えなかった。
さみしい顔は見せたくなかった。
なんか素直になれなかったのよね。
そうしないと崩れちゃいそうな危ういわたしがあったんだもん。
この時期、6年前の不安を思い出す。
術後、仕事復帰のため頑張ってきたが自信はなく、どうしようかと思った心象風景が思い出されてしまう。
とても心は不安定でした。
一人なんだなあと思いました、生きるのも死ぬのも、病になるのも一人なんだなあ。
よかったなあ、がんが伝染病じゃ無くて、とか馬鹿なこと思い浮かんで。
また、加えて3.11のイメージが心に刻み込まれている。
春は私にとって暗いんです。
ところが今年はそれがない
何でだろうね。
困ったアヒルママのボケ妄想攻撃で心を鍛えてもらったせいかも。
ママにも感謝しないとなあ
色々な術後の困難をくぐり抜けると心は丈夫になるのかもしれないね。
自慢していいですか
以前は書類に縛られて苦しんでいました。
参考の本を見て気に入ったところを書いていたり、どう書いていいか苦しみました。
切り貼りして作ったものだなあと自分でもわかっていた。
自分がやりたいことは計画書とは別に進めていたように思う。
計画書の立て方がよくわからなかった。
放送大学で幼稚園教諭免許のステップアップ学習を一流先生のテキストやインターネット授業で学び、
時代とともに変わっている教育内容もわかり。
以後、地域性、現場からどのような形で組み立てるかが自分なりにわかり、
できないことは方針を変えやり直し、
楽しく遊びの中で多くを知るようなカリキュラムを妄想できるようになってきました。
「ふーみん先生の書類を読むとワクワク楽しい、好きです」
「一人一人の子どもの様子が目に浮かぶ」
こんなとんでもない褒め言葉をもらい、何より嬉しいのでした。
ここに来るまで私は時間を随分使ったなあ。
花粉症なれど工夫して立ち向かう
夜、お風呂入って真っ暗なベランダに洗濯物外干し。
朝起きたら一番で取り込む。
乾燥機も使うけど、タオルはふわふわ新品みたいになるけど、わたしのドラ洗古いから、ジーンズとかしわってなるのよね。
こういう小さなことに専念できるのって幸せなのかもしれない。
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