今と違って、ご飯を残すのをよしとしない時代に育った
家ではよく残していたけど、学校給食は嫌いでも食べる時代だった。
家でも残すと祖母に言われた。
「米粒をお百姓さんは残しませんよ」
でも祖母も偏食だから食べられない理解を持っていてくれた。
残し、捨てるには罪悪感があった
手間暇かけたりしたものも食べられない。
高価だったものもどうにも食べられない。
給食も作ってくれた人に悪いからこっそり捨てるタイミングが難しい。
ゴミ箱をこそっと開けて見えない場所に掘り入れる。(^◇^;)
これがねえ、たまにすっとうまく食べられる
だから今日もうまくいけるかな、と希望を持たせてくれちゃうんだ。
結果捨ててばかり。
仕方ないよね
ラーメン食べに行こうと言われると
絶対行かないか、拒否して別の店を提案する。
ずるずるすすれないし、ダンピング怖いし。
ま、頑張って食べなくちゃ
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家ではよく残していたけど、学校給食は嫌いでも食べる時代だった。
家でも残すと祖母に言われた。
「米粒をお百姓さんは残しませんよ」
でも祖母も偏食だから食べられない理解を持っていてくれた。
残し、捨てるには罪悪感があった
手間暇かけたりしたものも食べられない。
高価だったものもどうにも食べられない。
給食も作ってくれた人に悪いからこっそり捨てるタイミングが難しい。
ゴミ箱をこそっと開けて見えない場所に掘り入れる。(^◇^;)
これがねえ、たまにすっとうまく食べられる
だから今日もうまくいけるかな、と希望を持たせてくれちゃうんだ。
結果捨ててばかり。
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