ばったり、元職場の人と会い、お茶する
彼女は一言も痩せたね、と言わず、あの時は楽しかったな、と話をする。
すごい人だ。
本当にありがたかった。
健康そうでいたいと心から思った。
新ジャガ頂き、まずは煮物にすることにした
下のおばさんが、今掘ったばかりのジャガイモを下さる。
おばさんはいつも自分の野菜を卑下するような言い方をする。
「どうしてこのイモはこんな肌が汚くなっちゃうんだろうねえ、売ってるのと違うだろ」
「はい、私たちが自分の肌を気にしないからです。いいんです、外観は」
おばさんはいつも笑う。
そして、きれいなところをよって私にくれようとする。
私が「今日煮るから、傷があってもいいよ、保存用にいいのをとっておいてよ」というと
「そうかい」というが、やっぱりきれいなのを選んでいる。
おばさんのこういう人柄に触れると心の中があたたかくなる。
おばさんは三浦雄一郎と同い年だ。母とも。
毎日日没まで畑にいてほぼ、草を取っている。
いろんな人生があるが、おばさんのような人がいるから私たちはおいしい野菜が食べられるんだろうな、と思う。
気の遠くなるような時間をじっくり一日、一日生きないとおばさんにはたどり着けない、と思う。いつも。
私は食べなきゃ
なかなか食べられないのだ、このところ。
職場では頑張って食べているんだが、
家だと梅干煮のイワシ一匹食べると吐きそうになる。
意識は以前のようにいろいろ食べたいのだが、つっかえてしまう。
疲れるとモチベーションが著しく下がる。
家メシ止めて外で食べてみようかと思うが、
この小食ではなかなか。
明日は、一日だらだら、一口ずつ食べて過ごす。
食べるのも仕事だ~~~
気分切り替えて自己ペースで行くしかない。
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彼女は一言も痩せたね、と言わず、あの時は楽しかったな、と話をする。
すごい人だ。
本当にありがたかった。
健康そうでいたいと心から思った。
新ジャガ頂き、まずは煮物にすることにした
下のおばさんが、今掘ったばかりのジャガイモを下さる。
おばさんはいつも自分の野菜を卑下するような言い方をする。
「どうしてこのイモはこんな肌が汚くなっちゃうんだろうねえ、売ってるのと違うだろ」
「はい、私たちが自分の肌を気にしないからです。いいんです、外観は」
おばさんはいつも笑う。
そして、きれいなところをよって私にくれようとする。
私が「今日煮るから、傷があってもいいよ、保存用にいいのをとっておいてよ」というと
「そうかい」というが、やっぱりきれいなのを選んでいる。
おばさんのこういう人柄に触れると心の中があたたかくなる。
おばさんは三浦雄一郎と同い年だ。母とも。
毎日日没まで畑にいてほぼ、草を取っている。
いろんな人生があるが、おばさんのような人がいるから私たちはおいしい野菜が食べられるんだろうな、と思う。
気の遠くなるような時間をじっくり一日、一日生きないとおばさんにはたどり着けない、と思う。いつも。
私は食べなきゃ
なかなか食べられないのだ、このところ。
職場では頑張って食べているんだが、
家だと梅干煮のイワシ一匹食べると吐きそうになる。
意識は以前のようにいろいろ食べたいのだが、つっかえてしまう。
疲れるとモチベーションが著しく下がる。
家メシ止めて外で食べてみようかと思うが、
この小食ではなかなか。
明日は、一日だらだら、一口ずつ食べて過ごす。
食べるのも仕事だ~~~
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