初めて見た!食べたことはあってもびっくり
芽キャベツです。
一番上にキャベツがあって、茎にいわゆる芽キャベツがついている
スープ煮にしました。
おいしかった。
アブラナ科の植物って偉いなあと思う。
キャベツ、菜の花。ブロッコリー、貝割れ。大根、かぶ。白菜、チンゲンサイ。
クウシンさい、すきです。カリフラワー、わさび。野沢菜。みんなおいしい。
くこ。ここらでは早春のクコを好む
早春のクコ若葉を食べるのだそうだ。
おつゆに入れる他、クコご飯。
オアゲとクコ若葉を醤油、砂糖で味を付け、熱々ご飯にあえる。
あまり山菜を食べぬ人等が好んで食べている。
どこがいいのかわからない。
きっと古くからの習わしには意味があるのだろう。
苦くも何ともない。
激動についていけない
一気にいろいろ手を付け出したら全然気分よくなくて。
それは意外なことだった。
ただ単に時間割に乗ろうとしているだけなのだ。
そう考えてみることにする。
つらくなった時は肉体を動かす。
歩いていたら竹やぶからとりのひなのぴやぴやという声がした。
立ち止まってのぞくも巣はわからず。
この、ワープ感でいやな気分を晴らす。
努力、努力。
自分がいやになると病はすすむ、(免疫力落ちる)
性格悪いわたしならばこそその努力はシステム化されてきている。
一つずつ、どんどん片付けていく。
いつも気分よくするために努力するしかない。
たいへんなのじゃ~、やっぱ
一応、きちんとしておかないとね。
再発も考えて。
残った人があきれるような事態ではやだ。
ゴミは捨てる。とかいろいろ。
短いことも考えるかわりに、長かったことも考えねば。
ちゃんと働いて人生を終えないと。
もうこの課題、重い。
どうしてももそこに行き着いちゃう。
もっと修行が必要だわ。
ばかばかしく生きるすべが欲しい。
恋をしていないからいけないのかしら。
(鯉と変換された。この時点でブ、ブー)
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芽キャベツです。
一番上にキャベツがあって、茎にいわゆる芽キャベツがついている
スープ煮にしました。
おいしかった。
アブラナ科の植物って偉いなあと思う。
キャベツ、菜の花。ブロッコリー、貝割れ。大根、かぶ。白菜、チンゲンサイ。
クウシンさい、すきです。カリフラワー、わさび。野沢菜。みんなおいしい。
くこ。ここらでは早春のクコを好む
早春のクコ若葉を食べるのだそうだ。
おつゆに入れる他、クコご飯。
オアゲとクコ若葉を醤油、砂糖で味を付け、熱々ご飯にあえる。
あまり山菜を食べぬ人等が好んで食べている。
どこがいいのかわからない。
きっと古くからの習わしには意味があるのだろう。
苦くも何ともない。
激動についていけない
一気にいろいろ手を付け出したら全然気分よくなくて。
それは意外なことだった。
ただ単に時間割に乗ろうとしているだけなのだ。
そう考えてみることにする。
つらくなった時は肉体を動かす。
歩いていたら竹やぶからとりのひなのぴやぴやという声がした。
立ち止まってのぞくも巣はわからず。
この、ワープ感でいやな気分を晴らす。
努力、努力。
自分がいやになると病はすすむ、(免疫力落ちる)
性格悪いわたしならばこそその努力はシステム化されてきている。
一つずつ、どんどん片付けていく。
いつも気分よくするために努力するしかない。
たいへんなのじゃ~、やっぱ
一応、きちんとしておかないとね。
再発も考えて。
残った人があきれるような事態ではやだ。
ゴミは捨てる。とかいろいろ。
短いことも考えるかわりに、長かったことも考えねば。
ちゃんと働いて人生を終えないと。
もうこの課題、重い。
どうしてももそこに行き着いちゃう。
もっと修行が必要だわ。
ばかばかしく生きるすべが欲しい。
恋をしていないからいけないのかしら。
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とても、わかるんだけど、わかりたくないこともあってずっと考えていました。
どうしていい女はがんになっちゃうんだろう。
周囲を見渡して本当にそう思う。
頑張ったんだよね、皆。
姐さんは私と同じく母子家庭で、二人の子どもがいるのですね。
私たちの時代、母子家庭で子育てをすることがどれだけ孤立無援でがんばるしかないものか。
それ自体がこの世ではあり得ない奇跡を作っていかねばならない、無理を無理じゃなくする魔法使いになるしかなかった。その大変さと素晴らしさは、私にもわかります。
振り返ると、私の人生の意味なんて子をうみ育てたことだと思うもん。
息子さんたちにとって母親はかけがえなく大切で大好きなものなのですね。
心のショックは彼らも大きいでしょう。
いい時間を過ごしてください。
私もいつ、再発するかは未知数です。
次はもう覚悟しないといけない。
その時は私も穏やかに残りの日を姐さんのようにすごしたいなあ。
つらいね、なんといっても納得しかねるつらさが消えません。
本当に、何なんだろうね、人の命って。
今日がいい日でありますように。
食道がんって手術のダメージも大きいし、その後の生活(特に食生活)の不便さや不自由さもハンパない。だからもしかしたら、死へのハードルを低く感じられるよう神様からの最後の思いやりかな…?なぁ~んて理屈で自分自身を納得させてます。
とは言っても母子家庭の我が家、27歳と31歳の息子が号泣してるのを見るのは 結構キツかったな…
ふーみんさん、生存率に貢献して下さい。
私は緩和ケアの相談に行くつもりで、もうガンと戦ったり、共に生きたりするのは棄権します。
でも、まだまだ気力はあるので、時々お邪魔しますね^o^
言葉をなくして今日は考えていました。
そうですか。
食道がんて転移しやすい。
明日は我が身です。いつ言われてもいいように覚悟しているつもりでも、いやあ、つらいなあ。
心のリハって切にのぞみます。
どうにもやりきれない思いです。
いつもここに書き込んでいてね。
泣けてしまって・・
術後のケモラジ入院中に既に身体中に転移が見つかっちゃって、退院後 最後の抗がん剤は中止、余命宣告のおまけ付きと相成りました。
これは、恐るべし食道がんと言うべきか、恐るべし私の癌魂と言うべきか…。