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病院はがん専門ではありませんが、がん患者を多く診ていて、食道がん手術症例数の多い病院に行く段取りをしました。
診察日待ちです。
子供のことを考えると涙がかれませんが、自分が病気になったこと、これからのことには不思議と冷静です。
とりあえず今回は叔母に頼み、子供の面倒をみてもらうことにしました。
この先、また!がないとは言い切れない病気なので、一時預かり施設のようなところも念頭にいれておこうと思います。
子供のために頑張らねば、まな板のこいの気分でいます。
またたまに、いろいろお話をさせてください。
いろいろご心配でしょうね。
でもかなり覚悟決まっておれれる様子。
まな板の上の鯉は、考えてもどうにもならないことはなるべく考えず行くほうが絶対楽です。
病院の同室が幼い子を置いてきた方でした。
しっかりした方でしたが、よほど心配なようでいろいろ話してくれました。
(ここは傾聴しかできません)
私は幼子がいたら、と自分を重ねると胸が痛みました。
不安な気持ちは喋らないとどんどん膨れていきます。
多くの体験者がこのブログにはいてくれます。
私でなくてもいろいろ励ましてくれることと思います。
少なからず辛いこともあるでしょうが、ガン細胞とさよならするためには仕方のないことで、今よりしんどい時期もしばらくあるかもしれませんが、子供と一緒に生きて欲しいです。
みてくれる方がいて本当に良かったですね。
今はとにかくいっぱい食べてくださいね。
自分の食事だけならチマチマしたものですが、食べてくれる人がいてこその料理も、作り甲斐があったでしょ?
羊さんたちがとてもほほえましく、イラストもカラーになって、これはこれで大変でしょう。
まずはイラストを見て安心しています (*^_^*)
勤務先で迎えてくれるのが、元気な子供たちというのも嬉しいですね。
私の父は昨日から老人ホームに入りましたが、老人相手よりいいですよ。
私もどちらか選ぶなら、絶対子供の方です。
子供には未来があるし、何と言っても体重が軽い (笑)
40年前に離婚を考えた時、孤児院か歯科衛生士か、真剣に考えました。
子供連れの女性は強く生きていきますね。
なにも怖いものはありません
ふーみんさんと一回りも違うけど、似たような性格だと思います。
確かに。
ご飯の介助、おむつ交換など同じ仕事と言っても
子どもとお年寄りではだいぶ違うと思います。
自分も老いて行くくせに言いたいこというと、私は子供を相手にしたいですねえ。
めまぐるしいけど。
いいことばかりでもなく、あんなことも気がつかなくて~~~なんて自分を責めてもうやめようと思う辛さもあるんですよ~
でも辞めるより、続けてそのごめんを生かしていくしかなくて。
お父様、いい時間を過ごされて良かったですね。
実習やボランティアで色々な障害のあるお子さんたちの収容施設で働きましたが、面会にも来ない家庭もあれば、しばしば一時帰宅をする家庭もあり。
どんな重度の子供も嬉しい顔をしていましたよ。
家庭ではできないサービスを受けながらも帰宅して入浴したり、一杯の酒で晩酌など、とても素敵なセンスですね。
そんな垢にまみれない感性が生産性より(そんなことやってられないわよ、の言葉より)何より大事だと私は思っています~~~
そういうところと弱気なところは似ているね!