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いつもあたたかな私の体調への気遣い、嬉しく感じて元気が出ます。
トリテン様のように以前は一週間が過ぎたのですが、今は一日、一日をこなして、何も考えないで過ごすようにしています。
先を考えると絶望感が現れそうなので今日、今日しか考えないようにしようかな、とあるとき思い。
娘さん、なんかわかる気がする。
幸せな家庭で育っているので家庭の作り方を知らない訳じゃないから、いい人に巡り会えばいい家庭を作るんだろうな、と思います。
今の若い人は私たちと少し違う。
私なんか自分が不完全だと思うと誰かに引っ付きたがる心があったけど、今の人は自分を大事にするんだよね。
私たちと違う価値観も持っているみたいな感じがします。
ガザミ！
そうですよね、ワタリガニなんて最近の名前ですよね。
トリテン様は子どもの頃からフネに親しんで育ったのですね。
棒にテグスの輪っかをつけて釣る人を見ました。
陸の岩場では小さなものしかとれず、みそ汁の出しにしているようです。かに汁は美味しいでしょう。
あの形が何とも素敵。
昔は東京湾ではしゃこなど美味しいものが豊富でしたが今やしゃこなどもう20年もいただいておりません。
大ざるで生を売っていて（東京）茹でてはさみで殻を切りながらいっぱい食べた記憶があります。
食べたいなあ、しゃこ。
こういう発展する主婦会話は楽しいものです。
とってもです。
でも木、金曜日になってやれやれと思い、一週間があっという間でした。
この繰り返しで、一ヶ月、一年があれよあれよと過ぎていましたが、
仕事をしなくなったら、今日は何曜日？(笑)
少しずつでも体力が回復して、おいしく食べられますように。
子供さんたちと楽しい一日が過ごせたようですね。
一人暮らしをしていても、子供の存在は力になると思います。
私の娘はまだ独り身で、子供はいてもいなくてももういいわ、なんて言いますが、年を取ったら淋しいと思うんですけどね～
これを言うとケンカになるので、もう言いません！
・・・・・それがまた勃発するわけですよ (~_~;)
ガザミ、私の実家(四国)でもガザミと言いますよ
瀬戸内のガザミは高くて、もう手が届きません ～(。Ｔ。Ｔ)～
子供の頃、夜に父とイサリ(夜漁り)に行き、独特の匂いのする、カーバイトという漁火を灯して魚を獲るのですが、今思い返しても嘘のように、ガザミが足元をヒラヒラ泳いでいて、子供でもヒョイとすくえたのでした。