自分につきあう

夏休みな今日、ごろごろ過ごす

エアコンかけて、それでも動くのしんどい、暑いもん、なのでゴロゴロ。
気が散りながら通信教育のテキストを読み、テレビを見て。
今日はこうしております。


こんな夏休みもある



自分のツールでいけるところまでいってやろうという気持ちってなんか共感しちゃうなあ。
忘れられない夏になるだろうなあ。


自分が何も出来ないことを責めません

術後、生活の質が低下しました。
それはわたしのせいじゃないと、わたしは思っています。
そう思っては前にいかれないから。

そしてゴロゴロすることに結構いやされている。
必要なんだな、と思う。

出来なくなったことをくよくよするくらいなら手術なんかしなかった。

ゴロゴロしたいのには自分の中できっと休みたいって物があるんだろう。
どっか行きたくなったり、何かやろうと思うようになったらやるもん。


休んでいると

傍からは苦しそうに見えるようですが、本人いたって気持ちよく休んでねてばかりいるのです。

元気に皆と同じように働くことも出来ますが、
そのあとこうして休むのが何よりなのです。

ツバメがいっぱい飛び交うのをみているのも休みならではみられること。
もうじき飛び立っていくんでしょうね。

休んでいると、田舎の環境の良さがありがたく思えます。
休むって自分をとても客観的に眺められることかもしれない。

休みでもちゃんとお休みの日のおべべを来て、このごろはひもの女やめているし。

図々しく休み、気兼ねなくごろごろがいいのです。
ふと、大きなことが見えることもあります。
忙しくなると今何をやるかに追われてしまいますが、もっと大きな物差しで物事が考えられる。
だらだらもいい物です。

ただ、傍からみたらだらしないやつに見えるでしょうが、関係ありません。そんなの。

今日も読んで下さってありがとうございます。

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