Linuxへの道が最近脱線気味である。
Solaris,FreeBSDといじくり回して、ついにMacをいじくることになったがMacは高いから安いWindows PCにインストールすることにした・・・インストールできず!
原因はセキュリティーチップ回避パッチが必要・・・
もうひとつはSSE2,SSE3に対応していないボロPCというわけで、高速化拡張機能パッチを入れてインストール?・・・というわけである。
見事インストールできたが【PCはSONYのPCG-GRZ77/BでMacはタイガー】、Aqua が嫌いなので処刑して当然の事Gnomeを入れるのであるが・・・しかしよく考えてみたらBSDと同じ構成なので・・・結局・・・Macは処刑することにした。
PCG-GRZ77/Bでは内臓Ethernetは死んでいる、Dupも同じく死んでいる。
完全スタンドアロン環境では使い道がない・・・このPCは、solaris, bsdでは問題は起きなかったがMacのみ問題が発生! Macの独特の世界は好きになれないのである!
ちなみに、WindowsPCにインストールしたらいけないのらしい??? アホかといいたいところだけれど、FreeBSD開発はAppleの連中が作ったとの話なので、尊敬はいたします。 必要になったら銭出して買わせてもらいます・・・。
ということで秋田。
次は、PC-BSDのKDEを処刑しGnomeをインストールしよう!!!