久々に古いPC(GP1-C5U)に電源を入れたら起動しない。
BIOSも出ないためメモリの入れ直ししたら起動した。
ショッピングサイトも無事動作した。
しばらく放置したらハングアップしていた。
Fedora6が入っているが・・・。
もしかしたら他PCにHDD入れたら起動するのではとおもいテスト。
問題なく起動、ハングアップもなし。
HDDがUltraATAなのでPanasonicのCF-Y5であれば載せ替えられるということだ。
ということはIBM(A22m)とSharp(GP1-C5U),Sony(PCG-GR77/B)のPCを大量処分できる、Goodアイデアだ!
Y5であればオークションで1万切っているしCore2Duoなので動作もよくなる。
久々にSuse,Mandriva、bsdをいじくってみよう。
メインPCがCore2Duoなのでi7PCを購入し、バラして分解マニュアルを作成、そしてジャンク品を安く買い集め治して使う!
PCの入れ替え時なのだろう。
FedoraのGnomeClassicというのがいいらしい。
懐かしい画面になればと、早速インストールしようと思ったが、Fedora20 以降でないとできないと記述あり。
Fedora18は処刑し、早速Fedora20をインストールしたが、重たすぎ!
なにかおかしい・・・ChromeをインストールするがSELinuxが起動させてくれない。
vi /etc/selinux/config で編集はできたが保存ができない。
変なエラーが出ている・・・・バグらしい。
改善方法は yum -y updateだそうな。 Updateもやたら時間がかかる、嫌な予感がする。
vi /etc/selinux/config
SELINUX=enforcing → SELINUX=disabled 修正
:qw → SELinux処刑完了
お目当てのGmoneクラシックを入れてみる
switchdeskのインストール → sudo yum install switchdesk-gui
画面切り替え機能 → sudo switchdesk
GNOME classicインストール→ sudo yum install gnome-classic-session
再起動後切り替えOK 早速いじってみると・・・
今度は文字入力が切り替わらない → yum install -y ibus-mozc
「地域と言語」のMozcを選択
結果 → 完動です。
動きも良くなったし使いかっても、まあまあです。 最後にDVD再生しないといけない。
Totemは入っているがDVDの再生は当然できないので使い慣れたVLCを入れることにする。
yum install vlc
yum -y install gstreamer*
yum -y install pavucontrol
yum -y install alsa*
結果 → vlc動かず 何が問題か?
うつけんさんのページでは(http://fedorakenken.doorblog.jp/archives/cat_50029665.html)
マルチメディアは
sudo rpm -ivh http://download1.rpmfusion.org/free/fedora/rpmfusion-free-release-20.noarch.rpm
sudo yum install gstreamer gstreamer-ffmpeg gstreamer-java gstreamer-java-swt gstreamer-plugin-crystalhd gstreamer-plugins-bad gstreamer-plugins-bad-free gstreamer-plugins-bad-free-extras gstreamer-plugins-bad-nonfree gstreamer-plugins-base gstreamer-plugins-base-tools gstreamer-plugins-entrans gstreamer-plugins-espeak gstreamer-plugins-fc gstreamer-plugins-good gstreamer-plugins-good-extras gstreamer-plugins-ugly gstreamer-python gstreamer-rtsp gstreamer-rtsp-python gstreamer-rtsp-vala gstreamer-tools gstreamer1 gstreamer1-libav gstreamer1-plugins-bad-free gstreamer1-plugins-bad-free-extras gstreamer1-plugins-bad-freeworld gstreamer1-plugins-base gstreamer1-plugins-base-tools gstreamer1-plugins-good gstreamer1-plugins-good-extras gstreamer1-plugins-ugly gstreamermm
だそうな! 結果→・・・うまく行かず、ダメでした!
sudoですか・・・
visudo でやってみる
## Allows people in group wheel to run all commands
#%wheel ALL=(ALL) ALL → %wheel ALL=(ALL) ALL 先頭の#をはずす
root ALL=(ALL) ALL この行の下に
stoya ALL=(ALL) ALL 1行追加
結果 → ダメでした。
もう一度最初から、
rpm -ivh http://download1.rpmfusion.org/free/fedora/rpmfusion-free-release-stable.noarch.rpm
yum install vlc
yum install gstreamer-plugins-good gstreamer-plugins-bad gstreamer-plugins-ugly
結果 → VLC起動、再生OK
疲れた、面倒くさすぎ、なんとかしてほしいものだ
--- 終わり --- ????? ログアウトがない なんでだろ~
gsettings set org.gnome.shell always-show-log-out true
↓
(process:2640): dconf-WARNING **: failed to commit changes to dconf: 接続が閉じています
何だこれは? ・・・・????
ユーザ名の右の三角を押すとあった。 このため息と気怠さは何なんだ
---- 今度こそ終わり ---
ついでに・・・
---- サンダーバード
yum install thunderbird
---- gimp
yum install gimp
---- wine
Fedora20でIE8を動かす 弁財天さんいわく
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/ie8-wine-fedora20
だそうな!
# yum install wine
# yum install cabextract
$ wget http://winetricks.org/winetricks
$ chmod +x winetricks
$ export WINEARCH=win32
$ ./winetricks ie8
$ wine 'C:\Program Files (x86)\\Internet Explorer\\iexplore'
IE8については興味がないがwineを入れれば古めのWindowsアプリをインストールできる
Office2000はNG
Office2002は完動
Windows Live メール 2011 NG
Windows Live メール 2012 NG ・・・でした。
【追記】
COMODOの動きがおかしい、動作が遅い、なんかおかしいので再インストール
---- 特定のインストールRPMパッケージを確認する
# rpm -qa | grep CAV
---- COMODO 削除
# yum remove CAV_LINUX-1.1.268025-1.i686
---- インストール
cd /home/stoya/デスクトップ/work (日本語pathが通るので管理しやすさのために使う)
# rpm -ivh CAV_LINUX-1.1.268025-1.i686.rpm
変わらない、こういうものだろう...。
後はsamba ----
パッケージを確認する
# rpm -qa | grep samba
# yum install samba
# yum install samba samba-winbind
全ユーザがアクセスできる共有ディレクトリの作成
# mkdir /home/share
# chmod 777 /home/share
smb.confの設定
# vi /etc/samba/smb.conf
ここは好みで
SELinuxは停止しているのでFirewall
# firewall-cmd --add-port=137/udp --permanent
# firewall-cmd --add-port=138/udp --permanent
# firewall-cmd --add-port=139/tcp --permanent
# firewall-cmd --add-port=445/tcp --permanent
---- samba用のパスワードを設定
# smbpasswd -a stoya
New SMB password: doll
Retype new SMB password: doll
Added user stoya
登録、起動
# systemctl enable smb.service
# systemctl enable nmb.service
# systemctl start smb.service
# systemctl start nmb.service
完動です。
Fedora14をサーバにしようと思ったが、時代の流れを考えるともう一度Fedora16に取り組んだ方がいいのではないだろうか?ならばGnome-Shellの 何が嫌なのか、何が使いにくいのか考え書き出してみる
アクティビティを押してプログラムの起動がめんどくさい
アクティビティーを押してアプリケーションを押さないとたどり着けない
終了するにはAltを押さないといけない
複数のフォルダをすぐに開けない
気に入らないところは意外に少ないので、その対応方法を考える
回答 「ドック」をデスクトップに表示する
sudo yum install gnome-shell-extensions-dock
Alt+F2 キーでコマンド r 再起動
回答 https://extensions.gnome.org/extension/13/applications-menu/
のFrippery Applications MenuをON
回答 https://extensions.gnome.org/extension/5/alternative-status-menu/
のAlternative Status MenuをON
回答 「場所」メニューを追加する
sudo yum install gnome-shell-extensions-places-menu
これまで通りのFedoraにかなり近づいたので、ダメと切り捨てる前に調べてみる事の重要性を改めて思い知ったのである。
Fedora16のGnome-Shellがどうしても使いにくいためFedora14に変更。
wineを使ってMSOffice2000のインストールをしたがマクロ、VBAがやはり動かなかった。
しかたがない話かも知れないが何とかしたい・・・でも何ともならないのだからしかたがないのである。
ExcelをOpenOfficeで読み込ませテストするがやはりベタしか動かない・・・当たり前だが、これがwineの限界だろう。
OpenOffice.org-calcとExcelを並べて使っているとLinuxではOpenOfficeの方が見やすいような感じがするがvbやっていたものとしてはvbaが使えないのは悩ましい問題でActiveXの使いまわしができないのは今ひとつ燃えないのである。
開発を考えなければ何の問題もなく快適に使える環境だが、どうもしっくりこないのである!
画像編集でGIMPがついているので重宝するが、細か過ぎて編集が面倒くさいところもあるので、シャープのMN-570-H23(win95)についていたPresto! ProImage Plus v4.1.5が使いやすかったので、Fedoraにインストールしたら意外にまともに動いたので驚いた!
と言ってもWine上で動かしたと言うことだが結構いい感じである。
F1ゲームも動けばいいなと思っている今日この頃、時間がないので検証はまた今度だ。
しかし、メニューのファイルが[][][][]になっていたり完全ではないとこがイカにもLinuxでFontフォルダに何もFontが入ってないので当たり前と言えば当たり前。
まぁー exeプログラムなら95であろうがXPのモノであろうが動くので結構おもしろいかも!
ハードディスクが小さいので、入れ替えが必要ということでブログにメモ
********************
WINE
********************
yum install wine
Wine Configurationの起動 Wine設定 自動検出でマッピング
wine /home/xxxxxx/デスクトップ/PROIMAGE/SETUP.EXE
メモするほどのことではないか!
---- 文字化け解消方法 ----
/usr/share/wine/fonts/ にMSGOTHIC.TTL、MSMINCHO.TTL を放り込めば文字化け解消できるが著作の問題があるらしくフリーのIPAFontにすればいいみたい。
時間がないのでまた今度試してみよう。
Fedora14でたまたまchromeをインストールしたら、何とrootでは起動しない!
これはダメでしょ・・・。
調べてみると【root ユーザではセキュリティ上の理由で起動できないようになっているので、注意が必要です。】・・・みたいな記事あったが、注意が必要じゃない!動かして当たりまえだ!Linux使いが吐く言葉じゃないだろうと言いたい所だが 実際めんどくさそー。
端末で
/opt/google/chrome/google-chrome --user-data-dir=$HOME/.config/google-chrome
でとりあえず動くが、毎回コマンドなんて打ってられない、クルクルパーだ。
鯖じゃない、ただのデスクトップ環境で面倒くさいのは致命的、Windows,Macに追いていかれるばかり、スキルが必要神話が出るようでは、まだまだのOSって事?
まぁー、またviだ。
vi /opt/google/chrome/google-chrome で開く
exec -a "$0" "$HERE/chrome" "$@" を探して aでインサート
--user-data-dir を追加
exec -a "$0" "$HERE/chrome" "$@"--user-data-dir にする
編集からESCでコマンドモードへ
:w 保存
:q 終了
rootでchrome起動OK、しかし・・・VLCもroot起動出来ないじゃないか!
めんどくせーぞLinux
さて、vlcを検索するといくつか出てきた
svlc, rvlc, qvlc, cvlc, vlc, vlc-wrapper
シェルスクリプトの書き換えはどれをすればいいのかわからないしs,r,q,c・・・vlcって何だ!
よくわからんが、svlc, rvlc, qvlc, cvlcを書き換え・・・vlc、root起動せず
しかたがないのでシェルスクリプトは諦め、実行ファイルの書き換え
バージョン確認
rpm -qa |grep vlc
vlc-core-1.1.12-1.fc14.i686
vlc-1.1.12-1.fc14.i686
バイナリエディタのインストール
yum install ghex
で実行ファイルの書き換えだが、英文ページには正常動作しないとの事
つまり
シェルスクリプト書き換え NG
実行ファイル書き換え NG
残るは
ターボールでの設定(vlc-0.9.9a.tar.bz2) オプションでrun as rootで・・・と言うことらしい
鯖ならターボールでいいが、マルチメディアデスクトップにはターボールは使いたくないので、これで終わり。
今回のことを教訓にroot起動はやめることにする、ちょっと反省です。
うわさのRedFlagDeskTop6.3をインストールしたらKDE環境で、Flash,SMplayerがデフォルトで使えるしメールはサンダーバード!
KDEは好きではないが、いじってみると結構イケているのだ!
Gnomeしか使ったことがなかったが、デスクトップ環境では十分である。
赤旗マンセー!マンセー!マンセー! ・・・ これは赤星だった、失礼。
RedFlagがすばらしいというより、KDEが思ったよりよかったということなのだろうが、開発環境に使うのはやっぱりGnomeになっちゃうね!
Gnome環境待ちって感じで、とりあえず中国マンセー! RedFlagマンセー、KDEマンセーというという感想でした。
ちなみにRedStarも手に入れば使ってみたい、これぞまさに赤星マンセー、北朝鮮マンセーだ!
Mandriva2007から2010に変更するが、重たすぎて使えない
suse11.2にしてもPen4PCでは無理があるようだ。
バージョンを落としてMandriva2009をインストールすることにした。
当然のことながらFlash、xineを入れなければならない
RPMをインストール/アンインストールからGnash firefox plugin?インストールするとFlashは動くがユーチューブNGである
再度RPMをインストール/アンインストールでflash-player-plugin 10.0.45.2をインストールすると正常に動いた!
プロセッサ使用率も安定してカクカク止まることはなかった。
http://easyurpmi.zarb.org/でadd PLF medias インストールするがDVDが観れない?
RPMをインストール/アンインストールでTotem-xineインストールすると、DVDも快適に動作するためしばらく2009を使ってみることにする。
suse11.2をインストールしたが、動きがわるいというより重たすぎじゃないの。
システムモニタをパネルに追加して見るとプロセッサ使用率100%ってのはどういうことだ!
インストールするんじゃなかったと言うことで11.1を再インストール。
samba、Flush、xineのインストールしなければいけない・・・面倒くさいぞ!
sambaはファイヤーウォールを止めればとりあえずWindowsとデータのやりとりはできるので、止めて、次はフラッシュで・・・zypper -v search flash ・・・はやめておこう
---- rpm -qa | grep flash ---- でバージョン確認
flash-player-10.0.45.2-0.1.1
pullin-flash-player-11.1-1.1
libflashsupport-1.2-4.20
YaSTで検索 インストールでフラッシュOK
次はxineだがどうやるのだったか忘れた・・・
これだ!
---- GStreamer ----
sudo zypper install gstreamer-0_10 gst-fluendo-mp3 gstreamer-0_10-ffmpeg gstreamer-0_10-plugins-base gstreamer-0_10-plugins-good gstreamer-0_10-pulse
---- Win32 Codecs ----
sudo zypper install w32codec-all
---- libdvdcss ----
sudo zypper install libdvdcss
---- Xine ----
sudo zypper install xine-lib xine-ui xine-skins
Win32 Codecs は 何もすることはありません・・・ なんだこれは???
libdvdcss は 何もすることはありません・・・とはどういうことだ???
xineは動かない・・・11.2にするんじゃなかった・・・と後悔したがとりあえず ・・・
opensuse-communityにいって・・・えーっと
どれをインストールすればいいのかわからない・・・
kdemultimedia3-video-xine (3.5.10) をインストールしてみよう・・・
gnome環境だけどsuse10でgnome,kdeを両方使えたから、いけそうな気がするので・・・ いっちゃえって感じ!
動いた!これでOKでした。
suseは よぉーわからんOSだ! Macよりマシだけどね!
暇つぶしにFedra12をインストールして使ってみたら、 何とrootではログインできないときている。
最近Fedoraもセキュアか何か知らないけど、面倒くさくなっているようだ!
プログラム組んでも実際にサーバにするわけでもなく、suからPWを入れるのが面倒くさいし、クラッシュしても救出できるから、ひち面倒くさい機能を組み込んでもらうと、ありがた迷惑である。
ということでviしなきゃいけなくなったと言うことである。
vi /etc/pam.d/gdm で
auth required pam_succeed_if.so user != root quiet を
auth required pam_succeed_if.so user != quiet に変更
:w
vi /etc/pam.d/gdm-password で
auth required pam_succeed_if.so user != root quiet をEscで編集モード
auth required pam_succeed_if.so user != abcd quiet に変更
:w
これでrootログインOK
ちなみにFed10ではvi /etc/pam.d/gdm-passwordは触らなくてよかったが12は面倒くさいですね!
YouTubeはYouTubeのrpmを直接インストールでOK
Flashも正常に動いた
DVDはxineをインストール
リポジトリ作成:
rpm -ivh http://rpm.livna.org/livna-release.rpm エラーのため
http://rpm.livna.org/livna-release.rpm を直接叩いてインストール
rpm -ivh http://download1.rpmfusion.org/free/fedora/rpmfusion-free-release-stable.noarch.rpm エラーのため
http://download1.rpmfusion.org/free/fedora/rpmfusion-free-release-stable.noarch.rpm を直接叩いてインストール
rpm -ivh http://download1.rpmfusion.org/nonfree/fedora/rpmfusion-nonfree-release-stable.noarch.rpm エラーのため
http://download1.rpmfusion.org/nonfree/fedora/rpmfusion-nonfree-release-stable.noarch.rpm を直接叩いてインストール
---- totemパッケージの削除 ----
yum remove totem
yum remove totem-mozplugin
yum remove totem-plparser
---- xine のインストール ----
yum install totem-xine
yum install totem-xine-mozplugin
yum install totem-xine-plparser
yum install libdvdcss
yum install libdvdnav
yum install xine-lib
yum install xine-lib-extras
yum install xine-lib-extras-nonfree
yum install xine-lib-plugin
sambaは
Add/Remove SOFTware から
Server and Client software to interoperate with Windows machine
Samba server configuration tool インストール
SELinux止める
ファイヤーウォールのsambaにチェック入れ適応
これでDeskTop環境は出来上がりだが、UpdateしたらFireFoxが動かなくなった!
Add/Remove SOFTware から削除して再度インストールでFireFoxは正常に戻った。
たかだかDeskTop環境にするだけで、あれこれしなければいけないのは問題だね!
シェアが減るのも仕方ない内容であるが、そこはタダなので仕方ないのかもしれないが、面倒くさすぎるのである。
PCも一通り技術の出尽くした感じだし、LinuxでもWindowsAPIはかなり動ようになっているので、で後はActiveXが動くようになれば技術的完成と言うところかな? PCに執念を燃やす必要もなくなるってことだ!
今は、携帯の方がおもしろくなっているんではないのか?
携帯の開発に帰ろうかなんて思う今日この頃であるが、自動車もEVになり、こっちも面白そうだね! 自動車ねー、帰ろうかな?
もの作りに関しては安い賃金の途上国に生産させて ヘッドクォーターのみ日本に残り技能のある者のみ高級待遇状態になるのかねー?
どーでもいいけど! 退屈な日々が続くのである。